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Channel: 大人のエッチな告白体験談 »美容師
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【人妻】カットモデルの後・・・【体験談】

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私の携帯に見覚えのない着信番号がはいっていたので得意先かもしれないのでかけてみた。相手は私が18~20歳ぐらいまでよく遊んだ友人でした。っといっても私の結婚披露宴で最後に会ったので7年ぶりでした。
「幸子さん仲良くしてる?再来週、美容院オープンすることになってよかったら幸子さんにカットモデルを頼みたくって・・・」っていきなり言ってきた。 「店オープン前に幸子さんの綺麗な長い髪をカットしったいな~っと思って」と言ってきた。でも嫁は結婚後長かった髪の毛切って肩にかかるぐらいしかないって言ったら「切ってしまったんか~それでもいいよ!幸子さんを見違えるほど綺麗にするから」って言ってきた。
私は実は断髪フェチだったので相談もしないでOKしてしまった。カットの様子を映像と写真撮影もすると言うので写真とDVDに焼いてくれるならと条件をだしました。
当日、友人の美容院へ幸子と送って行った。送る途中幸子は自分の髪を何回も触って溜息をついていた。「切るの嫌ならやめる?電話して断るけど?」って言うと幸子は「いい ちょうど切ろうと思ってたし」と言ってくれた。
店について友人が 「お前も付き添うか?」って言うので一緒に店内に入った。
友人はとりあえず幸子の要望を聞いてからシャンプー台に行きシャンプーをしてカット台へ座らせた。店の奥から何やらいろんな道具を乗せたワゴンを出してきた。よく見るとバリカンもあった。ええ~バリカン?・・友人を呼んで奇抜な髪型は止めてくれと言っておいた。
さっそく幸子にケ−プを掛けコ−ムで幸子の髪を梳いて上部の髪をクリップで留めていった。友人は幸子の耳元で何か囁いてからいきなり耳下ぐらいでばっさり切った。鏡に映る幸子は目をつむったままだった。友人は後ろに回り襟足にコ−ムを下から髪をすくい適当に切り始めた。
床には幸子の髪の毛が山のように積もっていた。
あっという間にショ−トヘア−が完成した。幸子の表情は微妙だったけど幼くなって可愛いと思った。
そろそろ終わるころに会社から呼び出しの電話がはいってきて友人に言ったら幸子さんは終わったら送って行くから会社に行けよって言われて私の耳元でちゃんと抱いてから返すから・・・冗談 冗談・・・と言って笑ってまたカットの準備を始めた。
店を出ろうとした時、友人は幸子の襟足にバリカンをあてて刈り上げ始めた。もう時間がないので私は会社に向かった。
やっと会社の用事が終わったので20時過ぎに帰宅したが幸子がまだ帰っていなかった。友人に電話をかけようとした時にガチャっとドアの音がした。玄関にすっかり変わった幸子恥ずかしそうに立っていた。前髪はおでこが半分以上出て耳周りや襟足もすっきり刈り上げて別人のようだ。出かける前の幸子の面影がぜんぜんなかった。って言うより私の髪より短い!
幸子が友人から預かってきたっと紙袋をもらった。多分 中身は約束のDVDと写真だとおもった。幸子はすぐにお風呂に入りなかなか出てこない。あれだけ髪短く切ったらシャンプーも楽になってるのに遅いと思った。幸子が寝た後にDVDを見てびっくりした。前半~中盤は幸子のカットの映像だがその後が・・・・カットが終わってからケ−プをはずして着てる服まで脱がしてキスをしている。一瞬 嘘やろ、何が何だか解からなくなった。
なんと友人と幸子がSEXしてる映像だった。幸子をシャンプー台に寝かせ友人が上に乗り腰を激しく振っていた。あいつ冗談って言ってたのに・・・でも、よく見てると幸子の様子がおかしい。無理矢理やられてる感じがしない。だってフェラチオしたり 友人の上に乗ってるし・・・なぜか見てるうちに私のちんぽが固くなってきた。友人は幸子のオメコに指で攻めまくりその後舐めまくり幸子も「早く入れて~中出ししてもいい~はやく~」って叫んでる!幸子がこんなに淫乱女とは思わなかった。
その後寝室に静かに入り私も幸子を抱いてやりました。友人に負けないように激しく朝まで・・・・・・

今でも幸子は髪が短いのでまめに友人の美容院に通っている。髪の毛が長いと3~4か月に1回ぐらいしかカットしなくていいけど幸子ぐらい短い髪だと1~2週間に1回カットしないと髪型が乱れるから、あいつわざとベリ−ショ−トにしたに違いない!
私がどんなに「髪型ショ−トにしたら? 」っていっても切らなかったのに! そういえばカット始める前に幸子の耳元で何か囁いてたな~その時に幸子を口説いたに違いない!でないとあんなにショ−トは嫌って言ってた幸子があんなほぼ坊主にちかい頭にするはずがない! やっぱり美容師は口がうまい。 


【人妻】母を眠らせて続き【体験談】

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学校から帰り友人が来るのを待っていたら友人が自転車で家に来ました 中学からの友人だったので家に入れるのは初めてで家に入るなり「お前の家いい匂いがするな~」っと珍しそうにきょろきょろしていました 風呂やトイレ、リビングっと一通り見て友人は「これお前にやるよ!俺の兄貴が今の彼女をものにした時ジュースに入れて飲ましたらものにできたからお前にもわけてやるよっともらった薬だからお前のママに飲ましてみな!」 「兄貴にどうなるか聞いたらニヤニヤ笑って教えてくれなかったけど、たぶん睡眠薬だと思うよ」
薬は錠剤で青い色をしていました 「結果が出たら教えてくれよ!」 友人は30分位で用事があると帰りました
母は美容師なので火曜休、僕と休みが合わないので飲ませるタイミングがなく2週間位過ぎた時中学の三者面談で母が土曜日に半日で仕事を早退する事になりその日に決行することにしました
当日母は薄いピンクのワンピースに生足でミュール、長い髪は後ろに蝶の髪留めで束ねて首を出して涼しげな大人の女!って感じで学校に来ました 面談を待っている時浮いている母に少し恥ずかしかったのを覚えています
無事面談も終えて3時頃校門のとこで母と待ち合わせして一緒に帰りました 帰り道母に「家でDVD観ようよ!」「じゃ3時だしケーキでも買ってお茶飲みながら観ようか?」 家帰ると母は足首をたくし上げたGパンと白いTシャツに着替えてお茶の準備をし始めました 僕はリビングでDVDの準備をしてソファーに座ってました テーブルにケーキとコーヒーを持ってきて母は「洗濯物を入れてくるからまだ始めないでよ!」っと二階に駆け上がって行きました コーヒーに友人にもらった錠剤を入れてみたらそのままと解けなくて。。。慌てて口に含みコーヒーを少し入れて噛み砕き母のコーヒーに出しました 少しゴミみたいなのが浮いたのでミルクを入れてごまかしたのを覚えています
10分位して母が二階か駆け下りてきてテーブルのコーヒーを半分位飲んで「お待たせ!観よ!」っと僕の背中を押しました 映画が始まって1時間位したら隣で見ていた母が居眠りをしはじめたので「眠いなら止める?」っと聞いたら「ごめん!大丈夫観ましょ!」映画もクライマックスになってきた時には母はソファー寄りかかり顔を上に向けていびきをかいていました 母に「こんな所に寝ないで自分の部屋で寝なよ」と揺さぶってみましたがぜんぜん反応がないので急に怖くなって友人に電話をしました 「薬飲ましたら寝てしまったけど大丈夫かな?」 「寝た?兄貴が居るから聞いてみるよ」数分して電話が鳴って「兄貴に聞いたらそれやっぱり睡眠薬だって!彼女に飲まして寝てる時にものにしたんだってさ。。。半分でも効くらしいから全部飲ましたら相当起きないらしいよ」酔って寝てる時と違ってイビキかいてるから心配したけど友人の相当起きないって言葉にドキドキしてきました
僕はこの前の夜から母に対してチャンスが来たら何をするか決めていたので少し冷静に母の寝姿を見る事が出来ました
もう夕方で外も暗くなり始めたのでカーテンを閉めて玄関に鍵をかけて前の夜みたいにソファーに寝ている母の前のテーブルをどけて母の前に立ちました 母は背もたれにだらしなくななめに寝て脚は投げ出していました 僕はわざと強めに母の脚を蹴飛ばしてみたけどイビキが止まっただけで起きる兆しがありません 白いTシャツには透けて下着が見えていたので指で押してみたら今まで触ったことのない感触に電気が頭を通って行きました

【近親相姦】サザエさん【体験談】

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フグ田サザエ 川村女子短大中退
フグ田マスオ 早稲田大商→海山商事
フグ田タラオ かもめ第三小学校→海城中→海城高→明治大経営→フリーター
磯野カツオ かもめ第三小学校→区立中→都立中→花沢不動産
磯野ワカメ かもめ第三小学校→区立中→都立高→北里大看護→北里大学病院
磯野波平 尋常小学校→丁稚奉公→リーマン
磯野フネ 日本女子大
波野ノリスケ 東京大法→講談社
波野タイコ 立教大経済
波野イクラ 慶應義塾幼稚舎→慶應義塾普通部→慶應義塾高→慶應義塾大経済→ヒモ
カツオ担任 東京教育大
中島 かもめ第三小学校→区立中→國學院久我山高→法政大→広島→ドジャース→ロッキーズ
橋本 かもめ第三小学校→区立中→都立高→フリーター
西原 かもめ第三小学校→開成中→開成高→東京工業大→富士通
花沢花子 かもめ第三小学校→区立中→都立高→明海大不動産→花沢不動産

カオリちゃん かもめ第三小学校→区立中→都立高→青山学院大法→丸の内OL
早川さん かもめ第三小学校→区立中→都立戸山高→慶應義塾大経済→JETRO職員→衆院議員
堀川君 かもめ第三小学校→区立中→日大鶴ヶ丘高→日本大法→世田谷区役所
ミユキちゃん かもめ第三小学校→区立中→都立高→美容専門学校→美容師
リカちゃん かもめ第三小学校→桜蔭中→桜蔭高→ケンブリッジ大→国連職員
伊佐坂難物 早稲田大第一文中退→作家
伊佐坂お軽 日本女子大
伊佐坂甚六 早稲田大理工(三浪)
伊佐坂ウキエ 東京理科大理工→NEC
穴子 専修大法→海山商事
部長 早稲田大政経→海山商事
三河屋店主 東京商科大
サブちゃん 一橋大法→サントリー→三河屋

【近親相姦】旅行先で母ともども複数の男達に薬物を使われ何度も犯された【体験談】

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神辺靖那さん(10代)からの投稿
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母と私は、ある凄惨な体験により心に傷を負ってカウンセリングを受けています。
幸い、母の症状は殆ど問題無いくらいまで回復出来たようですが。
私は普段、美容師を目指す、ごく普通の女の子として生活出来ていますが、異性と目を合わせたり、触れ合ったり、話し合ったりする事が怖くて仕方がありません。
こんな場で告白するのは変かも知れないけど、未だに回復があまり見られない私に
『原因となった経緯を、勇気を出して秘密抜きで、思いつく限り詳細に誰かに伝える事が、回復に繋がるかも知れない』
とカウンセリングで言われ、色々手段を考えた結果、このような形で告白する事にしました。
私は何年も前ですが、母と一緒にレイプされました。
私は小学5年生で、当時10歳の頃でした。
母もまだ若く、32歳でした。
私の家庭は母子家庭で、物心ついた頃には離婚した母と2人暮らしでした。
私と母は夏休みに、私の同級生の女の子2人とそれぞれの母親の計6名で、4日間ほど泊まりがけで伊豆に行き、旅館の広い部屋に6人で泊まりました。
私と母は、この時のために買ったお揃いの白いビキニを着て海に出ました。
当時の私のブラやパンティと比べると細くて小さくて恥ずかしかったけど、母も私も体型は痩せている方でしたから、皆から

「2人ともビキニがお似合いね~」
と言われて嬉しかったです。
私は早熟でもなく、まだ胸もほんの少し膨らみ始めた程度でしたが、母は顔が美形の上に、割とメリハリがある体型で、綺麗で格好良くて、私は大人の女性が羨ましかったです。
初日の海水浴だけで、私の白い肌もビキニの跡が目立つように、赤く焼けてました。
そして2日目の夜、私が旅館で初潮を迎えました。
他の友達2人は既に初潮を済ませていて
「おめでとう!」
と喜んでくれました。
翌日、3日目の日。
私達6人は午前中から海で泳いでいたのですが、正午になると、初潮祝いにご馳走してくれると母が言ってくれました。
私と母は一旦皆と離れて、海岸沿いのカフェのようなお洒落なお店でランチを食べました。
海岸のすぐ近くの開放的なお店で、私達はお揃いの水着の上にお揃いの白いキャミを着てましたが、他にも水着姿で食事している人が多かったです。
食事を終えて、お店を出て少し歩いて、大きなアメ車みたいな白いバンの横を通りかけた時でした。
いきなりその車の横のドアが開いて、母と私が車内に引きずり込まれました。
一瞬でした。
口を塞がれながら羽交い締めされて、ドアが閉まるとすぐ車が動き出しました。
車の窓から外を見ると、周りは離れた所を歩いている人が数人見えましたが、拉致に気付いている様子ではありませんでした。
私も母も、両手首と両足首に手錠をかけられて、口はガムテープで塞がれました。
左ハンドルの車を運転している男の他に、助手席に男がいて、その後ろは座席が畳まれているのか平らで広く、私達はそこで転がされました。
その傍らには、私達を車内に引きずり込んだ2人の男がいました。
母は叫びにならない声を出して藻掻いてました。
私は何が起きたのか理解出来ず、パニックになり泣いてました。
母の傍らの男は、母のトートバッグからケータイを出して電源を切ったりしていました。
私の傍らの男は、私を見て
「何だガキじゃないか」
と言いました。
初めは私達を若い女性の2人組だと思っていたのでしょう。
私達はペアルックだったし、顔立ちも似ていたから、すぐ親子だと悟られました。
「見た目が若いけど、大きい娘がいるんだな」
とか
「ガキはやべぇ、どうする?」
とか、車内の4人組の男が話してました。
車はすぐに止まりました。
走ったのが数百メートルか数キロか分からないけど、土地勘が全く無い場所なので、そこがどこなのか、もう分かりません。
その場所は、潰れて廃墟と化したドライブインみたいな建物の駐車場でした。
看板に『どさん子』と書かれてたので、元々ラーメン屋さんだったのかも知れません。
周りは人の気配が無く、私達は手錠をかけられたまま髪の毛を掴まれて、強引に外に降ろされました。
両足も手錠を掛けられていたのでまともに歩く事も出来ず、引きずられて廃墟の中に入りました。
建物の中の、元々事務所だったような、何もない部屋に連れて行かれました。
そこで、口を塞いでいたガムテープを取られました。
男達は、服を全て脱ぎました。
その股間には、拳を握った赤ちゃんの腕みたいな、グロテスクな男性器がありました。
男性器と言っても、私は当時性器という言葉も知りませんでしたが。
「もう誰も来ないから、好きなだけ泣き叫んでいいぞ。全く、2人犯せると思ったら、1人は小学生か?」
と言われると、母は
「娘だけは助けて下さい、私はどうなってもいいから!」
と、泣いて言いました。
私は怖くて、泣いて見ている事しか出来ません。
「私はどうなってもいい?じゃあ奥さん1人で、全員相手してもらうか。終わったら帰してやるから、ガキはそこで見てな」
と1人の男が言って、母の腕に注射しました。
麻薬の一種とか、快感が百倍になるとか言ってました。
他の1人の男が
「お嬢ちゃん、すげえ可愛いじゃん。小学何年生?ガキでもいいから俺、やっちゃおうかな」
と言って近付いて来ました。
私は手錠で拘束されたままでしたが、母は手錠を外されました。
私に近付いた男以外の3人は、母に群がりました。
寝かせられた母のキャミやビキニが脱がされましたが、母は抵抗する気配がありませんでした。
無抵抗だったのは、自己犠牲とか諦めというより、薬の影響だったんだと思います。
母の表情は瞳が虚ろで、明らかに様子が変でした。
ちなみに私は当時、性の知識が皆無でした。
内心興味はあるものの、イヤらしい話は嫌いだし、恥ずかしいし、学校の保健の授業もまだ受けていませんでした。
SEXという言葉も知らなかったくらいです。
男性が女性の裸を好きなのは、何となく分かっていたけど、それにどんな意味があるのか、全く知りませんでした。
1人の男が、母の股間の辺りを触ってました。
そこからの、母の乱れぶりはショックでした。
その男が母の両足を広げて、真っ直ぐに立った男性器を母の股間に付け、母と男の体が密着しました。
男が腰を前後に揺すり始めました。
母は仰向けのまま口を大きく開いて、すぐに
「許して、アア…アアッ」
と悶えました。
男は母に覆い被さり、胸や顔を吸い回しています。
母は喘ぎっぱなしで、顔は真っ赤に紅潮して、抵抗するどころか、男の背中に腕を廻して抱き付いてました。
母は意識が朦朧としているのか、自分が娘である私の目の前で何をされているのか、もう分からなくなっていたみたいでした。
男は母の上で腰を動かしながら
「いい女だ。ガキ産んでる割に、かなり締まる」
とか
「中の摩擦がすげぇよ、気持ち良いよ、良い穴持ってんじゃねえか」
とか
「良い乳した美人ってだけじゃねえ、穴美人だせ」
と言ってました。
そのうち、母は体を反らせて、一際高いトーンで
「アーーッ!アーーッ!」
と叫び声を上げ始めました。
頭のてっぺんが床に着きそうなくらいに身をを捩らせた母の顔は、白く泡立った涎を沢山吹き、瞳は寄り目になってました。
「イクッ!イクッ!イクッ」
と何度も叫び始めたら、寄り目がクルッと白目に変わって、美人の母とは思えないくらい壊れた表情になってました。
男は
「出る出る!」
と言うと、母の両足が絡み付いた腰を止めて、母の上で密着したまま、何度も吐息を発してました。
母から男が離れると、その男の性器から透き通った液が糸のように滴っていて、母はピクッピクッと痙攣しながら、白目を剥きっぱなしでグッタリしてました。
休まる事も無く、別の男が同じように、母と繋がりました。
私は性に対しての知識がほとんど無かったから
「イク」
とか
「出る」
という言葉の意味も、母が具体的に何をされたのか、男達が何をしてるのか、目の前で何が起きてるのか分かりませんでした。
ただ、私は自分のアソコや、少し膨らみかけたばかりの乳首に、キュンッと痛いような痒いような、ジンジンと妙な感覚を感じました。
私の体の性的な部分が、初めて勃起した瞬間でした。
母は順番に犯されて、3人目の男に犯されながら
「仲間の1人が娘さんを気に入ってね。奥さんみたいに気持ち良い事して、可愛がっても良いよな?」
と言いました。
なんと母は、了解するように何回か頷きました。
母は薬と快感で、まともな意識が崩壊していたせいなのは、見ていて明らかでした。
「自分の娘を売ったぜ!酷いママさんだなぁ!」
と、男達は笑いました。
私の傍らにずっといた方の男は
「良かったな、お嬢ちゃん。お母さんのお許しが出たぞ。これで堂々とやれるな」
と言って、手錠で拘束されたままの私の下半身のビキニに手を入れて、クリトリスを触られました。
自分で触った事はおろか、存在すら知らなかったクリトリスです。
その初めての快感は電気ショックみたいに強烈でした。
「やめて、お願いします、お願いします!」
私はそう叫びながら、快感で力が抜けて失禁しました。
止めたくてもオシッコは止まらず、出し切るまで出続けました。
失禁した罰だと、その男の男性器を口に含ませられました。
初めて勃起した男性器を間近で見ました。
カラオケマイクのような大きさに見えて、熱くて人間の体の一部とは思えない固さでした。
男性器は、排尿だけのための物だと思ってたし、凄く臭かったから、顔を背けて口を噤んで拒否したのですが、鼻を塞がれて息苦しくなり、思わず口を開けたら性器を口に押し付けられました。
まだ10歳だった私です。
体は平均より小柄だったから、顔も口も小さく、性器の頭すら口の中に入りませんでした。
「こんな大きいのを、子供の小さいアソコに入れたら痛いよな?お母さんと同じ薬使って楽にさせてやる」
と言われ、右腕に注射されました。
私は子供だからと、注射した薬の量は減らされたようですが、すぐに目が回り始めて、無重力感覚みたいで上下の区別がつきません。
そんな中、手足の手錠を外されてキャミやビキニを脱がされているのは感じましたが、立とうとしても立ち上がれず、体が抵抗出来ません。
「薬使ったら、もう生涯普通のSEXじゃ満足出来なくなるぜ」
とか
「可愛そうに。子供の小さい穴にデカチンぶち込んだら、今日から一生ガバマンだな」
とか、男達の声が聞こえました。
全裸の私達は並べて寝かされ、1人の男が私の上半身を抱え起こし、ほんの僅かしか膨らんでなかったバストを触ってきました。
私を気に入ったとか言う例の男が、私が口を大きく開けても入らなかったあの性器を、まだ殆ど陰毛が無い私のアソコの、膣の入り口に突き立てました。
入り口は透明な液でテカテカと濡れていて、私はアソコに力を込めて挿入を拒みました。
私を抱き起こしている方の男に、私に挿入の様子を見せるように上半身を抱えられながら、まだ少し形が変わり始めたばかりの乳首を指で弄られました。
それが凄く気持ち良くて、膣に込めた力が抜けてしまった瞬間、私の膣の入り口が男性器を頬張るように広がり、男性器の頭の膨らみが埋まりました。
つっかえながらも、少しずつ私のアソコに、固い性器が入っていきます。
多分破瓜だと思いますが、途中で膣内に激痛が走りました。
「痛い!!」
と叫びましたが、薬の影響か、性器が根元まで入った頃には痛みが殆どありませんでした。
私は、初潮を迎えて僅か半日後に純潔を失い、生娘ではなくなってしまったのです。
私の身を起こしていた男が離れると、挿入を果たした方の男が押し倒して被さってきました。
大人の体重は重くて、私との身長差があり過ぎてなのか、私の目の前は男の鎖骨とか胸板でしたから、私の視界は天井も見えません。
それでも、男は体を曲げて、私のバストを口で責めたりしました。
男は腰を揺すって、性器で膣内を荒らしてきました。
内臓を掻き回されてるような、膣ごと引きずり出されるような感覚でした。
僅かな痛みを感じるものの、快感も感じられました。
「めっちゃ締まるぜ、処女奪いたてのジュニアの穴はよ!」
「奥さんも幸せ者だな、自分の娘の処女喪失に立ち会えるなんて」
男達は笑いながら、私達を蔑みました。
私は横の母を見ると、母はこっちに顔を向けているのですが、物凄く寄り目になった虚ろな瞳に、犯されている私は映っていない様子でした。
「イクーーッ!イクーーッ!」
と、完全に壊れてしまった母は、ひたすら悶えて乱れて、口元は笑みすら浮かべていて、私が隣でレイプされていると気付いてないようでした。
薬の影響だと思うのですが、初体験にも関わらず、私にも快感の波が押し寄せてきました。
全く性を知らない私にとって、その快感は耐えきれないものでした。
私は自然に相手にしがみ付いてました。
もう涙なんか出ません。
ただ快感で壊れそうになりながら、喘いでました。
隣では母が、大声で悶えてます。
私も大声で悶えてました。
アソコや乳首だけではなく、全身の肌で快感を感じられ、反射的か本能的か、私の口から信じられない言葉が、自然に出てしまいました。
「気持ち良いっ!ああっ!あっあっあっあっあっ!」
頭の中はまさに上り詰める感覚で、地獄のような快感に気が狂いそうでした。
母が叫んでいた『イク』という言葉の意味が分かりました。
「あぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁっ!イッちゃう!イクイクイクイクッ!」
と、母と同じように叫んで悶絶しました。
悶えず耐えきるなんて、絶対に無理でした。
「お嬢ちゃんヤバい、出る!どこに出す?中で良いよね?良いよね?」
と男に言われました。
出すと言われても、私は性の知識が無かったから、何の事か分かりませんでしたが
「良いに決まってんだろ、お母さんも了承済みなんだ」
「奥さんのお望み通り、そのガキ孕ませて、奥さんの初孫を産ませろ」
という声が聞こえて、私を犯している男に
「安心しなよ、お嬢ちゃんなら可愛い赤ん坊産めるからな。たっぷり子宮の奥に出すから、しっかり俺の子を妊娠しろ!」
と言われました。
「お母さんが産むのは、俺の子かな?」
「何言ってんだ。最初に中出ししたのは俺だぜ」
「おめでとう奥さん、新しい子供と初孫が同時に出来ちゃうなぁ」
「家族が一気に賑やかになって、いいじゃないか」
「お母さん、我が子と並んで旦那以外の男に犯される気分はどうよ?ダメだ、聞こえてねえよ。子供を守る身代わりになる筈だったのに、これじゃ使い物にならねえなぁ」
自分でも怖いくらいよく覚えている、男達の台詞。
男は気持ち良さそうに息を荒げながら、私と深く結合してました。
私は快感と薬物で朦朧とした意識の中で、悟りました。
私は今、子作りしてるんだ…これはヒトの交尾で、私は今交尾してて、このヒトの赤ちゃん作ってるんだ、産むんだ…って。
その時は、私もまともな思考が出来なくなって、恥ずかしさなど無く、妊娠すら怖くなくなってました。
そして意識が無くなり、気が付いたら別の男に犯されてました。
母は仰向けに寝た1人の男の股間に跨がってました。
私よりずっと大きく立派で豊かな、日焼け跡が生々しい白いバストを下の男から揉まれながら、自分で体を縦に揺らし、別の男に頭を抱えられて男性器を頬張ってました。
私は、俗に背面座位と呼ばれる格好で、後ろから抱かれて挿入されていて、姿見のような大きな鏡を前に置かれました。
男は大人だから体が大きいのは当たり前ですが、私はまだ身長が130cm台でしたから、子供の私から見ても、見るからに不釣り合いな結合でした。
私のショートカットの髪はボサボサに乱れていて、顔は母より更に赤く紅潮していて、私とレイプ相手の性器の結合が丸見えでした。
トイレットペーパーの芯より遥かに太そうな、こげ茶色の男性器が、透明な液と白く濁った液でヌルヌルに汚れた私の膣から、出てきては抜ける直前でまた入るのを、繰り返してました。
まだ母と比べれば幼い私の体も、バストは母のようにビキニの日焼け跡が白く、揉むほどの膨らみも無いようなそのバストを後ろから揉まれ、その未成熟な乳輪の膨らみの上の乳首は、小さいながらも赤くパンパンに尖ってました。
思考が壊れた私は、自分の犯されている姿を見せられながら、男と一緒に
「気持ち良いっ、気持ち良いっ!」
と言いながら快感に溺れ、自分から体を揺すってました。
そして私は体勢を正常位にされ、180度近くまで足を開いた股間に男を迎えました。
膣やクリトリスや乳首だけではなく、太ももの内側で刺激を得ると特に気持ち良くて、相手の体に擦り付けたくなり、自分から両足を相手の体に絡めました。
母も正常位になって交わりながら、自分で膝の辺りを抱えて足をM字型に開いて悶えてました。
結局私も母と同様に、4人の男に代わる代わる犯されて、イキ狂っては断続的に気を失って、
「親子丼と近親レズプレイを同時にさせよう」
とか言われ、私と母が四つん這いで向き合ってキスし合いながら、それぞれ後ろから犯されてました。
「ガキのクセに、生意気に膣でチンコ揉んできやがる、うっ!出るっ出るっ出るっ!」
多分、最初に母を犯した男のようでしたが、私はそこで母と舌を絡め合って、唇を重ねながら、膣内に子種を流し込まれました。
母も別の男に、私のように動物の交尾みたいに、後ろから突かれてました。
もう母も私も、何回射精を受けたのか、分かりませんでした。
やがて男達は気が済んだのか、朦朧とする私達にビキニとキャミを着せ、最初に拉致された道の隅で車から降ろされました。
男達の車は、私達を捨て去るように去って行きました。
しばらく母と2人でしゃがんでました。
母は、青ざめた顔で、一緒に旅行に来ていた友達の母親とケータイで
「道に迷っただけだから、もう大丈夫。すぐそっちに戻るわ」
と話してました。
母は震える手でケータイを閉じると、泣きながら私を抱き締めてきました。
私も泣いて母に抱きつきました。
母も私も、こんな体験の一部始終を、友達の家族はもちろん警察にすら明かす気になれず、2人だけの秘密にして泣き寝入りする道を選びました。
何事も無かったふりをして、翌日伊豆を後にしました。
私の初潮を喜んでくれた友達も、まさか私がもう非処女になっているなんて、思いもしなかったでしょう。
もう終わった事だから、いずれ忘れられる。
そう思ってました。
でも、それだけでは終わりませんでした。
私も母も、妊娠してしまってました。
誰にも言えずじまいの集団レイプの末に、起きてしまった誰の子か分からない妊娠。
このまま月日が経てば、私は小学6年の春には出産して母親になってしまいます。
母にとっては、自分の第二子と初孫が同時に出来てしまった事になります。
もしかしたら、その第二子と初孫は父親が同じ男かも知れません。
もちろん私は小学生、母は夫がいないという立場上出産する訳にはいかないし、仮に立場が許されても、レイプされて出来た子を、出産する気になんてなれません。
そう考えたら、母も私も頭がおかしくなりそうでした。
学校は既に2学期に入っていたので適当な理由で学校を休み、私が先に中絶して、少し遅れて母が中絶し、何とか妊娠10週目以内に私達は中絶出来ました。
私も母も、表向きは明るく普段通りに振る舞ってましたが、私は大人の男性に近寄る事が精神的に困難になりました。
電車に乗るのも怖いくらい、男性に近寄るのが苦手で、恋人も作れず、無論SEXなど出来ません。
それでいて、一度知ったSEXの快感は忘れられず、レイプされて以来、1日に1回、時には数回、イクまでオナニーしないと気持ちが治まらなくなってしまいました。
レイプされて翌日には、小学5年生でありながら、毎日太い異物を深々とアソコに入れてオナニーしました。
今もそれは変わりません。
レイプされた時の母は、私より薬物の量を多く注射されていたせいか、最初に犯され始めた辺りからの記憶が全く無いそうです。
だから私より精神的にも傷は浅く済んだようですが、私は途中から記憶が断続的ながらも、覚えているところは鮮明に覚えてます。
私の場合は初体験だったからショックは大きく、私の精神的な傷は重傷のようです。
いつも綺麗で優しい母が、乱れ狂う姿。
私が知った、薬物とSEXによる強烈過ぎる快感。
未だに脳裏に浮かびます。
ただ不思議な事に、レイプ魔の男達の顔だけは、全く思い出せません。
その記憶だけ抜け落ちている感じです。
未だに母とレイプされる夢をよく見ます。
私の心の傷はまだ癒えそうにありません。

【寝取られ】嫁には3人の恋人がいた2 【体験談】

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私は、実際に自分の目で見ても、まだ信じられなかった。まさか自分の妻が不貞を働いていたなんて、まったく気がつきもしなかった。
ピルの件も、生理を軽くするためとか、他の理由だと思っていた。

それがいま、画面の中では売春婦のような格好の優香が、ソファに両手をつき康夫君を誘っている。誘っていると言うよりは、命令しているという感じだ……。

優香は、普段は白や薄いピンク系の下着しか身につけない。ナースだったときのクセだと言っていた。多分、透けないようにということだと思う。ただでさえ、その大きめの胸のせいで、患者にセクハラめいたことをされる機会が多かった優香のことなので、とくに気をつけていたのかもしれない。

それがいま、黒の穴の開いたショーツとブラを身にまとい、ガーターベルトにストッキングまでしている。
普段は清楚系の格好ばかりで、顔もおっとりとした優しい顔の優香が、こんな格好をしているとギャップですごく淫靡に見える。

でもそれは、私のための下着ではなく、はるかに年下の、しかも息子の同級生のための下着だ。
息子の交友関係はほとんど知らないので、康夫君が息子の友人なのかどうかは知らなかった。報告書を見ると、それなりに仲の良い友人ということのようだ。

康夫君は、さっきの優香との恐ろしくエロいエッチで、勢いよく射精しすぎてセルフ顔射をしてしまった。

それがまだ口の端や頬についている状態の康夫君。中性的な、美少女にも見える彼の顔にそんなものがついていると、男色の毛のない私でも、ちょっとドキッとする。

そして、イッたばかりなのに、天井を向くほどそそり立ったペニスが、すごい存在感だった。

さっき優香は”旦那のとは全然違う”と言った。確かにその通りだ。私のモノは康夫君のに比べると、おそらく長さは三分の二もなさそうだし、体積なんかは半分にも満たないと思う。

いままで、ペニスの大きさのことなど考えたこともなかった。私のモノは、全くの標準サイズだと思う。なので、コンプレックスを持ったこともないし、優香も満足してくれていると思い込んでいた。

『ほら、何してるの? 自分で装着しなさい』
優香が、ゾクッとするくらいの冷たい声で命令する。息子には、時に厳しく接する優香だが、基本いつもおっとりとして優しい口調だ。
それが、女王様みたいな口調で命令をしている。

「ゴメンなさい……」
康夫君は小さな声で謝ると、さっき優香に外されたアナルプラグ付きのコックリングを手に取った。
そして、自分でそれを装着し始める。その二つのボールがアナルに消えていくと、
「うぅあぁ……ン……」
と、康夫君が妙になまめかしい声でうめく。見ていて、なぜこんなにドキドキしてしまうのだろう? 私は、男色の毛などゼロのはずなのに……。

そのリングを装着すると、康夫君のペニスはさらに勃起角度が上がり、一回り大きくなったように見えた。

すると、立ちバックの姿勢でスタンバっていた優香が、康夫君のペニスを手に握る。黒のレースの手袋をした優香。手袋が、こんなにもエロいものだなんて知らなかった。
『やっぱりすごいわねw これ、ホント大きい#9825; 他の子に使っちゃダメよw』
優香が、楽しそうに言う。優香にこんな一面があったなんて、想像もしていなかった。夫婦でも、パートナーに見せない一面はあると思う。でも、私の知らない優香の貌を見て、私は自分でも戸惑うくらい興奮している。

浮気の相手が、息子の同級生という特種なパターンなので、通常ならわくはずの間男への怒りがわかないのかもしれない。

「使わないです! 優香さん以外に使うはずないです! 優香さん! 好きです!」
康夫君が、初めて大きな声で自己主張した。
『ふふw よろしいw じゃあ、早く頂戴#9825; その極太おチンポ#9825;』
優香はそう言うと立ちバックの姿勢になり、自分でアソコをクパァと開いた。

すると、優香のアソコからツゥーと、床に一筋の透明の液体が垂れ落ちた。
床を汚すほどに濡れている優香。そんな優香を見たことなどない。

そして、ここで気がついたというか、思いだした。探偵さんは、この動画を見ている……優香の痴態を、他の無関係の男性にまで見られてしまった……。
私は、いままでの生活が大きく崩れてしまっていくような焦燥感にとらわれてしまう。

でも、画面の中では自らアソコを指で広げて、お尻を楽しそうに左右にフリフリしている優香が映る。

そして康夫君が優香のショーツの穴から、優香のアソコにペニスを押し当てていく。

『ンふうっ#9825; そう、一気に奥までぇ#9825;』
優香が、とろけた声で命令する。康夫君は、一気に腰を突き入れた。

『おぉあぁっ! 奥、当たってるぅッ#9825; もっとぉ! 子宮押しつぶしてぇ#9825;』
優香が、とろけきった声で叫ぶ。康夫君は、言われるままに腰を振り始める。それは、普段私がするようなヌルいエッチではなく、杭を打ち込むような、工事みたいな荒々しいエッチだ。

『おぉっ! ンおぉっ! おフゥあぁ#9825; いいわ、いいわよ……そう、そうぅっ! もっと強くぅっ! ンアッ! アッ! おぉあぅっ! 指入れてぇっ!』
優香が、立ちバックで泣き叫ぶようにあえぎ続ける。こんなにも乱れた優香は見たことがない。私では、優香をここまで連れていけないということなのだと思う。
悔しい気持ちが大きくなるが、私はさっきからどうしても勃起が収まらない。自分が興奮していることに、どうしても納得出来ないまま、動画を見続ける私。

康夫君は、優香に言われて手を優香の腰の方に持っていく。康夫くんの身体が邪魔で、なにをしているのかはわからないが、
『んっおぉぁぁおゥアッ! お尻気持ちいいぃっ! ひぃあっ! あヒィッ! オおぉオォっ! ンアッ#9825;』
という優香のリアクションで、アナルに指を突っ込まれているのがわかる。

私は、優香とアナルでエッチをしたことはない。触ったことすらない。
優香のこのリアクションを見ると、優香はアナルでも感じる身体のようだ。

私が知らない貌が、あといくつ出てくるのだろう? 私は、それを期待しているみたいな自分に、また驚いていた。

「あぁ、優香さん、イッてるのに出せないですぅ……」
康夫君が情けない声で言う。さっきと同じで、イッているのにリングのせいで射精が出来ないみたいだ。

『ふふw 知ってるw カチカチだもんw もっと、カチカチチンポで突き殺して#9825;』
優香が、イタズラっぽく言う。康夫君は、狂ったみたいに腰を振る。

『ンフゥッ! ふぅアッ! そう! おチンポ凄いぃっ! 全然違う#9825; 旦那より固くて大きい#9825; もっとぉッ! あ、あああぁっ! イクぅっ! おチンポイクっ! ンクぅっ!!』
優香が、大きく身体を震わせながら叫び、果てた……私のよりも気持ち良いと叫びながら……。

康夫君は、腰の振りを止めた。
『なに止めてるの!? もっと! イキ殺してぇ#9825;』
優香は、貪欲に命じる。まさか、自宅でこんな事をしているなんて、夢にも思っていなかった私は、ただただショックを受けていた……。

康夫君は優香に言われて、大慌てで腰を振り始めた。その小柄できゃしゃな身体からは、想像もつかないくらいに激しくピストンをする康夫君。
優香のあえぎ声と、肉をぶつけるような激しい音が響く。

なんか、急に現実感が薄れてきた。優香がこんな事をするなんて、どう考えてもあり得ない。探偵さんが、CGか何かでふざけている……そう思いたいが、動画はどこまでも続いていく。

『ンおぉんっ! おふぅアッ! そう! もっとぉッ! いいわよっ! 乳首もぉッ!』
優香が、さらに快感を求めて命令する。

康夫君は、手を伸ばして優香の胸に持っていく。何をしたのかは見えないが、
『もっとぉッ! 強くつまみなさいぃっ! そう! おぉおぉお゛お゛お゛ォッ! イクイクぅっ! イグぅっ!!』
優香はアナルに指を突っ込まれ、乳首も強くつままれながらイッた……こんな性癖があったなんて、想像もしていなかった。でも、なぜ私に打ち明けてくれなかったのだろう? 私にも、こんな風に貪欲にねだってくれれば良かったのに……そんな疎外感を感じていると、
『もっとぉッ! 奥がいいのぉッ! 奥にぃッ! 君のじゃなきゃ届かないとこ突いてッ! んぉおオ゛オ゛オ゛ォッ! イクぅ! イッてるのにまたイクぅっ! あぁああア゛ア゛ア゛ッッ! 狂うぅっ! 狂っちゃうぅっ! イグイグイグゥッッ!』

死んでしまうのではないかと思うくらい、激しくあえぎながらイクと、同時にビチャビチャビチャッと床に大量の液体をまき散らした。
潮吹き? お漏らし? どちらにしても、優香がこんな風に果てるのを見たことはない。私とのエッチでは、控えめに”イク”と言ってくれる程度だ。

それを馬鹿正直に信じていた私……完全に演技だったのだと気がついた。

「優香さん、もうダメです、出させて下さいぃ……破裂しちゃいますうぅ……」
康夫君が泣きそうな声でお願いする。でも、腰の動きは止めない。

『ふぅ……じゃあ、一回抜いて休みなさい。今外したら、すぐ出ちゃうでしょ?』
優香が、少し気だるそうに言う。康夫君は、ペニスを抜きながら、
「もうイカせて下さい……出したいです……」
と、おねだりをする。

『だ~めw ちゃんと中に出しなさい。セックスは、ちゃんと中に出さないと#9825;』
信じられないことを言う優香。息子の同級生に、中出しを命令する……こんな事が、もし息子にバレてしまったらどうするつもりなんだろう?

「わかりました……」
そう言って、一旦ソファに座る康夫君。そのペニスは、異常なほど張り詰めて見えた。血管も浮き出て、ドーピングした格闘家みたいだった。

『じゃあ、待ってる間、ご褒美あげるわw』
優香が、本当に楽しそうに言う。
「あぁ、嬉しいです……いっぱい下さい……」
康夫君が、感激した声で言う。

すると優香は、ソファの上に立ち、アソコを康夫君の顔に近づける。康夫君も吸い寄せられるように顔を近づけ、優香のアソコに口をつけた。
クンニでもするのかと思っていたら、優香が少し力んだ仕草をした。

そして、喉をゴクゴク鳴らしながら、康夫君が何かを飲み始めた。どう考えても、おしっこを飲ませているような感じだ。
それなのに、康夫君は顔を背けようとはせず、喉を大きく動かして優香のおしっこを飲み続ける。

『ふふw すごいわねw もう少しよ。頑張りなさい』
優香がそんな事を言う。そのタイミングで、康夫君がむせる。優香のアソコから口が離れると、彼の顔に優香のおしっこがかかっていく。でも、それはすぐに終わった。
『あ~あ、床汚しちゃってw 綺麗にしなさい』
優香は、冷たく命令する。康夫君は、濡れた床に口をつけ、それをすすり始めた。

康夫君のM男っぷりにも驚くが、優香のSっぷりにも驚かされる。
『美味しかった?』
優香が聞くと、
「はい、美味しかったです」
と、康夫君が嬉しそうに答える。

『じゃあ、もういいわね。外してごらん』
優香が命令すると、康夫君がコックリングを外し始める。まずアナルからプラグを引き抜くと、康夫君は妙に色っぽいうめき声をあげた。私は、それを見て間違いなく興奮している自分を自覚した。

私にも、私自身が知らない性癖が秘められていたようだ。

「もう、出ちゃいそうです……」
康夫君が情けない声で言う。
優香はソファに座ると、大きく開脚して、
『出すならココでしょ?』
と言って、アソコを指で広げた。康夫君は、飛びつくように優香に覆いかぶさった。

『ンフゥ#9825; カチカチ#9825;』
嬉しそうに言う優香。康夫君は、夢中で腰を振る。でも、あっけなく限界が来たようだ。
「イキます! 出るッ! あぁっ!」
『ふふw ドクドク言ってる#9825; 』
「あぁ、優香さん……好きです……」
そう言って、キスをしようとする康夫君。でも、優香はそれをかわしながら、
『ほら、続けて出来るでしょ? 悠馬が帰ってきちゃうわよw いいの? バレてもw』
などと言う。息子にバレて困るのは、優香のはずだ。何を言っているのだろう?

「ダメです……悠馬には……雄馬にだけは絶対に秘密にさせて下さい!」
なぜか必死で言う康夫君。
『ふふw 愛しの悠馬にバレたくないなら、頑張ってもう一回出しなさいw』

「わかりましたぁ……」
そう言って、康夫君は抜かずの2発目を始めた。

どうやら、康夫君は息子に惚れているようだ……もう、何が何だかわからない……。

そして、康夫君は必死で頑張り、二発目も優香の中に注ぎ込んだ……。

こんな風に、二度も中出しをされた優香。でも私は、怒りがわかない自分に戸惑う。裏切られたという気持ちはあるが、若すぎる浮気相手に、怒りではなく少し同情している私がいる。
そして何よりも、愛する妻が他人に抱かれ、私とする以上に高ぶっている姿を見て、私は間違いなく興奮していた。
寝取られ性癖……私にはそれが、眠っていたということだと思う……。

私は、漏らしてしまった精液で汚れた下着をティッシュで拭き、一旦仕事に戻った。
そして、まったく集中出来ないまま仕事を片付け、帰宅した。

『お帰りなさい。今日もお疲れ様#9825;』
優香は、いつも通りの笑顔で私を出迎え、軽くキスをしてくれた。そう言えば、康夫君とは結局一度もキスをしなかった。私には、それが大きな救いに思えた。遊び相手とはキスをしない。そんな優香の気持ちなんだと思う。

そして、いつも通りの家族3人での夕食。いつもと何も変わらず、楽しい時間だ。私は、複雑な気持ちを持ちながらも、何事もないように過ごした。

『あなた、お疲れ? 元気ないみたいだけど……』
心配そうに聞いてくる優香。ナースだったからか、私の顔色や体調の変化に敏感だ。私が心配ないよと言うと、安心したように笑った。

そして就寝時間になり、ベッドに一緒に入ると、私は限界だった。優香に覆いかぶさるようにしてキスをした。荒々しく舌を差し込んでかき混ぜる。優香は一瞬驚いた顔をしたが、キスを受け入れてくれた。

そのまま優香を脱がせようとしたが、
『どうしたの? 嬉しいけど、ダメよ。悠馬がいるでしょ?』
と言われた。優香とのエッチは、部活の朝練で息子が早くに家を出たときにすることがほとんどだ。夜にエッチをするのは、思春期の息子がいてはまず無理だと思う。

私はがっかりしながらも、納得してあきらめた。すると優香が、私のパジャマのズボンを脱がし始める。
『こうなっちゃったら、出さないと収まらないでしょ? お口でしてあげるね#9825;』
小声で言う優香。そして、口でしてくれる。相変わらずのテクニックに、私は小さくうめいた。そして、色々なことを考えてしまう。
”出さないと収まらないでしょ?”こんなセリフを、もしかしたら患者にもしていたのではないか? 若い入院患者に、康夫君にしたみたいにしていたのではないか? そんな疑いというか、妄想が広がってしまう。

そもそも、優香に性技を仕込んだのは誰なんだろう?
浮気相手は、まだ他に二人いるという……その二人にも、こんな風にしているのだろうか?

そんな想像をすると、私はあっけなくイッてしまった……優香が他の男をフェラする場面を想像して、あっけなく果てる私……歯車が狂い始めている感じがする。
優香は、私のモノをティッシュに吐き出しながら、
『今日は早かったね。溜まってたの? ゴメンね……』
申し訳なさそうに言う優香。私は、曖昧にごまかしながら、就寝した。

次の日、探偵さんから連絡があり、また事務所に寄った。
もう一人の報告書を手渡されたが、康夫君の証拠だけでも離婚出来るので、コレはもう見ない方が良いと言われた。そして、添付資料の動画は、合法的ではない手段で入手したので、証拠能力はないとも言われた。

私は報告書を手にして、読み始めた。
二人目の相手は、26歳の美容師だった。不破天馬という名前のイケメンで、優香以外にも3人の女性と関係を持っているそうだ。
優香は、彼女は自分だけだと思っているとのことだ。

写真を見ると、二人で仲良く腕を組みながら買い物する姿が映る。優香は、私が一度も見たことがないような、37歳の子持ちの女性が着るとは思えないような若々しい格好をしている。

ミニスカートに、肩が出ているキャミソール。そして、足はどう見ても生足だ。
パッと見は、全然違和感がないように思える。でも、おそらく近くで見たら、けっこう痛いと思う。

優香は、私に見せる笑顔とは違う笑顔をしている。一言で言うと、恋する乙女のような笑顔だ。

何枚もある写真を見ると、買い物も、食事もお茶も、すべて優香が会計をしている。
そして、男が他の女とデートしている写真も添付されていた。他の二人は優香よりはるかに若く、おそらく女子大生とか高校生くらいだ。

男は、優香とのデートの時よりも良い笑顔に見えるし、会計もすべて男がしている。
コレだけ見ると、優香は騙されている感じがする。
「おすすめはしませんが、もし動画を見るつもりなら、席を外しましょうか?」
控えめに言う探偵さん。私はその言い方に、ただならぬ悪い予感を持った。

私は、優香の浮気が遊びなら、離婚はしないつもりだった。何とかして3人を優香から引き剥がし、今まで通りの生活を守るつもりだった。

でも、探偵さんの様子を見ると、それはかなわないのかも知れない……そう思い始めた。

そして私は、動画は外で見ますと言い、事務所を後にした。
そして同じように、会社の自室にこもると、動画を再生した。

動画は、どうやって撮影したのか分からないが、おそらく男の部屋だった。隠し撮り……しかも、完全に違法なヤツだ。

でも私は、不安と嫉妬と怒りとグチャグチャの感情になりながらも、前回と同じように勃起していた……。

すぐに部屋に優香と男が入ってきた。二人はもつれるように抱き合い、キスをし始めた。優香が積極的に抱きつき、思い切り舌を絡めている感じだ。

【寝取られ】嫁とカップル喫茶に見学に行ったら6 【体験談】

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嫁の希との、過激すぎる体験はこうして終わった。

みっちゃん夫妻と軽く絡む程度を考えていたのに、結局希は一晩にして6人も経験人数を増やしてしまった……。
その上、謎だった希の過去の事も、そしてまさかの浮気の話も聞いてしまった。

でも、僕に怒りはなかった。ただただ嫉妬と興奮で、カップル喫茶を出た今も心臓がドキドキしている。

希は、僕の方をチラチラ見ながら、黙って僕と一緒に歩く。僕も、なんと声をかければいいのかわからず、黙ったまま歩く。本当は、聞きたいことが山のようにある。とくに、浮気の話は結婚後の話なので、気になってしかたない。でも、浮気が発覚したからと言って、離婚する気もないし、それを責め立てるような気持ちもない。

ただ、知りたいだけだ。何があったのか……希は、本当にイキまくってしまったのか、それ以後、本当に先輩達とは会っていないのか……。
そして、さっきは結局答えなかったが、妊娠した経験があるのかどうか……。

頭の中でそんな堂々巡りをしていると、希がそっと手を繋いできた。僕はその手を握りかえし、希の方を見た。
『怒ってる? 本当に、ゴメンなさい……やりすぎだよね……』
泣きそうな顔で僕を見て言う希。

僕は、喉まで出かかった言葉を飲み込み、
「気持ち良かった?」
と、笑顔で聞いた。
その言葉に、希は一瞬驚いた顔になったが、すぐに、
『うん!』
と、笑顔で答えてくれた。
「どうする? 飯でも食べようか?」
僕は、さっきまでの異常な空間での緊張状態から解き放たれて、自分が腹ぺこなのに気がついた。
『うん。お腹ぺこぺこだよw』
そう言って、腕を絡ませてくる希。いつもよりも可愛らしい仕草だ。

「希は、結構プロテイン飲んでたみたいだけどw それでもぺこぺこなの?w」
僕は、少し悪ノリしてそんな事を言ってみた。今日、希は何人分の精液を飲んでしまったのだろう?
『もう! あんなちょっとじゃ、お腹ふくれないよぉw』
希も、そんな風に悪ノリ気味に言う。もう、すっかりと僕への罪悪感は消えているようだ。こういう気持ちの切り替えは、やっぱり女性の方が早いのかもしれない。

でも、僕はなんか楽しかった。嫌なことも知ってしまったが、逆に言えば、隠し事がなくなったとも言える。愛する妻のあんな姿を見てしまった直後なのに、僕は妙に晴れ晴れとした気分だった。

そして、時間が時間なのでファミレスで食事をした。希は本当に腹ぺこだったみたいで、すごい勢いで食べ始める。
あれだけたくさんの人数を相手にセックスをしたら、そうなるのも無理はないと思う。
希は、今日が初めての複数プレイではなかった。昔は、先輩達に自ら望んで廻されていた……そして、最近も僕に内緒で廻されてきた……。

今、僕の目の前でニコニコしながらジャンバラヤを食べている希が、僕を裏切ってセックスをしてきた……とても信じられない気がする。でも、それを見てみたいと思う僕がいる。

さっきのカップル喫茶での一件は、僕の目を意識していたはずだ。僕の目がないところで、希はどんな本性を見せるのだろう?
そんなことを考える僕は、開けてはいけない扉を開けてしまったのかもしれない。

すると、急に希が、
『あっ……』
と言った。そして、なぜか顔を真っ赤にして立ち上がり、
『出てきちゃった……』
と言って、トイレに向かった。

僕は、一瞬その言葉の意味がわからなかったが、意味がわかった途端、猛烈に興奮してしまった。

さっき希は、カップル喫茶の風呂でシャワーを浴びた。何人もの精液を浴びたり飲んだり、膣内に出されたりしたので、けっこう念入りに浴びた。それでも、大量に膣内に出された精液が、あふれてしまったのだと思う。

希がしばらくして戻ってくると、頬を赤くして、
『ちゃんと洗ったのに……恥ずかしい……』
と言う。さっき、あんなに乱れた姿を僕に見せておいて、今さらだと思うけど、それでも可愛いと思った。

「そういえば、大丈夫なの? 安全日なの?」
僕は、今さら思いだしたように聞く。
『大丈夫だよ。安心して』
言いきる希。

「でも、生理まだ先でしょ? 可能性はあるんじゃないの? 婦人科行く?」
僕は、みっちゃん夫妻みたいにはなれない。みっちゃんは、本気で京香さんを他人種で妊娠させようとしていた……。

『うん……ピル飲んでるから……』
歯切れの悪い希。初耳だ……最近の僕らは、避妊せずにセックスをしている。それで、出来たら産もうという感じで、積極的ではないが子作りをしているつもりだった。

僕は、なぜ僕に内緒で? そんな疑問で、思考停止してしまった。
「なんで?どうしてそんなものを?」
絞り出すように言う僕。

『ゴメンなさい……』
うつむいて謝るだけの希。

僕が何度もしつこく聞くと、
『先輩達に、飲んどけって……』
と答えた。僕は、頭を棒で殴られたみたいなショックを受けた。

「な、なんで!?また会うってこと!?」
思いがけず大きな声になってしまった。

『うぅん……予定はないけど、そう言われたから……』
すごく言いづらそうな希。
「希は会いたいって思ってるってことなの!?」
どうしても口調がキツくなってしまう。

すると希は、あまりにも意外な行動を取った。テーブルの下で、いつの間に靴を脱いだのか、素足で僕のペニスをズボンの上から触り始めた。

『会って欲しいって思ってるでしょ? ココはそう言ってるもんw』
希は、ゾクッとするような表情でそんな事を言った。僕は、怒ることも、希の足を払いのけることも出来ず、バカみたいに固まっていた。
急に性格が変わったみたいな希に、ただただ戸惑ってしまった。

希は、僕の目をじっと見つめたまま、
『マー君がやめろって言ったら、会わない……どうする? どうしたい?』
小悪魔って、こう言うことなんだ……そんな事を思いながら、僕は射すくめられたみたいになってしまった。

『イヤなの? どっち?』
まとわりつくような希の言い方。僕は、世界が一変してしまったような気持ちになる。

そして僕は、首を左右に振ってしまった。
「イヤじゃない……」
その上、そんな事まで言ってしまう……。
『そう言うと思ったw じゃあ、明日日程決めとくねw』
希は、本当に無邪気とも言えるような笑顔で、明日”他人に廻される日程”を決めると言っている。
僕は、その言葉の威力と、希の素足の感触で、恥ずかしいほどカチカチに勃起していた……。

そのあとは、完全に希のペースだった。先輩達に廻されに行くのとは別に、カップル喫茶も行こうとか、みっちゃん夫妻と外でも会おうとか、振り切れたように色々な要望を言う希。

結局僕は希の言う通りにするという事を約束した。

そして次の日、僕が会社から帰ると、希がニヤニヤ笑いながら出迎えてくれた。
『マー君、金曜日の夜から行ってくるねw』
と、いじめっ子みたいな顔で言う希。
「今週の?」
『うんw』

「そっか……いつまで?」
僕は、心臓がバカみたいにドキドキ脈打っていた。
『多分、土曜の夜には帰ってくるよ。でも、日曜日になるかもw』
希は、本当に楽しそうに僕をいじめてくる。でも、僕はそれを心底喜んでいる……。

僕は、すごく色々と考えた。希は、先輩達との事は全部報告してくれると約束している。でも、本当だろうか? そして何よりも、実際に見てみたいという気持ちが、抑えきれない。

僕は、行動に出た。行動力のある変態になった。

まず、希のスマホを勝手に調べ、希の先輩の情報を調べた。メルアドと電話番号はすぐにわかった。
そしてすぐに、コンタクトを取った。いきなり電話をかけた僕に、先輩はかなり動揺と不信感を持ったようだ。無理もないと思う。人妻に手を出し、その旦那からいきなり電話がかかってきたら、身構えて当たり前だと思う。

しかし、僕は丁寧に、下手に出ながら、説明した。そして、金曜からの出来事を、隠し撮りして動画を提供してくれたら、一切何もしないと約束した。
希の先輩は、僕が訴えれば、なにがしかの慰謝料を払うハメになる立場だ。希の先輩はヤンキーだと思っていたので、話が通じないかも……そんな不安はあったが、想像以上に話が早かった。もしかしたら、”ヤンキーの先輩達”という僕の先入観は、思い込みによる間違いなのかもしれないと思った。

ただ、その先輩も口約束だけでは不安と見えて、次の日に僕の会社の近くで会って話をしたいと言った。

そして今、その先輩との待ち合わせ場所に向かう僕は、すごくビビっていた。電話で話す印象と違って、やっぱり最初の想像通り、ヤンキーだったらどうしよう? 逆に脅されるかも? と、悪い想像で足が震える。

待ち合わせ場所に行くと、すでにその先輩らしき男がいた。目印の雑誌を丸めて持っているので、間違いないと思う。

僕が声をかけると、
「あ、旦那さんですか? すんません、時間もらっちゃって」
と、言葉遣いが微妙に雑ながら、ちゃんとした礼儀を持っている感じだった。

その先輩は、高岸という名前で、希の2こ上らしい。なので、僕と同じ歳という事になる。でも、見た目はすごく若く見える。金色に近い茶髪の髪型と、腰穿きのパンツ姿が、そう見せているのだと思う。
でも、イメージしているヤンキーとは違う感じだ。チャラい美容師とか、そんな感じに見える。

挨拶して近くの喫茶店に入り、話を始めた。電話では、かなり警戒感を持っていた彼も、今はかなりフランクというか、馴れ馴れしい態度になっていた。多分、僕の見た目で、コイツならなんとでもなる……そんな判断を下したようだ。

「でも、なんでそんな動画欲しいんすか? 離婚するためとか?」
彼も馬鹿なりに考えて、そんな事を言ったのだと思う。僕は、そんな事ではなく、ただ真実を知りたいだけだと言うと、
「へぇ、止めもせず、俺らにやられんの見るんすか? 器デケぇッすね」
と、本当に少し尊敬しているみたいな感じで言った。
「俺、自分の女があんなビッチなら、マジ無理っすもんw」
希をビッチ呼ばわりしながら言う先輩。そして、具体的に隠し撮りの方法とか、データの受け渡しのことを詰めた。僕が提供した器材で撮影して、そのまま受け渡してくれればいいという話にした。

彼と話をしていて、下手に隠しカメラとか使うよりも、普通のビデオカメラの方がいいと思った。多分、この男に隠しカメラを使わせようとしても、失敗するのが関の山だと思ったからだ。

「じゃあ、それで裁判とかナシって事でいいっすね?」
先輩が言う。やはり、そこが心配だったみたいだ。私が心配ないというと、ポケットから紙切れを取り出した。
「じゃあ、これにサインと拇印いいっすか? 俺の先輩、人妻とヤリまくって、慰謝料の借金500万もあって悲惨なんすよw」
その紙切れには、意外としっかりした文章が書いてあり、一切慰謝料の請求をしないこととか、希との行為はすべて夫である僕の指示によるものだとかの確認事項が書いてあった。

僕は、言われるままに署名と拇印をした。
「じゃあ、もういいっすか?」
と、席を立とうとした。僕は、希の過去の話を聞かせてくれと頼んだ。
すると先輩は、ニヤッと笑って、
「聞かない方がいいっすw」
と、席を立った。僕は、そこを何とか! と、土下座でもしようかと思ったが、ちっぽけなプライドが邪魔をして出来なかった。
聞かない方がいい……そんな事を言われて、気にするなという方が無理だと思う。
希は、浮気は元カレとしたとも言っていた。3人の中に元カレがいるのだろうか?
少なくても、さっきの先輩は希のことを元彼女とは思っていない感じだ。希のことをビッチと言っていた……。

そして、希は変わった。僕の前で、多少気の強いところはあったにせよ、従順で可愛らしく、嫉妬深い感じだった希は、ワガママな姫様のように振る舞うようになった。

『マー君、そこのピル取って!』
ソファに座り、テレビを見ながら命令する希。僕は、希が他人と中出しセックスをするために飲むピルを、屈辱的な気持ちで手に取ると、コップに水を注いで持って行く。

『飲ませて#9825;』
テレビを見たまま、可愛らしい声で言う希。僕は、錠剤をシートから押し出し手にすると、希の口に持って行く。

『水ちょうだい。口移しでね#9825;』
ココでやっと僕を見た希。僕はコップの水を口に含むと、希にキスをした。そして口の中の水を希の口の中に注いでいく。それをゴクゴクと飲む希は、僕を見つめている。僕は、そのまま舌を絡めようとしたが、固く口を閉じてガードする希。

泣きそうな気持ちで口を離すと、
『これ忘れちゃうと、先輩の赤ちゃん出来ちゃうからね。気をつけないとw』
いじめるように言ってくる希は、すっかりと金髪になっていた。厳密に言うと、かなり明るめの茶色なんだと思うけど、光が当たると金髪状態だ。

昔の希を知らないが、あの先輩の姿を見ると、今の希は昔の希の姿なんだと思う。
ヤンキーの希が、ヤンキーの先輩達に廻される。しかも、希がそれを望んで……。

そして、夜になると嫉妬で狂ったように希を求める僕だけど、希は、
『日曜まで我慢だよw いっぱいお話聞かせてあげるから、それまで溜めといて#9825;』
と、僕の頬に軽くキスをする。そんな風に僕に我慢をさせるクセに、挑発的な格好をして僕を煽る希。今日は、少しかがむだけでパンツが見えてしまう丈のフレアミニスカートに、胸の谷間が思いきり強調されたキャミソールみたいなヤツを着ている。

つい数日前に金曜日の予定が決まったのに、この変わり様はなんなんだろう? と言うか、変わったのではなく、素の自分を出すようになっただけなのかもしれない。

でも、そんな激変とも言える希の変化を、僕は戸惑いながらも喜んでいた。
やっと本当の顔を見せてもらえた。そんな気持ちだった。

そして、セックスをさせてもらえないまま、金曜日を迎えた。
僕は、こんな事のために会社を早退して、希を見送るために帰宅した。

希は、すっかりと準備を終えていた。金髪に近い髪は、いつも見ないくらいクルクル巻いてあり、ゴージャスな感じだった。そして、デニムの短いホットパンツに、谷間が大胆すぎるくらいに開いたキャミソールを着ていた。キャミソールは、ヘソも見えるくらいの丈で、先輩が言っていたビッチという言葉にピッタリな感じだ。

そして、まつげ、アイメイクと、いわゆるギャル風のメイクでしっかり仕上げてあり、僕の両親が見たら卒倒するような格好になっていた。僕の両親とは、少し髪の色が茶色いにせよ、清純と言ってもいい格好でしか会ったことがない。

『あれ? 早かったねw 見送り? ありがとう#9825;』
希が、本当に嬉しそうに笑いながら言ってくれる。でも、その言葉を発する唇は、どぎつい紫のグロスが塗ってある。

もう、違和感しか感じない。でも、他の男達に抱かれるために、その男達の好みの格好をする希を、僕は興奮しながら見ていた。

『じゃあね、行ってきますw』
希は、そう言って僕の頬にキスをした。多分、僕の頬には紫の唇の痕が残っていると思う。
僕が間抜けに”行ってらっしゃい”と言うと、扉を開けて希は出ていった。

僕は、ただただ泣きそうだった。でも、勃起しっぱなしだった。
そして部屋に入り、リビングルームに行くと、夕食が準備されていた。ラップや布巾が掛かった料理達は、僕の好きなものばかりだった。これから他の男達に抱かれに行く希が、どんな気持ちで作ってくれたのだろう? 

そして食事を摂り、食器なんかを洗いながら過ごす。でも、頭の中では、希がイキまくっている姿がグルグル回っている。

テレビを見ても、本を読んでも、まったく集中出来ない。こんな時間が、いつまで続くんだろう……もう寝てしまおうか? そんなことを考えていると、僕の携帯が鳴った。

こんな時間に誰だろう? そう思いながら携帯を手にすると、希からだった。もしかして、中止になった? それともトラブル?
慌てて電話に出ると、
『あ、起きてた? ゴメンね、遅い時間に……』
希の声がした。でも、慌てている様子もない。
「どうしたの? 何かあったの?」
逆に、慌てているのは僕だ。

『うぅん、何してるかなぁって……』
「いや、本とか読んでたけど……どうしたの? 中止になったの?」
『違うよ。予定通りだよ』
希が答えるが、なんか微妙にテンポが遅い。

「一緒なの?」
『一緒だよ』
僕は、この瞬間ドキンとした。一緒にいるのに電話をしてきた? それって……。

「な、何してるの?」
『ふふw エッチだよ#9825;』
希が、イタズラっぽく言う。
「今……してるってこと?」
僕は、喉がカラカラになる感じがした。

『うんw 今、あ、アッ! ダメだってぇ! ンンッ! しゃべれないよぉw』
急にあえぎ出す希。

【寝取られ】ロリ妻環奈と高校生の彼氏2 【体験談】

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僕には、見た目が未成年……どころか、子供にしか見えないような妻がいる。実際の年齢は27歳という、そろそろおばさんと呼ばれる年齢だ。でも、いまだによく補導員や警察官に声をかけられるし、夫の僕から見ても、正直子供に見えてしまう。
AAカップのぺったんこの胸に、やめた方がいいと言ってもかたくなに変えないツインテールの髪型も、より環奈を幼く見せていると思う。

環奈は見た目と同じく、中身も子供そのもので、無邪気で純真だ。昔リストランテでシェフのまねごとをしていた僕が、環奈のために夕食を作っている時、椅子に座ってブランブランと幼児みたいに足を揺らす仕草が、僕は大好きだ。
27歳にもなって見た目も中身も子供なのは、本当ならば問題なのかもしれない。でも、ロリ属性の僕にとって、環奈は理想の天使なのだと思う。

そんな環奈との毎日は、幸せそのものだった。でも、環奈が高校生のタケル君にナンパされたことで、僕と環奈の関係に大きな影響を及ぼし始めた。

#8212;#8212;『ダメだよw タケル君が先だもん#9825;』
環奈は小悪魔のような顔でそう言うと、手の平に垂らした僕の精液をティッシュで拭い始めた。僕は、まだ環奈に飲精してもらったことがない。そして環奈は今、僕のを飲むよりも先にタケル君のを飲むと宣言した。
もちろんそれは、僕が寝取られフェチであると断定した環奈の挑発だと思う。本気でそんな事をするつもりはないはずだ。
結婚して以来、一途に僕だけを愛してくれている環奈が、他の男のモノを飲むなど、あり得ないと言い切れる。
でも、僕はその光景を想像すると、信じられないくらいに興奮してしまう。

『なんでもうこんななの?』

環奈は僕のペニスを握ると、可笑しそうに笑いながらそう言った。
「い、いや、その……」
僕は、環奈がタケル君のモノを飲む姿を想像して、実は興奮したなどとは言えず、ただ言葉を濁した。

『ねぇ、今度は環奈がしてもらう番だよw』
環奈はそう言うと、ベッドの上で大きく開脚をした。そして、ピンクのスケスケのキャミソールをまくり上げる。剥き出しになった環奈のアソコは、へアがなく、より強く環奈を幼く見せていた。

環奈のへアは、もともと極端に薄かった。その上、環奈は永久脱毛をして、常にツルツルの状態に保つようになった。ただでさえ幼い見た目なのに、わざわざそんな事をしたのは、単に僕に喜んでもらうためだった。
ロリ属性の僕が喜ぶという理由だけで、痛みにこらえてそんな事までしてくれた。そしてそれは、本当に僕を興奮させてくれるし、最高のギフトだった。

27歳という年齢が信じられないほどに幼く見える環奈とのセックスは、あまりにも背徳的で僕を狂わせる。

僕は、吸い寄せられるように環奈のアソコに顔を近づけた。環奈のアソコは、とても綺麗なピンク色で、ビラビラもとても小さい。へアがないことと相まって、自分が犯罪に手を染めているような気持ちになる。

環奈は僕が躊躇しているのを見て、自分でアソコを広げた。環奈の膣中はピンク色にヌラヌラ光っていて、言葉では言いあらわせないほどにやたらとエロかった。僕は、夢中で環奈のアソコに舌を這わせた。柔らかく、ヌルヌルに湿ったアソコは、驚くほど熱を帯びて熱かった。
『あんw パパ、いきなり激しいよぉ#9825;』
環奈が、可愛らしい声で言う。その声に刺激を受けて、僕は環奈のクリトリスを舐め始めた。環奈の小さなクリトリスは固くしこっていて、舌で引っかけるように舐めると、環奈は小さな体をビクンと跳ねさせた。
『んフゥッ! パパ、気持ち良いよぉ#9825; もっと、もっと舐めてぇっ!』
とても人妻とは思えないような、可愛らしい幼い声であえぐ環奈。僕は、ピチャピチャと大きな音がするくらい、必死で環奈の固くなったクリトリスを舐め続けた。
環奈のアソコの蜜は、本当に美味しかった。塩気とか生臭さを感じることもなく、ただ夢中で舐めて飲み込んでいく。
僕の舌の動きで、可愛らしい声であえぎ続ける環奈。でも僕は、環奈がタケル君にアソコを舐められ、あえいでいる姿を想像してしまった。顔も知らないタケル君が、環奈のアソコを舐めている姿。想像力の乏しい僕は、学生服を着たタケル君が必死で環奈のクリトリスを舐める姿を想像した。

その瞬間、僕は嫉妬と興奮で、狂ったように環奈に覆いかぶさった。そして、熱っぽい目で僕を見つめる環奈に、荒々しいキスをした。いつもは優しく唇を奪うのだが、今は興奮しきっていて、舌をねじこむような荒っぽいキスになった。

でも環奈は、そんな荒っぽいキスでも嬉しそうに受けてくれる。それどころか、僕の舌に小さな舌を絡ませてくれる。いつもとはまったく違う興奮状態の僕は、そのまま凄く長い時間キスをした。
そして唇を離すと、
『すっごいキス……パパ、愛してる……ねぇ、そのまま……来て#9825;』
環奈は僕の荒々しいキスに、発情したような顔をしている。見た目は少女の環奈が、少女がしてはいけないような卑猥な顔になっている。

僕は、環奈の言葉に完全に理性が飛んで、そのままコンドームも付けずに環奈の中に押し入っていった。
『ンンッ、ふぅ……あぁっ! パパぁ、入ってきた#9825;』
環奈は初めての生挿入にもかかわらず、嫌がるそぶりも不安そうな顔もせずに、嬉しそうにうめいた。
僕は、初めての生の膣肉の感触に、腰が抜けそうだった。ゾワワワという感じで、亀頭が生の膣肉に絡め取られるような感じになる。それは、信じられないくらいに気持ち良かった。直接肉と肉が絡み合う感触は、コンドームをしていては、絶対に感じることの出来ない感覚だと思う。世のカップルが、ついつい生でしてしまい、赤ちゃんが出来ちゃったりするのがわかる気がした。

僕は、そのまま腰を動かし始めた。ただでさえ、身体の小さい環奈の小さな膣はキツキツなのに、生挿入で刺激が増しているので、入れて攻めている僕があえぎ声を出してしまう有様だ。
『パパぁ、すっごく興奮してるねw いつもよりカチカチ#9825;』
環奈は、快感でうわずった声でそんな事を言う。環奈は僕に正常位で挿入されながら、背中をのけ反らせ、微妙にお尻を上げるような仕草をする。それは、僕への指示みたいなモノだ。僕は、そっと環奈のお尻の下にクッションをかませる。こうして、身体よりもお尻の位置を高くすることで、気持ち良いところに当たるそうだ。セックスの時に、ペニスが当たる位置にまでこだわりを見せる環奈は、本当にセックスの好きな女の子なのだと思う。幼い見た目とのギャップに、僕の興奮がさらに強くなる。

僕は、さらに環奈の気持ち良いところを刺激出来るように、身体を起こして腰を振る。こうすると、挿入部分が丸見えになる。
胸もぺったんこで、ツインテールをした少女のような環奈が、大人の娼婦が着るような透けたキャミソールを着て、快感に顔を歪めている姿は、いつ見ても強烈に背徳的でエロい。

僕はイキそうなのを必死でこらえながら、腰を振り続ける。そろそろ、子供を作ろうかという話もしているので、いっそこのまま中に出してしまおうかと思ってしまう。
『すっごく大っきくなってきた#9825; でも、まだダメだよw もっとしてぇ#9825;』
環奈は僕がイキそうなのを見抜き、そんな要求をする。僕はピストン動作を止めて、腰を押しつけ、廻すような動きに切り替え、射精感を逃がそうとする。
『パパ、ホントはタケル君とエッチして欲しいんでしょw』
「なっ、何を……」
『ふふw 身体は正直だねぇ。ビクんってなったw』
エロマンガの中年男性みたいなセリフを言う環奈。本当に心から楽しそうだ。

僕はタケル君とセックスをする環奈を想像して、今までに感じたことのない興奮を感じていた。そしてそれを環奈に見透かされて、動揺もしていた。
『代わってあげるね#9825;』
動揺して動きの止まった僕と、体勢を入れ替える環奈。騎乗位になった環奈は、その小さな身体を動かし始める。軽すぎて、子供が乗っているような感じしかしないが、環奈がもたらす快感は強烈だった。

ただでさえ小さくキツい膣が、軽い痛みを覚えるほどにギリギリと僕のペニスを締め付ける。もう、僕はイク寸前だ。

環奈は腰を妖しく動かしながら、僕の乳首まで舐め始める。環奈は、ロリ痴女みたいな感じになっている。
「ダメだ、出ちゃうよ……」
僕は、情けない声で環奈に言う。すると、環奈は動きを止めて僕を見つめる。
「どうして? もうイキそうだよ……」
僕は、イキそうな状態のまま焦らされて、泣きそうな声を出してしまう。
『パパ、ちゃんと教えて。タケル君として欲しいの?』
笑顔も何もなく、能面のような無表情でそんな事を言う環奈。いつもニコニコしている童顔の環奈がそんな表情をすると、正直すごく怖かった。僕は、動揺や恐れで何も言えなくなる。

環奈は、微妙に腰を動かしながら、
『どっち?』
と、また無表情で聞いてきた。地獄……いや、天国だろうか? 僕は、激しい興奮と快感で、頭がボォッとしてきた。
環奈は、微妙に腰を動かし続ける。無表情だった環奈も、次第に上気した顔になってきた。

『して欲しいんでしょ?』
環奈は、真っ直ぐ僕の目を見て言った。
「……うん……」
僕がそう答えた瞬間、環奈はゾクッとするような笑顔を見せると、腰を前後に強く振り始めた。

「うぅあ、あ」
僕は情けない声を上げながら、環奈の膣中に射精してしまった……。
『すっごいビクビクしてる……ふふw 中に出しちゃったね#9825;』
環奈はそう言うと、僕に倒れかかってきた。僕の胸の上で、甘えたような顔で僕を見つめる。

「ゴメン……」
思わず謝る僕。
『それ、一番やっちゃだめなことだよw モテる男は、謝るんじゃなくて、ありがとうとか言うんだよw』
環奈は、可笑しそうに言う。
「ゴ、ゴメン……」
懲りずにまた謝ってしまう僕……。
『ふふw また謝ったw』
環奈は、本当に楽しそうだ。

「でも、出しちゃったし……」
『夫婦でしょ。問題でもあるの?』
環奈は、少し悲しそうな顔になる。
「ない……。環奈、子供作ろう!」
僕は、力強くそう言った。環奈は一気に笑顔になり、僕にキスをしてくれた。

その後は、抱き合ったままイチャイチャしていたが、
『中に出されても、全然わかんないんだね』
と、環奈が言い出した。話を聞くと、別に熱くもないし、液体が注がれている感覚もないそうだ。エロマンガとかだと、”熱い”とか、”出てるのわかる”など、定番中の定番のセリフだけど、全然そんな事はないそうだ。
僕は、何となく夢を打ち砕かれたような気持ちになった……。

「そういえば、日曜はどうするの?」
僕は、日曜のタケル君とのデートをどうするのか、気になってしかたなかった。
『え? どうしようかな? 公園でボートでも乗ろうかな?』
などと言う。てっきり、もうデート自体取りやめになると期待していたので、急に不安になってきた。

『アレ? 何か当たるんですけどw』
環奈が、イタズラっぽく言う。僕は、ボートに乗る環奈とタケル君を想像して、もう勃起していた。
「ゴメン……」
『いいよw パパの性癖も全部好きだよ#9825;』
環奈は、満面の笑みでそう言ってくれた。

そして、あっという間に土曜日になり、僕は落ち着かない時間を過ごしていた。
環奈は、可愛らしいヒヨコのワンポイントが入ったエプロンをして、家事をしている。幼妻という言葉があるが、環奈が家事をしていると、子供がお手伝いをしているようだ。

『パパ、何見てるの?』
環奈にいきなり声をかけられて、ビクッとしてしまった。
「い、いや、可愛いなぁって……」
ごまかす僕。
『ふふw ありがとう。明日はいい子にしててねw』
環奈にそう言われて、僕はいよいよ明日なんだなと、気持ちが重くなってしまった。

『パパ、止める? 本当はイヤなの?』
心配そうに言う環奈。
僕は、返事に詰まる。
すると環奈は僕の横に来て、シャツの上から僕の乳首を触り始めた。それだけのことで、あっさりと僕のスイッチはオンになってしまう。
「あぁ、環奈……」
休日の平和な昼下がりの光景が、一気に淫靡なモノに姿を変えたようだった。
『ふふw じゃあ、デートはするね。どこまでして欲しいの?』
僕の乳首をシャツの上から触りながら、あどけない顔の環奈が煽る。
「な、なにも……して欲しくない……」
僕は、絞り出すように言う。

『お口でしちゃダメなの?』
環奈は、上気して発情した顔で僕に聞く。
「そ、そんなの……」
ダメと言葉を続けることが出来ない僕。

環奈は、僕のペニスも握ってくる。ズボン越しでも、的確に僕のカリ首あたりを刺激する環奈。ロリ痴女と言う言葉があるのかわからないが、環奈の姿はそれだった。

『してもイイよね? するからねw お口に出されたのは、どうすればいい?』
環奈は、僕の答えなど関係なく話を進めていく。僕以外の男にフェラをする環奈……想像しただけで、吐きそうな気分になる。でも、それ以上に興奮するのを自覚する。
「……飲んで……」
結局僕は、この前と同じ事を言ってしまった。
『変態w いいよ。全部飲んじゃうねw パパのもまだ飲んだことないけどw』
環奈のその言葉で、僕はうめきながら射精してしまった。直接しごかれたわけでもないのに、下着の中に大量に射精した僕……。もう、僕に寝取られ願望があることは間違いないと思う……。

『うわぁw イッちゃったねw 私がタケル君の飲むの、そんなに嬉しいんだw キスもしちゃおっかなぁ?』
いじめるような口調で言う環奈。僕は、キスはダメだと叫びながら、環奈を押し倒した。
『ふふw パパ可愛い#9825;』
嬉しそうな環奈。僕は環奈のスカートをまくり上げ、ショーツを脱がそうとした。もう、僕は興奮が高まりすぎて我慢出来なくなっていた。

『ダメだよ。今日は我慢しなきゃw 明日、タケル君とのこと話しながら、いっぱいしてあげるから#9825;』
環奈は小悪魔のような顔で、そんな事を言った……。

結局環奈の言う通りにして、それ以上のことをしなかった僕は、本気でタケル君とのことを期待しているのかも知れない……。

『じゃあ、行ってくるね。あぁ、すっごい緊張するよぉ#12316;』
環奈は、可愛らしい顔で無邪気に言う。今日の環奈は、淡い花柄のフレアミニスカートに、白のブラウスを着ていた。いつものようにツインテールにして、小さな肩掛けのバッグを持つと、どう見ても女子学生だ。

そして環奈は、悪びれる風もなく、他の男とのデートに緊張していることをアピールする。僕は、本当に複雑な気持ちだった。自分の愛する妻が、他の男……しかも高校生のイケメンとデートをする。大人としては、余裕を見せたい……子供とのデートなんか、気にもしてないよ……そんな風に思っているとアピールをしたい。でも、悪い想像ばかりが膨らむ一方だ。

環奈は、他の男に心を奪われたわけでもなんでもない。浮気願望も持っていないはずだ。ただ単に、デートというものに対する好奇心だけで、今からデートに向かおうとしている。

夫としては、止めるべきなんだと思う。でも、寝取られフェチの僕は、それを拒否する。

「気をつけてね。キスはダメだから……」
僕は、弱々しく念を押した。
『ふふw しないよぉ#12316;。キスはパパとだけだよ#9825;』
環奈はそう言うと、僕にキスをしてくれた。でも、”キスは#12316;”という言い方が、キス以外はするという意味に聞こえて、僕は立ちくらみがしそうだった。

環奈が出ていきドアが閉ると、胸が苦しくなってきた。なぜ? どうしてこんな事になってしまった? 猛烈な後悔をしながら、どうしても勃起が収らない僕……。

僕はコーヒーを飲んだり、本を読んだり、気を紛らわそうとした。でも、今頃環奈が、タケル君と手を繋いだり……それ以上のことまでしているのでは? と思うと、何も手につかなかった。

ふと窓際を見ると、写真立ての中で環奈が笑っている。どの写真を見ても、環奈は無邪気に子供のような笑顔を見せている。そしてその笑顔は、僕だけのモノのはずだ。
タケル君とデートして、笑う環奈……妙にリアルに想像してしまった。

そして長い時間が過ぎ、泣きそうな気持ちになっていると、メールの着信音が響いた。僕は、跳ね起きるように立ち上がり、メールを確認する。

“寝室のクローゼットに隠れててね#9825;”
メールには、それだけが書いてあった。僕は、一瞬意味がわからなかったが、理解した途端、貧血で倒れそうだった。
まさか……そんなわけがない……考えすぎだ……。僕は感情を整理出来ずに、パニックのまま寝室のクローゼットの中に隠れた。

そして、嫌な予感に押しつぶされそうなまま、ひたすら待った。

ガチャガチャッ 

玄関の方で、カギを開ける音がした。僕は、息を潜めて身じろぎ一つしないでいた。

『いいよ。上がって。やっぱりいないから大丈夫だよ!』
環奈の、妙に明るい声が響く。環奈は、誰かと一緒のようだ。誰かはわかっているが、違いますようにと祈る僕。
「いいんですか? 本当に、大丈夫?」
その祈りを打ち砕くように、男の声がした。それは若い男の声で、敬語とため口が混じっている感じだ。確かに、環奈相手に話しをすると、そうなるかもしれない。見た目は年下なのに、実は年上の人妻……相当インパクトは大きいと思う。

『平気だよ。今日は夜中まで帰ってこないから。アレぇ? ビビったの?』
からかうように言う環奈。僕は深夜まで帰らないそうだ……。
「ビ、ビビってねーし。じゃあ、お邪魔します……」
タケル君は、モロにビビった口調で言いながら、部屋に上がったようだ。

『じゃあ、お茶入れるね。そこ座ってて』
環奈は、緊張もない感じで楽しそうに言う。
「あ、はい……すいません……」
それに引き換え、タケル君は緊張のピークみたいだ。確かに、人妻の自宅に、夫が留守の時に上がるのは、大人でも緊張するシチュエーションだと思う。

僕は、あまりにも大胆な環奈の行動に、本気で驚いていた。いくら公認のデートとはいえ、相手の男を自宅に招き入れるなんて……。

『今日はありがとうね。本当に楽しかったわ』
環奈は、素直な口調で言う。年上ぶっているのが妙に可愛い。と言っても、実際に年上だ……。
それにしても、クローゼットの壁のすぐ向こうがリビングなので、声が丸聞こえだ。安い部屋なので、壁も薄いのかもしれない。

「僕の方こそ、最高でした!!」
タケル君は、元気いっぱいで言う。案外素直な性格なのかもしれない。

『でも、ゴメンね。実はこんなおばちゃんでw』
環奈は、見た目と実年齢の違いを謝る。
「そんな事ないです。俺、本当は年上の方が好きですから……」
『ホントにぃ? じゃあ、なんで私なんかナンパしたの?』
「すっごくタイプだったんで……モロ俺の好みのタイプです」
ストレートに言うタケル君。
『でも、人妻でガッカリでしょw』
「……はい……マジでショックです……」
『ゴ、ゴメンね……でも、タケル君モテるでしょ? 相手なんて、いくらでもいるんじゃないの?』
「そうですね……でも、恋人はいないです」
『恋人はって、何ならいるの?』
環奈は、好奇心いっぱいの感じで聞く。

「それは……エッチする相手とか……」
『えぇ!? それって、セフレさんとかってこと?』
「はい……すいません……」
『い、いや、別に謝らなくてもいいけど……何人もいるの?』
「5人くらいです」
『えぇっ!? ま、まだ高校生でしょ? なんでそんなに?』
環奈は、思いの外タケル君が経験豊富のようで、驚いている感じだ。

僕は、心臓が痛いくらいにドキドキしだした。たかが高校生……まだまだ子供じゃんw そんな風に思っていたのに、想像を裏切られた……。同時に、環奈を奪われる? と、焦り始めた。

「声かけられたりするんで」
タケル君は、サラッと言う。
『どこで?』
環奈は、本当に驚いている感じだ。
「ショップとか、美容室とかですかね?」
『同年代じゃないの? 社会人とかなの?』
本気で驚く環奈。

「そうですね。美容師と、ショップの子と、ナースと、主婦と、先生です」
軽い口調で衝撃的なことを言うタケル君。
『先生?』
「そうっす、学校の英語の先生です」

『そ、その……エッチしてるのよね?』
「もちろん!」
『……私とも、そのつもりなの?』
環奈は、ドキッとするようなことを聞く。

「え? 違うんですか?」
逆に質問するタケル君……。
環奈は、おそらく童貞の男の子をからかうみたいなイメージをしていたはずだ。急に空気が重くなったように感じた。

『ち、違うに決まってるじゃない!』
本気で焦る環奈。気がつくと、初めは緊張でガチガチな感じだったタケル君は、余裕の口調になっていた。あれは演技だった? 僕は、心配で吐きそうになってきた。環奈がコントロールしているはずが、実は罠にはめられていたような感じだ。

「へ? じゃあ、いいことってなんですか?」
不思議そうに聞くタケル君。何となくわかってきた。環奈は、いいことしてあげるからウチにおいでとか言ったんだと思う。

『それは……いいからおいで!』
「え? どこに? え? え?」
少し焦るタケル君に、響く足音。そしてドキドキして待つ僕……。

すると、寝室のドアが開く音がした。慌てて隙間から覗くと、環奈がタケル君の手を引っ張って入ってきた。僕は、理由はどうあれ、環奈が他の男の手を握っているのを見て、激しく動揺した。すぐにでも飛びだしていきたい……そんな気持ちだった。

「やっぱりするんじゃんw」
タケル君が、軽薄な口調で言う。高校生なのに、このセックスに慣れた感じはなんだろう?

『手だけだよ! エッチはしないから!』
環奈は、ムキになったように言う。環奈は僕に色々と危機感を煽るようなことを言っていたが、実際にはそんな勇気がなかったんだと思う。僕には、タケル君のを口でしたり、飲んだりするとか言ったくせに、手でするくらいが精一杯だったんだと思う。それだけでも、充分に浮気で、裏切り行為だとは思うが、環奈の中ではギリギリセーフなのかも知れない……。

「え? それじゃ、環奈ちゃん気持ち良くないでしょ?」
不思議そうに言うタケル君。
『そんなの、必要ないよ!』
動揺している環奈。僕は隙間から覗き続けるだけで、止めることもなく息を潜めている。

「だって、俺とエッチしたら、凄く気持ち良いみたいだよ。みんな夢中になってくれるけど……」
『い、いいから、早く出しなさいよ!』
環奈は、もうどうしていいのかわからないのだと思う。今さら、引くに引けないという感じなのだと思う。もう、こんな風になってしまったのなら、止めればいいのにと思う。でも、僕をクローゼットの中に押し込めたことも、引くに引けない気持ちを加速させているのだと思う。

【温泉で】息子と泊まった温泉宿は若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉だった 【体験談】

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毎年冬が来ると、息子と二人で毎週のようにスキーに行く。そして、温泉旅館にもよく泊まる。小学4年生の息子は、今のところ私とそんな風にスキーに行くのを楽しみにしてくれている。
そのうち、一緒に行ってくれなくなるんだろうなと思うと寂しいが、今はなるべく沢山一緒の時間を過ごしたいと思っている。

寒いところが苦手な妻と、まだ小さい娘はいつも留守番なので、男同士の気楽な旅だ。今回泊まった宿は、かなり山深く秘境の宿といった感じだ。息子も、金田一耕助の映画に出てくるようなロケーションの宿に、妙にテンションが上がっていた。

宿は、古くて小ぶりな宿だったが、手入れの行き届いた清潔感あふれる宿だった。そして、何よりも私が良いなと思ったのが、若女将だった。若女将と言っても、多分30歳半ばだと思うが、こういう宿の女将にしては群を抜いて若いと思った。

そして、和服を着た彼女は、何とも言えない色気があふれていた。露出など皆無な和服なのに、どうしてこんなにエッチに見えるのか不思議だが、私はドキドキしっぱなしだった。

見た目は、安めぐみとか、そんな癒やし系と言われるルックスで、和服の上からでも結構なボリュームを感じる胸は、脱いだらとんでもない事になりそうだと思う。

『ようこそおいで下さいました。スキーでお疲れではないですか? すぐにお部屋にご案内しますね』
と、丁寧さと砕けた感じの混じった口調で挨拶をしてきた。まるっとへりくだった口調で接客されるよりも、ある程度馴れ馴れしい方が私の好みだ。

『僕、スキーは上手に滑れるの?』

スッとしゃがみ、視線の高さを息子にあわせて会話をする彼女。子供好きなのが伝わってくる。これだけで、私の中では好感触だ。
子供に優しくない女性は、私は苦手だ。息子は少し照れながら、自分のスキーの上手さを自慢する。幼稚園の時からスキーをしているので、天狗になっても仕方ないくらいスキーの上手い息子だ。おそらく、今年あたりは私を抜く腕前になりそうだ。

『はい、おにいちゃん、リンゴジュースどうぞ』
優しい笑みで、ウェルカムドリンクを息子に与える彼女に、
「おばちゃん、ありがとう!」
と、バカみたいに明るい笑顔でお礼を言う息子。

「バ、バカ! おばちゃんじゃないだろ、お姉さんって言えって! こんな綺麗な人に、ダメだろ!」
私が慌てて息子に言うが、
『いいんですよ。もう、おばちゃんですよ』
と、優しい笑みを浮かべたまま言う彼女。本当に、人の良さが出ている気がした。

そして、ウェルカムドリンクを飲み、宿帳に記帳した後、彼女に部屋まで案内してもらった。和服姿の女性のうなじは、どうしてこんなにも欲情を煽るのだろう? と思いながら、後ろからついていく私。我ながら、良い宿を選んだなと思った。

そして部屋の説明と、お風呂の説明を受けた。小さな宿だからかもしれないが、風呂は内風呂は男と女に別れているが、外に出ると混浴露天風呂になるとのことだった。
息子は、”へんなの~”と笑っていたが、私は少しドキドキしていた。今までの人生で、混浴なんて経験したことがない。平静を装いながら、食事の説明を受けた。

『息子さんと二人でスキーして泊まるなんて、優しいパパさんですね』
と、優しい笑みを浮かべて言う彼女。そして、お茶を入れてくれる。私が色々と話を聞いてみると、宿の駐車場の裏手に自宅があり、旦那さんもこの旅館の板前をしているとのことだった。
当然結婚はしているだろうなと思っていたが、旦那さんが同じ職場にいると聞き、何となくがっかりしてしまった。
お茶を入れてもらいながら、ふとテーブルの上を見ると、マッサージの事なんかが書いてあった。こういうところでは、一時間一万とかが普通なのに、そこに書いてあった金額は驚くほど安かった。私は、空きがあるか聞く。
すると、やはりこの料金のためか人気のようで、いっぱいだということだった。残念だなと思っていると、
『一応、私も出来ますが、女性の力では物足りないかも知れないので……』
と、それとなく提案された。私は、即答でお願いをして、夕食後に時間を設定した。

そして彼女が部屋を出ていくと、私はドキドキして仕方なかった。マッサージがいっぱいと言うことは、それなりにお客がいると言うことだ。混浴露天風呂に入り、女性と一緒になるかもしれない。そう思うと、年甲斐もなく興奮してしまう。

「パパ、先にお風呂行こうよ!」
息子が、元気いっぱいに言う。一日滑りっぱなしだったので、さすがに疲れたのかも知れない。そして、その提案は私にとって嬉しい提案だった。

あまり気乗りがしない振りをしながら、内心ウキウキで風呂に向かう。そして、男湯の方にはまだお客がいなかったが、入り口の土間にスリッパが二組あったので、女湯に二人いるのかも知れない……。私は、ドキドキがさらに強くなっていた。

はしゃぎながら身体を洗う息子。そして、飛び込むように内風呂に入る。私も身体を洗うと、息子のいる内風呂につかる。
「疲れたな。どうする? 外の風呂も入るか?」
私は、本当はすぐにでも行きたい気持ちを抑えながら、息子に質問する。
「え? いいよ、だって女の人もいるんでしょ?」
照れたように言う息子。
「こんな時間に、いるわけ無いって。夜だとそれこそは入れなくなるんじゃないか?」
と、必死すぎる感じで言う私。
「そっか、じゃあ行く!」
そう言って、外の露天風呂に向かう息子。簡単な二重扉みたいになっていて、出るまで外がどうなっているのかわからない。本当にドキドキだった。

そして、扉を開けて外に出ると、湯煙の中に人影が見えた。息子は、恥ずかしがって逃げてしまうかな? と思ったが、意外なほど大きな露天風呂にテンションも上がったようで、軽く飛び込むように風呂に入った。
「こら、飛び込んじゃダメだって! すいません……」
私は息子に注意しながら、湯煙の中の人影に詫びた。

『大丈夫ですよ。元気なお子さんですね』
と、女性の声だった。私は、ドキドキがMAXになりながら、湯船に近づきかけ湯をして湯船に入る。

近づくと、その声の主はまだ若い女性だった。しかも、二人並んでいた……。
混浴のマナーなのかわからないが、私が湯船につかるまでは二人とも違う方を見ていた。そして私が肩までつかると、
『こんばんは』
『こんばんは~』
と、二人そろって挨拶をしてきた。私は、ドギマギしながら挨拶をする。混浴の場合、挨拶するのがデフォなんだろうか? 普通の温泉では、こんな風に挨拶したことなど無い。

「すいません、騒々しくて」
私は、風呂の端っこでジャンプしたり、バチャバチャしている息子のことを詫びた。

『いえいえ、全然平気です。可愛いお子さんですね。スキーですか?』
と、髪をアップにした女の子が言う。肩までつかっているので、まったく体型はわからないが、透明度の高い湯なので、肌色の影が水面に揺れていてドキドキする。
多分お風呂なのですっぴんだと思うが、眉毛がないなと思う程度で、凄く整った綺麗な顔をしていた。そこまで似てはいないが、系統としては北川景子っぽい感じだ。

私は、自分はスキーで、息子はボードとスキーの両方ですと答える。
『両方出来るんだ! ぼく、凄いね!』
と、彼女が息子に声をかける。すると、息子はバチャバチャ水をかき分けながら近づいてくる。性の芽生えがまだなのか、息子は可愛らしいおちんちんのまま近づいてくる。
「そうだよ! スキーは2級持ってるし、ボードもグラトリも出来るよ!」
と、自慢する息子。
『マジで!? 半端ないね』
もう一人の方が驚いたように言う。もう一人の方は、地黒なのかどうかわからないが、黒ギャルっぽい感じで、風呂の中なのにメイクをしている感じだった。でも、どことなく南明奈っぽくて、こちらも可愛らしい子だった。女の子が二人いて、どちらも可愛いというのは珍しいと思う。

そして、息子は自分が出来るトリックの話をしたり、女の子達と盛り上がっている。どうやら、女の子二人はボードのようだ。息子は、天性の女たらしなのかもなと思いながら、二人を観察していた。

そして、何かが上手く出来ないという話をしている黒ギャル。
『どうしてだと思う?』
息子に質問する黒ギャル。
「おっぱいデカ過ぎるからだよ! それが邪魔して出来ないんだよ!」
息子が、黒ギャルに断言する。息子は黒ギャルのそばで立っているので、上からよく身体が見えているのだと思う。羨ましいなと思う間もなく、黒ギャルが立ち上がる。

いきなり見えた全裸に、私は固まってしまった。どうやら黒いのは日サロで焼いているみたいで、胸は日焼け痕がないが、下はビキニの形で日焼け痕がある。確かに、息子が言うように胸がデカかった。多分、Fカップとか、それ以上ありそうだ。大きめの乳輪は日焼けのせいか少し黒くて、そのくせ乳首はまぶしいほどのピンク色だった。乳首だけは隠して焼いているのかな? と、変な想像をしてしまった。そして、クッキリと日焼けの痕がわかる下腹部は、剃っているのかへアがなかった。

『そんなに大きいかな?』
黒ギャルが、息子におっぱいを見せながら言う。
「うわぁ、でっけ! お姉ちゃん、おっぱいでっけ! それじゃ、上手く回れないでしょw」
と、無邪気なテンションで言う。

「こ、こら、変な事言ってるんじゃない! ホント、ゴメンなさい」
私は黒ギャルの方を見るに見れず、明後日の方向を見ながら謝った。
『そんなに私のって大っきいですか?』
すると、黒ギャルがまさかの質問をしてきた。
私は、恐る恐る彼女を見る。すると、彼女はどうだ! という感じで、まったく隠すことなく胸すら張っている。

「い、いや、確かに大きいです……」
『そっかぁ……ダイエットした方が良いですかね?』
全裸丸出しのまま、さらに質問を重ねる黒ギャル。今時の若い女性は、羞恥心がないのかな? と思いながらも、予想を超えた幸運にテンションが上がった。

「した方が良いよ! 明日、教えてあげるよ!」
息子は、勝手に約束を始める。黒ギャルも嬉しそうに、
『マジで!? 絶対だよ! 景子、イケメンゲットしたw』
と、楽しそうに笑いながら言う。
『明奈ばっかりズルイ! じゃあ、私はパパさんに教えてもらおうかな?』
と、私に向かって微笑む景子ちゃん。
私は慌てて明奈ちゃんから目をそらし、景子ちゃんを見て、自分はスキーしかできないから無理だとしどろもどろで説明する。

『私、スキーもやってみたいです。ダメですか?』
景子ちゃんが、真っ直ぐに私を見ながら言う。私は、多分顔を赤くしながら、私でよければと答えた。
とは言いながらも、きっとからかわられているだけで、本気ではないと思っていた。でも、二人とも明日が楽しみだとか、ずっとそんな事を息子と盛り上がりながら話していた。私も、密かにムスコが盛り上がりっぱなしだが、気取られないように気をつけた。

明奈ちゃんは、話をしながら結局風呂の縁に座ったので、その巨乳が見えっぱなしだった。でも、あまりに明奈ちゃんが堂々としているので、それが普通に思えてきた。

「あっつ、パパ、もう出る! お姉ちゃん、また明日ね!!」
息子はそう言うが早いか、飛び出るように風呂を出て、男湯に駈けて戻ろうとする。私は慌てて、
「こ、こら、待て、走っちゃダメだって!」
と言いながら、慌てて風呂を飛び出した。フル勃起してしまっているムスコが気になったが、頭の上のタオルを素早く股間に持って行き、見られないようにして息子を追った。

『また明日~』
と、景子ちゃんの声がして、
『え? デカくね?』
と言う、明奈ちゃんの驚いた声が背中を追いかけてきた。私は、見られた……と、顔を真っ赤にしながら、男湯の扉をくぐった。
私のモノは、日本人の平均値を大きく上回る。もともと、平均より大きかったのだが、学生時代に何となく好奇心で試した、アンドロペニスという増大器でよりカリ太の長マラになった。

ただ、大きくした後に女性とセックスしたのは嫁とだけなので、大きくして意味があったのかどうかは不明だ。嫁は、結構感じてくれている気がするが、大きいから感じてくれているのかどうかは、比較しようがないのでわからない。
私には、宝の持ち腐れだと思う。

そして部屋に戻り、ゆっくり過ごした。息子はゲームを始め、私は窓際で雪景色を見ながらビールを飲み始めた。幸せなひとときだ。

でも、雪景色を見ながらも、考えるのは明奈ちゃんの裸体ばかりだ。若い女性のフルヌードが見られただけで、この宿に来た甲斐があったと思う。私は、年甲斐もなくそれをオカズにオナニーをしたくなった。でも、息子がいるので当然に無理だ。

そんな風に、少しモヤモヤしながらビールを飲んでいると、あっという間に夕食の時間になった。夕食は部屋食ではなく、食堂でのコース料理だ。料理が自慢と言っていたので、楽しみだった。
息子に声をかけ、一緒に部屋を出る。息子は、廊下に飾ってある書画や、珍しい木細工などを見て目をキラキラさせている。子供の好奇心あふれる表情は、見ていて微笑ましい。

そして食堂に着くと、十二畳くらいの和室にテーブルが二つ並んでいた。和室は他にもいくつかあるようで、二組ぐらいずつにわけて夕食を提供する感じみたいだ。これなら、雑雑としていないので落ち着いて食事が出来る気がした。

息子と床の座椅子に座り、並んでいる先付けなどを見て、美味しそうだねとか話した。確かに、手の込んだ料理が並んでいる。川魚や、山菜がウリのようで、どれも美味しそうだ。

すると、
『アレ? パパさんだw』
と、明奈ちゃんの声がした。ビックリして入り口を見ると、浴衣姿の二人がいた。浴衣に巨乳……それは破壊力がありすぎて、大量殺戮兵器のようだった。帯で胸がより強調されて、本当に素晴らしいと思った。

そして、横にいる景子ちゃんも、
『また御一緒ですね。縁がありますね』
と、上品に挨拶をする。浴衣姿のアップ髪も、これまた凄い破壊力だった。私は、再び訪れた幸運に、無宗教のくせに神に感謝した。

「おっぱいのおねーちゃんだ! こんばんは!」
息子は、無邪気にそんな事を言う。
「ば、ばかっ! 失礼だろ!?」
慌てて息子を叱る私。でも、明奈ちゃんは胸の前で両腕をクロスすると、昔流行った”だっちゅーの”みたいなポーズを取り、胸を強調しながら、
『おっぱいねーちゃんだよw また一緒だねw』
と、笑顔で息子に話しかけた。明菜ちゃんは浴衣をルーズに着ているので、胸の谷間がはっきりと見えて、またドキドキしてしまった。

「へへ、じゃあ、一緒に食べよーよ!」
息子が屈託無く明菜ちゃんに言うと、明菜ちゃんも景子ちゃんも賛成してくれて、あっという間にテーブルをくっつけてしまった。
息子は二人の真ん中に座り、両手に花状態でジュースを飲み始める。お前はイタリア人かと思いながら、ちょっと息子が羨ましいなと思った。

『パパさんもどうぞ』
景子ちゃんが、私にビールを注いでくれる。景子ちゃんは浴衣をルーズに着ていないので胸の谷間は見えないが、意外とボリュームがある感じだ。
景子ちゃんは黒い髪をアップにまとめ、湯上がりの美女という感じだ。風呂の時とは違い、薄くメイクもしているせいか、より美人に見える。多分、ファンデーションとかはしていない感じで、眉を少し書き、唇に薄くグロスを塗っている程度だと思う。でも、明奈ちゃんとは違い、抜けるような白い肌の景子ちゃんは、ほのかに赤い唇がやたらとセクシーに見えた。

二人は、オセロみたいに裏表という感じだ。黒ギャルと白ギャル、どちらも本当にいい女だと思う。

「隼太、ちゃんと明奈さんって呼ばないとダメだぞ」
明奈ちゃんをおっぱいねーちゃんと呼ぶ息子に、注意をしたが、
『別にヘーキですw 実際、おっぱいが売りなんでw』
と、明奈ちゃんはまだ胸を腕で挟んで強調しながら言う。普段、キャバクラすら行かない私には、この席は刺激的で楽しすぎた。

『隼太ちゃん、あーん』
そう言って、明奈ちゃんが息子にスプーンで茶碗蒸しを食べさせる。息子は、少し照れながらも素直に食べさせてもらう。

『じゃあ、私はパパさんに』
景子ちゃんが、私に茶碗蒸しをあーんとしてくれる。私は目茶苦茶照れながらも、素直に食べさせてもらった。
『美味しいですか?』
景子ちゃんが、私の目を真っ直ぐに見つめながら、妙にセクシーに聞こえる声で聞いてきた。私は、緊張しながら美味しいですと答えた。

『景子、ロックオンしてんじゃないのw 子持ちはダメだってw』
と、明奈ちゃんが笑いながら言う。

『うるさいw』
景子ちゃんが、可愛らし言い方で明奈ちゃんに言う。二人は、本当に仲が良い感じだ。

「おっぱいねーちゃんは、大学生なの?」
息子が質問をする。私も聞きたかったことなので、良い質問をしてくれたなと思った。

『え? そんなに若く見える? 隼太ちゃん上手いねぇ~』
と、嬉しそうに言う明奈ちゃん。
『二人とも美容師だよ』
と、景子ちゃんが答える。

「じゃあ、僕の髪も切ってよ!」
『いいよ、お店来てよ! どこ住んでるの?』
勝手に話を進める息子と明奈ちゃん。二人は、なんか気が合うみたいだ。そして、二人のお店は私の住んでいる区の隣の区だった。
『近いじゃんw お店来たら、超イケメンにしてあげるよw』
明奈ちゃんはノリノリだ。
『ホスト風にしちゃうんでしょ? 隼太ちゃん、私が切ってあげる。おっぱいねーちゃんに切らせたら、髪の毛金色にされちゃうぞ~w』
と、景子ちゃんが茶化す。

『ダメダメ、隼太ちゃんは私がゲットしたんだからw 景子はパパさんがお気に入りなんでしょw さっき、言ってたじゃんw』
明奈ちゃんも、おどけて言い返す。
『ちょ、変な事言わないでよぉ!』
少し頬を赤くして明奈ちゃんに言う景子ちゃん。私は、ドキッとした。私がお気に入り? 本当だったら嬉しいが、私なんかは相手にされないと思う。

すると、襖が開いて若女将が入ってきた。よくある宿泊の感謝の言葉を言った後、
『僕、綺麗なお姉さんと一緒で、よかったわね』
と、息子に微笑みながら言う。そして、私と女子二人にビールを注いでくれたりする。

女子二人は、料理のことをとにかく誉めていた。若女将も、旦那の料理を誉められて凄く嬉しそうだ。
それにしても、若女将は色気が凄い。藤あや子とか、あんな感じのむせかえるような色気が漂っている。

『女将さんって、歳、私達と同じくらい? 私達二人とも27歳だけど』
と、明奈ちゃんが聞く。
『いえいえ、もうおばちゃんですよ。今年38歳です』
と答えた。息子以外は、全員驚いた。私は、まさか年上だとは思ってもいなかったので、驚いて膝で机をガタンとさせてしまった。

『うっそ! 若過ぎでしょ』
『やっぱり、温泉がいいんですか?』
二人は興味津々という感じだ。

『そうですね。温泉のおかげで、肌だけはなんとか』
若女将は、謙遜しながら温泉の効能を語る。
『じゃあ、通わないと』
明奈ちゃんが真面目に言う。
『是非。日帰り入浴もしてますから、お風呂だけでも入りに来て下さいね』
と、若女将もアピールする。

『じゃあ、後ほど部屋にお伺いしますね』
と言い、若女将は出ていった。

『パパさん、なになに、部屋に来るって、意外にやり手なんだねw』
明奈ちゃんが、勘違いしたのかそんな事を言う。
「い、いや、マッサージを頼んだだけだよ! 普通のマッサージ!」
慌てて否定する私。

『へぇw 普通のねw 良かったね、景子w じゃあ、普通じゃないマッサージは景子がしてあげたら?』
ド下ネタを言う明奈ちゃん。

『ばかっ! 隼太ちゃんいるんだから、変な事言わないの!』
顔を真っ赤にして言う景子ちゃん。黙っているとクールに見えてしまうくらい美人なので、照れている姿はギャップがあって凄く可愛らしい。

でも、息子はそんな会話が聞こえていないように、必死で魚をほぐしている。すぐに夢中になり、周りの音が聞こえなくなる息子は、集中力が凄いと思う。

そして、楽しい食事が続き、本当に明日のスキーも一緒に滑ることになった。
『じゃあ明日ね。早く寝るんだよw』
明奈ちゃんが息子に言う。見た目に反して、本当に子供好きのようだ。
『じゃあ、明日はよろしくお願いします』
景子ちゃんが私に言った。景子ちゃんは、本当にスキーを始めるつもりみたいだ。女の子にスキーを教えるなんて、学生の時以来だ。私は、明日が楽しみで仕方なかった。

「おっぱいねーちゃん、痩せないとダメだよね」
息子が、真面目な顔で言う。息子にとっておっぱいは、ボードのトリックをするのに邪魔なモノ程度の価値みたいだ。母親がどちらかというと貧乳の部類なので、余計に巨乳には違和感を感じるのかもしれない。

逆に私は妻が貧乳なので、凄くおっぱいには憧れる。なので、露天風呂で見た明奈ちゃんの巨乳は、良いオカズになりそうだと思っていた。

そして、ドアがノックされて若女将が入ってきた。若女将は、和服から着替えて、薄いピンクの作務衣みたいな格好をしている。マッサージのユニフォームなのだろうか? 和服と違い、色気という部分では劣るが、とても可愛らしい印象だ。

『力が弱いので物足りないかも知れませんが、よろしくお願いします』
そう言って、私をうつぶせにしてマッサージを始める若女将。確かに力は弱いが、とても気持ち良い。

息子は、布団に寝そべってゲームをしている。マッサージにはまったく興味が無いようだ。
『失礼しますね』
そう言って、私の太ももにまたがり、腰あたりをマッサージする若女将。彼女の太ももの感触がたまらなくて、密かに勃起している私。でも、表面上冷静に話をする。

山深いので、常連くらいしかお客さんが来なくて、経営的に大変だったときもあったようだが、結婚した旦那さんの料理の腕と、混浴にしたことで劇的に客が増えたそうだ。

そして、温泉の効能の話をしていて、子授けの効能が昔から言われているという話になった。
『でも、私達には効能がないみたいです』
と、少し寂しそうに言う彼女。
「あ、お子さんは、いないんでしたっけ?」
『はい……もう、さすがにあきらめましたけど』
明るい口調で言う彼女。でも、どことなく寂しそうな響きがある。

「まだ大丈夫じゃないですか?」
私は、38歳ならまだいけるのでは? と思い、そう言った。
『そうですね……でも、主人も最近は全然、い、いえ、その……』
と、急に照れる彼女。夫婦生活の話までしてしまい、照れてしまったのだと思う。

『そ、それでは、仰向けになって下さい』
そう言われて、私はヤバいと思った。ただでさえ、彼女の太ももの感触に勃起していた私は、夫婦生活の話で余計に勃起してしまっていた。
ふと横を見ると、息子はいつの間にか寝ていた。ちゃんと布団をかぶって、完全に熟睡モードだった。一日スキーとボードをしていたら、疲れ切ってしまうのだと思う。

息子が寝ているのを見て、私は思いきって勃起したまま仰向けになった。
『あら? お若いですねw』
スルーされると思ったのに、そんな事を言われて私は顔を真っ赤にしてゴメンなさいと言った。

『いえいえ、私が変な話をしたからです。お気になさらないで下さいね』
と言って、私の足をマッサージし始める彼女。私は、必死で勃起を収めようとする。でも、仰向けだと彼女の姿が見えるので、よけに興奮してしまう。景子ちゃんと明奈ちゃんとは違う、大人の色気を感じる彼女に太ももを揉んだりされると、より元気になってしまう。

『奥様も、こんなに立派なモノだと、夢中なのではないですか?』
軽い冗談みたいな口調で言う彼女。セクシャルな空気にならないように気を使ってるのかも知れないが、言ってることは下ネタだ……。

私は、正直に増大機で大きくしたことや、大きくなってからは妻としか経験が無いということ、そして、妻はどちらかというと淡泊で、月に一度程度しかないという事まで話した。

『大きく出来るんですか?』
彼女は、その話に食い付いてきた。私は、アンドロペニスのことを詳しく説明した。

『主人にも、やってもらおうかしら? その……見せてもらえませんか?』
彼女が、恥ずかしそうに聞いてきた。私は、もうアンドロペニスは持っていない事を話した。
『ち、違います……その、大きくなったそれを……ダメですか?』
と、私の勃起したペニスを指さす彼女。
「え? べ、別にいいですけど……そんなに違いは無いと思いますよ」
と、動揺しまくる私。

『じゃあ、失礼します』
彼女はそう言うと、私の浴衣をはだけさせる。そして、下着をずらすようにして私のペニスをあらわにする。結婚以来、妻以外の女性にこんな事をされるのは初めてで、興奮しすぎていたのか、ペニスがお腹にバチンと音を立ててぶつかるくらいの勢いで飛びだした。

『うわぁ、凄い……こんな……』
まじまじとペニスを見られて、私は恥ずかしさと興奮で心臓が痛いほど脈打っていた。

「もともと、ちょっと大きめだったと思います。でも、そのカリの所とか、張り出しが大きくなりました」
私はどうして良いのかわからずに、そんな解説をしてしまった。
『……これ、すごいです……本当に、良い形……羨ましいです……』
彼女はマッサージも忘れて、見入るように言う。

「……触ってみますか?」
私は、思い切ってそんな事を言ってみた。怒られる……そんな恐怖に胸が潰れそうだったが、
『良いんですか?』
と、予想外のリアクションを取られた。

「も、もちろん」
私は、声が裏返ってしまったが、そう答えた。
『失礼します……』
彼女も、少し緊張した声でそう言うと、私のモノを握ってきた。
『太い……これ、固さも……凄い……』
驚いたように言う彼女。私は、イキそうなほど興奮していた。露天風呂から始まった、エロビデオみたいな展開の数々でただでさえ興奮していたので、彼女の柔らかい指で握られると、本当にヤバい感じだった。
そして同時に、ご主人に対して申し訳ないという気持ちでいっぱいだった。
まだこの建物のどこかにいるはずだ。それなのに、彼女にこんな事をさせてしまって、罪悪感が凄い。でも、背徳的な興奮を感じているのも否定できない。

彼女は私のモノを握った後、カリを指で撫で始める。
『これ、本当に凄く張り出して……素敵です……なんか、ディルドみたいです……』
頬を赤くしながら言う彼女。
「ディルド? 持ってるんですか?」
私が突っ込んで質問すると、耳まで赤くしながら、
『い、いえ、その、一個だけですけど……』
と、白状した。

「意外とエッチなんですねw」
私は、淫靡な空気を振り払うつもりで、明るく言ってみた。すると、彼女は、
『主人が……あまりしてくれないので……』
と、真顔で答えた。
「じ、自分でしてるんですか?」
私は、予想外の答えに、また声が裏返ってしまった。
『……はい……はしたないですよね? ゴメンなさい……』
そう言って、手を離す彼女。私は、慌ててパンツに収めて浴衣を戻す。ここで、それ以上踏み込めない私も情けないと思う。

『失礼しました……マッサージ、続けますね』
彼女も、気分を入れ替えてマッサージを再開した。でも、私の頭の中は、彼女の指の感触と、ディルドで一人オナニーをする彼女の姿でいっぱいだった。

彼女は、引き続き私の太ももにまたがって私の股関節あたりをマッサージする。でも、彼女の目は私の盛り上がる浴衣に釘付けだ。頬も赤いし微妙に息づかいも荒い。

私は、思い切って足を持ち上げてみた。私の太ももが、彼女の股間に押しつけられるようにした。そんな事をしても、彼女は何も言わない。私は、調子に乗って太ももを微妙に動かし始める。
彼女は、さらに頬を赤くしながら、それでも必死でマッサージを続ける。
『ン……んっ……』
マッサージをしながら、吐息が漏れ出す彼女。私は、興奮しすぎてバカになっていたので、思い切って浴衣をはだけて、パンツを太ももの途中まで引き下ろした。彼女は何も言わず、私の剥き出しになったそれを見つめる。

「ここもこってるので、マッサージお願い出来ますか?」
私は、震える声でそう言った。
『わかりました……失礼します……』
彼女は、うわずった声で返事をすると、私のペニスを両手で揉み始めた。

『カチカチですね。本当に、こってます』
彼女は、開き直ったように笑いながら言う。そして、片手で竿をしごきながら、もう片方の手で亀頭を撫でる。ガマン汁を亀頭に塗りつけられて直接刺激されると、本当に気持ち良くて声が漏れてしまう。

『気持ち良いですか? どういう風にしたらいいですか?』
彼女が、ゾクッとするほどの妖艶な目で聞いてくる。
「そ、その……敏感な場所なので、手より口で……」
私は、思い切ってそう言った。怒られるかな? と思う間もなく、彼女はニコッと笑い、そのままくわえてくれた。

口に含まれると同時に舌が絡みついてくる。驚くほどのテクニックに、私は腰が抜けそうだった。マッサージを彼女がしてくれると決まったときに、少しはこんな妄想をした。男なら、誰でもする妄想のたぐいだと思う。でも、妄想が現実になるなんて、宝くじが当るほどの低確率のはずだ。

彼女は、少し涙目になりながらも私のモノを喉奥までくわえ込み、舌で舐めたりバキュームしたりする。卓越したテクニックを持っていると思う。
『本当に素敵です……こんなの、初めて……夢中になっちゃいます……』
彼女は、うわずった声でささやきながら、手と口で私のペニスを責め続ける。私は、太ももをさらに強く彼女のアソコに押しつける。そして彼女は、必死で私のモノを口で責め続ける。
気を抜いたら、あっけなくイッてしまいそうだと思いながらも、必死で我慢した。こんな経験は、二度と無いと思う。少しでも長く楽しまないと損だと思ったからだ。

『ほ、他のマッサージもしていいですか?』
彼女は、トロンとした顔でそんな事を言う。
「他のって?」
私は、意味がわからずに聞き返す。
『壺を使ったマッサージです……』
優しい若女将の顔ではなく、発情した牝の顔で言う彼女。

「そ、それは……ご主人に悪いです……」
私はかろうじて残っている理性でそう言う。
『マッサージですから……これは、ただのマッサージですから……』
そう言うと、彼女はスッと立ち上がり、作務衣の下を脱ぐ。和のイメージの彼女が身につけているとは思えない、セクシーなランジェリーだった。その淡い紫色のランジェリーはゴージャスなレースがの生地がベースで、場所によって透けたりしている。
作務衣の上は着たままなので、そのギャップがハンパではない。

そして、彼女はすぐにそのショーツも脱ぎ捨てた。私をまたぐようにして立っているので、寝ている私にはアソコも丸見えになってしまう。それは、匂い立つほどにイヤらしく濡れて光っていた。

「凄い……」
私は、思わずうめいてしまった。その言葉が合図だったように、彼女はしゃがみ込む。
『失礼します』
うわずった声で、興奮が抑えきれないのが伝わってくる。そして、あっという間にペニスが熱い肉に包み込まれた。
『ウウゥあっ! こ、こんな……あぁ、凄い……』
歯を食いしばるように、必死で声を抑える彼女。でも、私のモノを奥まで入れて、震えるように腰回りがビクビクしている。妻に入れたときとは、まったくリアクションが違う。妻は痛がりもしないし、嫌がりもしないが、ここまで感じてはくれない。たぶん、奥が感じるかどうかで変わるのかもしれない。

奥までくわえ込んだまま、動きを止める彼女。あまりの快感に、動けないという感じなのかも知れない。
「だ、大丈夫ですか?」
私は、少し不安になって聞いてみた。
『大丈夫です……これ、本当に凄い……逞しくて、キツキツで……。マッサージ、始めますね……』
彼女はそんな事を言った後、腰を振り始めた。私は、夢でも見ているのかと思った。旅館の美人女将と、こんな風に繋がっている。避妊具もなにもなしで、生で繋がっている……私は、ご主人に対して申し訳ないという気持ちと、妻に対しての裏切ってしまったという罪悪感が大きくなる。でも、背筋がゾクゾクするくらいの背徳感も感じていた。


【温泉で】息子と泊まった温泉宿は若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉だった2 【体験談】

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息子と二人でスキーに行き、泊まった温泉宿は、金田一耕助の物語に出てくるような、秘境の隠れ宿みたいなたたずまいだった。
そして、そこを切り盛りする若女将は、和服のよく似合う色気あふれる良いオンナだった。
それだけでもこの宿にした甲斐があると思っていたが、お客さんとして泊まっていた女性二人が、最高にエッチな白ギャルと黒ギャルだった。二人とも美容師で、スノーボードのために来ていたとのことだったが、混浴風呂でその素敵な裸体を見せてもらえた。

そして、キャバクラ状態で彼女たちと食事をし、夜には若女将のスペシャルマッサージまでしてもらえた。

『じゃあ、マッサージ続けますね#9825;』
若女将はそう言うと、スッと立ち上がり、着ていた作務衣を脱ぎ始めた。そして紫のセクシーなブラジャーも脱ぎ、全裸になると、
『たるんでて恥ずかしいです……』
と言った。確かに、38歳という年齢なので、明奈ちゃんと比べると垂れてしまっているが、それでも抜けるように白い餅みたいな胸は、私の欲情をかき立てた。

肌の白さは、景子ちゃんと同じくらい白いと思う。でも、加齢のせいか、それとも経験数の違いからか、彼女の乳首は親指ほどの大きさがあり、なおかつ色素も沈着していた。そして、少し大きめの乳輪も、同じように少し色素が沈着していた。癒やし系の上品な顔からはギャップがあるエロい体に、私はイッたばかりなのに、先ほどからずっとカチカチのままだ。
そして彼女は、ポーチから小さなプラスチックのボトルを取り出すと、中身を手の平に垂らし、私の身体に塗り広げ始めた。それは、良い香りのするオイルだった。
『オイルマッサージしますね』

彼女はそう言うと、両手の平で私のお腹や胸や首筋にオイルを塗り広げていく。それは、想像以上に気持ち良かった。私は風俗にも行かないし、妻ともノーマルなエッチしかしないので、ローションプレイなどもしたことがない。

いま、彼女の手の平でオイルを塗り広げられて、私は気持ち良くて思わず小さな声が出てしまう。
『ふふw 気持ち良いですか?』
彼女は、妖艶な笑みを浮かべてそう言う。いま、彼女の膣内には私の精液がたっぷりとたまっているはずだ。そして、全力で卵子目指して泳いでいるはずだ。
彼女は、不妊に悩んでいると言っていた。そして、本気かどうかはわからないが、”授かれるかもしれない”と言いながら、私に中出しをさせた。確かに、私には息子という実績があるので、妊娠させる能力はある。でも、初対面の男性の子種を求めるなんて、私の理解をはるかに超えている。

ふと横を見ると、息子が凄い寝相で寝ている。一旦寝たら、地震が来ても起きない息子だ。でも、少し胸が痛む。そして、妻にも申し訳ない気持ちになる。

しかし、彼女の手の平が私の乳首に触れると、そんな気持ちも消えてしまった。オイルのついた手の平が私の乳首に触れると、信じられないほどの快感が走った。

私は、乳首が気持ち良いとは知らなかった。女性が乳首で感じるのはもちろん知っていたが、男も同じように乳首が感じるとは、この歳まで知らなかった。
『固くなってます#9825;』
彼女は、私の乳首を指でこするようにして言う。そんな事をされると、さらに気持ちよさが増していく。
「気持ち良い……です」
私があえぐように言うと、
『ふふw 失礼します』
と言って、私に覆いかぶさってきた。そして、その豊かな胸で私の胸をマッサージし始めた。ボディマッサージとでも言うのだろうか? おっぱいでオイルが塗り広げられて行き、そして彼女の乳首が私の乳首に触れる。それは、声が漏れるくらいの気持ちよさだった。
彼女の乳首もカチカチになっていて、その大きめの乳首が私の乳首に触れると、指で触られている以上に気持ちが良い。そして、その柔らかな胸でマッサージされると、夢見心地になる。

そんなソープ嬢のようなマッサージを続ける彼女は、いきなり私の唇を指で触ってきた。
『ここもこってますね#9825; マッサージします#9825;』
彼女はそう言うと、私に唇を重ねてきた。そして、ググッと舌が私の口内にめり込んでくる。
彼女は、夢中でキスをしている感じだ。私の口の中の唾液をすべて吸い取り、自分の口の中の唾液をすべて私に注ぎ込むような、濃厚で卑猥なキスだ。

こんな激しいキスをしながらも、彼女の指は私の乳首を刺激し続けている。私は、もう挿入したくて仕方ない気持ちになっていた。頭の中が、セックス一色……。いい歳して恥ずかしいが、そんな感じだった。

『壺洗い、してもいいですか?』
彼女は、驚くほど蕩けた顔で私に聞いてきた。おそらく、同じ建物のどこかには夫がいるはずだ。明日の仕込みとか、色々と忙しくしているはずだ。
それなのに、彼女はいま他の男とキスをして、生のペニスを再び自らの壺に収めようとしている。
私は、彼女の淫らさに少し尻込みをした。でも、一度火がついた欲情は、簡単には消えてくれない。

「お願いします」
私は、素直にお願いをした。もう、入れたくて仕方ない気持ちを、抑えきれなかった。

そして、壺洗いを始めようと立ち上がる彼女。
『あっ……。前田さんの情け、あふれてきました……』
そう言って、少し足を広げる彼女。一瞬意味がわからなかったが、情けとは私の精液のことらしい。そう言えば、昔の官能小説に、そんな表現があった気がする。

少し広げた足の付け根に、彼女の少し色素が沈着した陰唇が見えた。でも、比較的ビラビラも小さく、思いのほか色の薄い陰唇は、まだ未婚の女性と言っても通用すると思った。

そして、そこから真っ白の筋が私のお腹めがけて走る。
『ゴメンなさい……。垂れちゃいました#9825;』
彼女はイタズラっぽく笑いながら、自分のアソコから垂れ流れてくる精液をアピールした。

それは、彼女が少し力むと、驚くほどたくさん垂れ流れてきた。それが私のお腹にたまっていく。妙に熱いそれは、不思議と私を興奮させていく。

『こんなに沢山下さったんですね#9825; 本当に、授かれたかもしれません#9825;』
彼女は、嬉しそうに言う。そして、私のお腹にたまった精液に、口をつけてすすり始めた。
ズズッ……ズルズル……。イヤらしい音を立てて、私の精液が彼女の口に引っ越していく。

そして彼女は、それを一息に飲み込む。
『美味しい#9825; ホント、喉に絡みつく感じ……。たまらないです……』
彼女は、さらにトロトロになった顔で私に言う。

私はそんな淫らな彼女を見て、もう限界だった。彼女を押し倒すようにすると、バックの姿勢にさせて後ろから一息に突いた。

『んっフゥッ、オォっんっ!』
彼女は、いきなり奥まで挿入されて、バックの体位のままのけ反るように天井を見た。そして、小刻みに震える体。

「あれれ? イッたんですか?」
私は、強烈に締め付けてくる膣と、ガクガク震えている身体で、彼女が軽くイッたことはわかっていた。
でも、興奮しすぎて少しサディスティックな面が出てしまったのかもしれない。私は、顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼女に、いじわるな言い方で聞いた。

『は、はい#9825; 前田さんのおチンポォ、赤ちゃんの部屋ノックしてますぅ……。そこは、まだ誰も住んでないからぁ、前田さんの種で赤ちゃん住ませてあげて下さいぃ#9825;』
とろけきった顔で、とんでもない事を言う彼女。でも、その目はどこまでも真剣で、私は少し怖くなってしまった。

少し気後れしてしまった私が固まっていると、焦れたように彼女が動いた。お尻を左右に振るように、そして、私に押しつけるように動かす彼女。
『んっ! ンンッふぅ#9825; 奥、凄いぃ……ホントにこんな……あ、あぁっ! ダメぇ、ノックしてるぅッ#9825;』
上品な顔を快感で歪めながら、旦那さんではない私のペニスであえぐ彼女。本当に、人は見た目ではわからないと思う。浮気なんてするようには見えない彼女が、生で他人棒と繋がり、浅ましく自ら腰を振る……。彼女の見た目からはとても想像できないと思う。

『んっ! ンフゥッ#9825; ふぅおぉんっ#9825; おぉおぉっ#9825; 奥ダメェ、こんなの初めてぇ……あぁっ#9825; 狂っちゃう、このおチンポに狂っちゃうぅっ#9825;』
腰をぶつけるように動かしながら、どんどん高まっていく彼女。私は、二度目のセックスなので、多少は余裕があった。そして、あまりに必死な彼女の動きに、少しイジワルをしたくなった。

「ご主人とするよりも、気持ち良いですか?」
私がイジワルく聞くと、
『ふぅあぁ、んっ#9825; わかってる、クセにぃ……イジワル、ですぅ……このチンポの方が気持ち良いぃっ! お、奥に届いてるからぁッ! ンフゥッ#9825; フゥッ#9825; 気持ちいいぃっ! おチンポ気持ちいいぃっ! あぁっ! う、動いて下さいぃっ! 突き殺してぇっ!!』
我を忘れたように、あえぐ彼女。私は彼女の希望通り、腰を動かし始めた。

彼女のリアクションから、奥が感じるとわかっていたので、奥に押し込むようなピストンを繰り返すと、
『ンおぉおぉっ#9825; ヒィア、あっ! 気持ちいいぃっ! それ凄いぃっ! ダメぇーっ! おおっぉおおお゛ぉっ!! イ、イキます……ダメぇ、イクぅっ! あなた、ゴメンなさいぃっ!! イクぅぅっ!!』
彼女は叫ぶように果てると、電池が切れたようにグッタリとした。私は慌ててペニスを抜き、彼女の身体を拭いた後、下着や作務衣を着せていく。それでも、意識を失ったように眠り続ける彼女。私は、少し寝かせてあげようと思った。日々の疲れも大きいのだと思う。
彼女に布団をかぶせると、私は浴衣を羽織って風呂に向かった。

風呂に入ってさっぱりして、戻ってきてから起こしてあげよう。そんな風に思って部屋を出た。

そして大浴場に入ると、時間も遅かったので誰もいなかった。私はシャワーを浴びると、外の露天風呂に向かった。当然誰もいないので、のんびりとお湯につかっていると、いきなり女湯への出入り口が開いて、
『パパさんいたぁ!』
と、明奈ちゃんの声が響いた。ビックリしてそちらを見ると、タオルで隠すこともなく、全裸の彼女がツカツカと歩み寄ってきた。大きな胸が、ユサユサと揺れて、本当にド迫力だった。
その後ろには、身体にタオルを巻いた景子ちゃんが見える。私は、本当にラッキーな一日だなと思った。

美人若女将と旦那さんの目を盗んでエッチをした後、若い女性達と混浴が出来る。もしかして、今日が私の最後の一日なのかな? と思うほどの幸運だった。
明奈ちゃんはそのまま風呂に入ると、私のすぐ横に腰掛けた。景子ちゃんは身体のタオルを外すと、かけ湯をし始めた。見た目通りの対照的な行動に、私はつい笑みがこぼれる。

私は、なるべく景子ちゃんの方を見ないようにしながら、
「こんな時間に入るの?」
と聞いた。
『パパさんだってw』
明奈ちゃんは、ニヤニヤしながら言う。すると、私の横に景子ちゃんが入って座った。
私は、最高に興奮していた。両隣に、若い可愛い女の子が全裸でいる状況。私は夢の中にいるような気分になった。

『汗かいちゃったんですよね?』
景子ちゃんは、少し寂しそうに言う。私は意味がわからず、リアクションが出来なかった。

すると、明奈ちゃんがニヤニヤしながら、
『このチンポの方が気持ち良いぃっ! って、声でかすぎw』
と言った。私は、一瞬で理解した。聞かれてしまった……。私は、恥ずかしくてそのままお湯に潜ってしまいたくなった。

『パパさんでも、浮気しちゃんですね……そんなことしそうにないのに……』
景子ちゃんは、落ち込んだ様子だ。
『なに言ってんのw 声聞いて発情したくせにw』
明奈ちゃんがからかうように言う。でも、景子ちゃんはそれを無視して、
『女将さん、気持ち良かったですか?』
と聞いてきた。私は、なんと言っていいのかわからずに、
「は、はい……」
と答えた。

『パパさんがあんなエッチするから、景子嫉妬して凄かったんだよw 私、殺されちゃうかと思ったw』
明奈ちゃんが物騒なことを言う。
「え? 殺される?」
思わず聞き返すと、
『そうだよw ほら、見てこれw ガバガバにされちゃったw パパさんのせいだよw』
明奈ちゃんはそう言うと立ち上がり、足を広げてアソコを見せてきた。すると、そこは見てわかるほど広がっていて、ポッカリと穴が空いているように感じるほどだった。

「ど、どうしたの? これ?」
私が心底驚いて質問すると、
『嫉妬に狂った景子に、ダブルフィストされちゃったんだよw』
と、ウィンクをしながら言う明奈ちゃん。
『バカ……』
景子ちゃんは、それを否定するでもなく、苦笑いしながらつぶやいた。

『見たい?』
子供のように無邪気に、明奈ちゃんが言う。私は、思わずうなずいた。

すると、明奈ちゃんは景子ちゃんの前に移動する。そして、
『見たいって#9825;』
と、景子ちゃんに妙に可愛らしい声で言った。

『まったく……。ローションは?』
景子ちゃんは、急にクールな声で言う。急に、彼女が年を取ったように思えた。

『へーきw 流してないからw』
明奈ちゃんは、ニヤニヤしながら言う。
『まったく……。流してから入りなさいよ』
あきれたように言う景子ちゃん。急にキャラが変わったように思えた。

景子ちゃんは右手を握り込み、拳にする。すると、いきなり明奈ちゃんのアソコに拳を押し当て、そのまま押し込んでいった。その、あまりに躊躇ない動きに、私はビビっていた。

でも、景子ちゃんの右拳は、あっけなく明奈ちゃんの膣中に吸い込まれていった。
『ンおぉオゥッ! い、いきなり!? キッツいって』
明奈ちゃんは、景子ちゃんの拳を膣に突っ込まれて、一瞬白目を剥くような顔になった。でも、一旦入ってしまうと余裕があるみたいな感じになった。景子ちゃんのそれは、手首のところまで深く入っている。フィストファックという言葉も知っているし、AVでは見たことがある。でも、モザイク越しなので、どうせフェイクだと思っていた。

それが、今目の前で、女の子の小さな拳とは言え、完全に埋没しているところを見ると、本当に驚いた。確かに女性は出産できるので、これくらいは出来るのかもしれないが、それにしても特撮に見えるくらいに違和感がある光景だ。

『まだ子宮降りてるよw ふふw こうしちゃうw』
景子ちゃんは、おとなしくて上品な感じだったのに、今は意地悪ないじめっ子みたいな感じになっている。こっちが本当の姿なのだろうか?

『ヒィギィィッ!! 子宮握っちゃダメぇっ! うぅあぁあぁっ! ヒィ、ああぁっ! ダ、メ……強すぎ、ィいぃっ!! ンごぉっ!!』
明奈ちゃんは、あえぎ声というレベルを超えて、断末魔の叫びみたいな声を出す。

でも、だらしなく口は開いているし、よく見ると顔はトロトロにとろけている感じだ。
『ウソw パパさんいるからって、遠慮しなくて良いのにw』
景子ちゃんはニヤけたままそう言うと、雑に腕を動かし始めた。
『ングゥッ! オォオオあぁっ! あーっ! イクイクっ! イッグゥッ!!』
明奈ちゃんは景子ちゃんの雑なピストンに、死んじゃうのでは? と思うほどのあえぎ方をしながら、激しくイッた。そして、イッても腕を止めない景子ちゃん。
『死んじゃうぅ! 景子ダメぇ! 止めてっ! ヒィグゥゥ……オォオッ! また来るぅっ! おぉあーっ!!』
明奈ちゃんは続けざまに果て、景子ちゃんに腕を突っ込まれているアソコからは、盛大に潮を吹いている。温泉にビチャビチャと音を立てながらハメ潮を吹く明奈ちゃん。

気の強そうな勝ち気な顔は、快感と恐怖に歪んで涙まで流している。

『明奈、うるさいってw さすがにヤバいよw』
景子ちゃんは、そんな事を言いながら腕を抜く。
『だ、だって、怖かったよぉ……死んじゃう……。景子、チューして……』
黒ギャルな見た目からは信じられないくらいに弱々しく、そして可愛らしく景子ちゃんに甘える明奈ちゃん。

『よしよしw』
景子ちゃんは、明奈ちゃんの頭を優しく撫でながら、そっとキスをした。それは、カジュアルレズの軽いキスではなく、ガチレズの濃厚なキスだった。

泣きながらキスをする明奈ちゃんと、男みたいに荒々しくキスをする景子ちゃん。見た目の印象とは真逆な感じだ。

あっけに取られながらそれを見ている私に、
『そうだw パパさんに入れてもらえば? 私のダブルフィストより、パパさんの片腕の方が強烈かもよ#9825;』
景子ちゃんが言う。

『うん#9825; 死んじゃうかも#9825;』
泣いていたのがウソのように、楽しそうに言う明奈ちゃん。急に矛先が私に向き、一気にドキドキし始めた。

すると、明奈ちゃんは風呂の横にある木のベンチに座り、大きく足を広げ、なおかつアソコも左右の手で思いきり押し広げながら、
『パパさん、グチャグチャにして#9825;』
と、トロンとした目で言う。

『明奈、その顔ヤバいってw 放送禁止レベルだよw』
景子ちゃんが、とろけきった顔の明奈ちゃんにダメ出しをする。私は、あまりの超展開に固まってしまった。

すると、本当にいきなり、景子ちゃんが私にキスをした。そのまま舌を差し込み、グチャグチャにかき混ぜるようなキスをする景子ちゃん。
さっきの若女将とは違う舌の感触に、私は一瞬で火がついた。すぐに私も舌を絡めると、景子ちゃんは嬉しそうな目になり、さらに私の口の中を荒らしてくる。

『ホント、景子はおじさん好きだよねw』
アソコをクパァと広げたまま、明奈ちゃんがあきれたように言う。

『うっさいw 明奈のショタ好きよりはマシでしょ? 隼太ちゃんに手出したらダメだよw 逮捕だからw』
景子ちゃんが、ドキッとするようなことを言う。

『さすがにまだ無理w あと2年かな?』
真顔で言う明奈ちゃん。本当に、12〜13歳と経験がありそうだ。
『ウソばっかりw 本当はしたいんでしょ?』
景子ちゃんが探るように言う。

【近親相姦】美容師見習いをナンパ【体験談】

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古い話だけど、学生の頃、友人と2人で駅前でナンパをしていた

いつものように何人にも振られて、その日も半ばあきらめかけていたが、駅ビルの前に、挙動不審で立ちすくむ少女を発見

しばらく観察していたら、どう見ても、もてそうにないデブ男が彼女に近づいて声をかけた。彼女は少し会話をしたあと、その男について行った

友人は「待ち合わせだったんじゃないの?」と言うが、どうもそんな風に見えなかった。

とりあえず、尾行してみることにした
彼らはそのままホテル街のほうに歩いていった。

「やられたよ・・・」
歩道橋の上からその様子を見ていた俺たちは地団太を踏んだ

ところが、ホテル街に入るあたりで、2人は立ち止まり、そこから先に行こうとしない、なにやら揉めているようにも見える。

突然、少女がデブ男を振り切り、小走りでこちらに向かって戻ってきた
「おい、チャンスだ!」

彼女はそのまま歩道橋の上まで上がってきた
「どうしたの?」すかさず声をかける

彼女は俺たちに助けを求めるかのようにこう言った。

「今ね、知らない人に声かけられてついていったんだけど、変なことばかり言うから逃げてきたの」

飛んで火に入る夏の虫だった 
美容師見習いで住み込みで働いていたが今日辞めてきたとのこと

とりあえず車で友人宅に向かった
コタツに両脇から2人で彼女を挟み込むようにして座り酒を飲んだ

あれこれいたずらするが、抵抗もせず楽しそうに笑っている
そのうち俺たちの手は、乳房と下とに分担する。このあたりはあうんの呼吸

パンツを少しずらすと、小陰唇がぬめっていた。陰毛は薄い

パンツを脱がしてまんぐり返しにする
グチョグチョの女陰やお尻の穴が丸見えになった

そのことを告げると
「恥ずかしい、恥ずかしい・・・」と顔を伏せようとする

その顔を両手で戻してキスをする。舌と舌とがいやらしく絡む

その後、何度か指で逝かせて、先に俺と彼女で風呂に入った。風呂でお互いの体を洗いっ子したが、さすが美容師だけあってシャンプーがうまかった

美容院で女の子に洗ってもらう心地よさに加え、目を開ければ、そこには全裸の彼女がいる。なんだか、その手の趣向の性風俗に来てるような感じだった

こちらも薄めの陰毛を洗いながら、手を陰裂に滑り込ませると、彼女のため息が漏れる。次に彼女をしゃがませて、今度は俺が髪の毛を洗ってやる

そこから、腋の下、乳房、お腹、お尻、そして小陰唇、お尻の穴、足の裏まで丁寧に洗ってやった。

どうやら彼女は高校を中退し、美容師として住み込みで働いていたが人間関係がうまく行かず辞めて、住むところもなく、駅前でナンパ待ちをしていたということだった

「さっきのデブは、なにがダメだったの?」と聞くと、
なんとなく話し方が嫌だった、話してみると嫌なタイプだった。とのこと。

部屋で待っているはずの友人は、こうして俺たちが入浴している様子を覗きながらオナニーをしていたらしい。

「覗きっていうのは、また別の興奮があるんだよ」と笑っていた

【近親相姦】姉ちゃんとセックス【体験談】

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姉との関係は、小さいころから喧嘩もあまりしたことがなく、ものすごく仲がいい。
普通に一緒に買い物したり、デートしたりなどなどいろいろしていて、兄弟は仲が悪いというのは俺と姉にはあてはまらない。
普通に休みの日とか、部屋に遊びに行けそうになると、喜んで行くほどで今年に入ってから何度か遊びに行っている。

帰ったら、夜は必ずやっている。たまに生理のときがあり、必ずというわけではないけれども、できるときはやっている。
体をあわせるまでになったのは、姉が言うには、「○○(俺の名前)くんと一緒にいるのが一番楽しいし、話はとぎれないし
今までで付き合った彼氏なんかよりも、何倍もいい」という。俺も姉のことが大好きだ。
俺は「○○が姉でよかった。頭もいいし、優しいし、綺麗だし、本当に才色兼備で、お嬢様学校の生徒会長みたい」
といっったら、姉はものすごく嬉しそうな表情を浮かべた。

そのような言葉を軽く挨拶みたいに、いつも交わしていると、俺が中学生だったときもあり、Hな話をいつもするようになった。
俺は女性の体がどうなっているのかが気になってしょうがなかった。
そのうち、胸もさわったり、なめたり、いろいろとエスカレートしていった。
姉も、男の体に興味があり、俺も姉に体を捧げた。

いろいろとするうちに、いれないではいられなかった。最初に誘ったのは俺からだったから、俺が責任をもって
コンドームを買ってきた。当時まだ俺は中学生で、緊張したけれども姉とはいえ本当に好きな人だから、
その人と体をあわすことができることを考えると、コンドームを買うことくらい別にいいと思った。
俺は、同じ中学校で女性を抱いたことのあるやつなんて俺を含め何人になるのだろうなどといろいろ考えていた。

いよいよ夜がやってきた。お風呂の入る順番が無事終わり深夜になった。前もってやることは伝えていたから、
俺は姉の部屋で待っていた。姉の部屋に待っているときは本当に緊張した。
これから、どうなるんだろうといつも思っていた。親が入ってきたら?ばれたらどうなるんだろう?
とかんがえているうちに、姉がお風呂からでて、部屋に入ってきた。

姉「髪かわかすからちょっと待っててね。そのあとやろうね」
俺「うん、いいよじゃぁ、早く乾くように俺が髪の毛整えてあげるよ」
姉「じゃぁ、○○くん美容師役やってね」
俺はドライヤー姉の頭にあてて、髪を乾かし始めた。美容師がやるみたく、髪の毛をかわかしていた。
俺「かゆいところはないですかぁ?」
姉「ここらへんでーす。」
俺たちは、美容師とそのお客さんみたくなっていた。

俺は、姉の髪の毛がどんどんさらさらになっていくのに気づき、これがおわったらいよいよやるんだな
と思い、興奮してきた。
髪を乾かした後、ベッドに寝転んで電気を消した。電気を全部消すと、あたりが真っ黒になった。
ベッドの位置はわかるが、姉の体はよくわからない。ちょっと時間をおいてからベッドに入った。

ベッドに入り、俺は姉に「AVみたくするんだよ。○○(姉の名前)大丈夫?」と聞いてみた。
すると姉は「大丈夫だよ。○○くん(俺の名前)が好きだか大丈夫だよ」とかえってきた。
俺は確認し、早速姉に脱ぐようにいった。最初は姉もはずかしかったのか上半身だけという条件をだした。
姉の上半身は、すごい綺麗だった。俺は姉の胸をわしづかみしていっぱいもんでしまった。

姉は「ちょ、もうちょっと優しくやってよ、びっくりするよ」といってきた
俺「あ、ごめん。なんか興奮しちゃって、○○(姉の名前)の胸すごい柔らかくて気持ちいよ。ずっと触っていたいな」
俺はそう言った後、乳首の先に指をおしあて、胸をゆらした。指を乳首に押し当て、おくまで押して動かし始めた。
姉は「ちょ、くすぐったいよ」といっていて俺は楽しくなった、もっとやってやろうと思い、姉の乳首を吸い始めた。
あえて、姉から俺のべろがみえるように、挑発するように姉の乳首をなめた。
見えるように、なめた後は、乳首に吸い付くようにしてなめた。

吸い付くようにしてなめ、あえていっぱい音がでるようにしてなめた。俺がなめるとすごい音がなった。
じゅるじゅる、じゅるじゅるっていう音がなり、姉も俺がなめるたびに「あっ、あっ」というのが聞こえた。
なめているうちに、姉から「今度はもう片方も」といってきたので片方の乳のほうにも同じようなことをやった。
両方の胸の乳首をなめた後、また両方をもんだ。すごいやわらかく、俺の唾液がいっぱいついた胸になっていた。

俺「じゃぁ、もうそうろそうろ下のほうをやりたい」
姉「うん、いいよ○○(俺の名前)のなめ方赤ちゃん見たくすごくかわいかったし、みていてすごく興奮したよ弟にやられてるんだ
って思うと興奮したよ。○○(俺の名前)がお姉ちゃんのパンツを脱がせて」
といいてきたので、俺は下のほうにてをやり、姉のパンツをぬがした。女性の下着は、男性の下着とちがい、ちゃんとぴったりに
なっていた。脱がすにも、するっとはいかず、少しずつというか感じで脱がしていった。

俺は、女性のしたのほうをはじめて見た。毛がはえてるのはしっていたけれども、このようになっているんだとまじまじと見た。
毛をいっぱいさわり、「ここから尿がでるの?」とか「ここは何」とか姉に恥ずかしい質問をどんどんしていった。姉はちゃんと答えてくれて
まるで、秘密の保健の授業をマンツーマンでしているみたいで俺は超興奮した。学校の男子の中では、女性の性器をここまで近く見たやつは
俺以外にはいるのかな?そうはないだろうといろいろおもいつつ、姉の性器を触り続けた。
姉の性器はものすごくぐちょぐちょに濡れていた。

俺が、しばらく姉の性器をさわっていると、姉から手が伸びてきて、「もっとこうやってほしいなぁ」といわれ、俺の手をつかみ
自分の性器に、俺の指を挿入させだした。俺は、そのとき女性の性器って指が入るんだって思ってもいなくてすごいびっくりした
驚きを隠せないでいると、姉は「何?知らなかったの?じゃぁどうやって赤ちゃんができるの?」といってきた。ここに男性器がはいり
ピストン運動の末、射精し、それで赤ちゃんができるんだなと思い、なぜ結婚したら赤ちゃんができるのかよくわからなかった俺には
なぞが一つ解けたとわかった。

姉に、このことを話すと姉は「うんそうだよ、これで賢くなったねじゃぁ、指をいっぱい動かして中で動かしてみて?」
といわれたので、精一杯うごかしてみた。姉の中はすごい濡れていて指をうごかしてみると、いっぱいねばねばな液体がでてくるのを
指で感じ取れ、頭が真っ白になった。しばらく二本指で姉の中で動かしていると、動かすたびに姉が喘ぎだした。
俺が指のうごきをはげしくすると姉は「あっ、いい!!もっとうごかして…もっと!!」と求めるような声でいってきたので俺も
今までにないくらい指を動かした。姉は「いいよ!いいよ!!じゃぁ、そろそろ○○(俺の名前)のちんぽがほしい」といってきたので

指の動きをとめた。俺の手はものすごく痛くなっていた。ゆっくり姉の中から指をぬくと俺の指はふやけていた。俺のちんこは
もう我慢汁が結構出ていた。いよいよ、姉のアソコに俺のモノを入れるんだなと思い、コンドームを手に取った。買ったのは
一番厚いとされているものだ。厚いほうが永く続くのではないかなと思い買っておいた。俺はコンドームの封をあけ、俺の
ちんこにコンドームをつけて、準備が完了した。

俺は、はじめてコンドームをつけたちんこをもって姉のベッドに入った。姉はちんこにゴムが装着されているのをみて
姉「一人でできたね。じゃぁ後はおねえちゃんの中に入るだけだね。おいで、おいで」といい手招きをした。
姉は、両足を開き、入れる前に、忠告してきた。
姉「まず、絶対にイキそうになったら、早くてもいいからぬくこと。ゴムつけてるからといって、お姉ちゃんの中で絶対にしないでね。」
姉「お姉ちゃん絶対に妊娠したくないし、妊娠したらお姉ちゃんたち絶対に一緒に住めないし、もうここにも住めなくなっちゃうかもよ?
お姉ちゃんは○○(俺の名前)が好きだから、これからもやりたいから、これからもいろいろとお話ししたいし、いろいろとどっかに行きたいから
言ってるんだからね?約束できる?」といってきた。
俺「うん、約束できる。最初だからすぐいっちゃうかもしれないけれどがんばってみるよ。俺は○○(姉の名前)が好きだから、絶対に中ではださないよ
ゴムつけているから、実をいうと中でだしても大丈夫かなぁって思っていたけれども、やっぱりだめなんだね。大変なことになっちゃうかもしれないんだね
約束するよ。○○(姉の名前)」
姉「ふふ、よしいい弟だ。素直でよろしい。」といい。俺のちんこに手をだし、自分の膣のほうにもってきた。
俺は姉の手に導かれるまま、状態を前にもっていく。

姉「よし、じゃぁそのまま入れてみて」といったので俺は姉のいうままいれてみた。
いれてみると、なんだか吸い込まれるように、俺のちんこがはいった。俺は生まれて初めて体験する不思議な感じに頭が真っ白になり
何にも考えられなくなった。こんなあついんだ。しかも、なんだか絡み付いてくる感じだ。その不思議な感覚に俺はそのままおれのものが
姉の中にはいったまま、動かなかった。

こんな感覚なんだと思っていると姉が「早く動かして、」といってきたので、俺は動かせるだけうごかした。
最初、俺はあんまり動かなかったので姉は「もっと。もっと」といってきたので、俺は命いっぱい動いた。
早さも早くしたら姉は「あ、いいよ、そうそう、そんな感じで続けて、いっていいから!」といってきたので、動いてみた。
俺は早くも危なくなってきたので、うごきを止め、AV男優が女優にいやらしく言うように言葉を吹きかけた。
俺「すごいよ、○○(姉の名前)のアソコぐちょぐちょだね。○○(姉の名前)のからだもみれてすごい興奮するよ。
俺がつくたびに、胸がゆれるんだもん。すごいことしてるね。姉弟でこんなことしてるだなんてすごいことだね。」と
低い声で、姉の耳に吹きかけるようにして言った。
姉は「お姉ちゃんも、○○(俺の名前)から見下ろされるのを見ると、興奮するよ。弟に犯されてるって思うと興奮するよ。
一生懸命ついてる姿をみてると、がんばれって感じになるよ」といってきた。

俺は嬉しくなった。姉とやっているだなんて、人には言えないし、すごい秘密を持ってしまった。俺はその当時は中学生だし
部活も、そんな女とやれるような部活ではなく、しかも俺はクラスではおとなしいほうだ。そんな俺が姉とやっている。
けれども、この姉は、普通の姉弟ではない。なんだろう、恋人といってもまちがいない。いやそれ以上だ。
俺「じゃぁ続けるよ。」といい、俺は命いっぱい腰をぶつけた。もう最初からイクつもりでやったから、最初からはやくついた。
そのたびに、姉のアソコがぐちょぐちょぐちょぐちょと激しい音がなった。
俺「あっ、そろそろきそう…だよ。なんかすごい…」
姉「いいよ…いってでも中でださないでね…ゴムつけててもだめだよ」
俺は今までにない速さで姉のアソコに俺のちんこをぶつけた。

俺の体に電気が走ったような感覚になり、姉のアソコからぬいた…。
すごい勢いで、おれの精子が装着しているゴムのなかで出ていた。
俺は、すごい汗をかいており、特にお尻のほうはすごかった。すぐに脱力感がきて、何もする気が起きなかった。
姉と、実の姉と…一線を越えた。でも、姉のことが好きだ。優しくて綺麗で頭がよくて、お嬢様学校の生徒会長みたいな姉が…
俺は、年上の人ではないとだめであり、学校の同級生なんて目にはつかなかった。

好きな人とやっちゃたんだ…。俺の頭のなかには姉とやってしまったが、実を言うとあんまり背徳の感覚が不思議となかった。
好きな人とやったのだ。これしかなかった。
俺がいったときに、姉は「いっちゃった??汗かいてるねお尻のほう、がんばったね」といって頭をなでてくれた。
姉「最初の割には、結構うまかったよ。もしかしてお姉ちゃん以外とやったことあるの?」と聞いてきた。
俺「いや、俺は○○(姉の名前)しかやったことないよ。俺は年上の人が好きなんだから。」
姉「そっか、お姉ちゃん○○(俺の名前)の前に二人の人とやったことあるけれども、すぐいっちゃてつまらなかった。
しかも、そいつ一回でいいから生で入れさせてなんていってきたの。」
俺はびっくりした。そんなこと知らなかった。まさかやったことあるだなんて、しかも生でいれられそうになったなんて
姉「結局一回だけだっていうからいれさせちゃったけれども、そいつとはすぐに別れた。しつこくてあんまり楽しくないんだもん。
○○(俺の名前)のほうが、一緒にいるとずっと話がとまらないし、おもしろいし、本当に楽しいの。今までの男性の中で一番いいよ。
後、○○(俺の名前)すごいスレンダーだし。さっき抱いた時、こんな細いのうらやましいとおもったし」
俺は驚いた。もう恋人以上。いやそれ以上の関係になった。

それから、いろいろと話した、気づくと相当時間がたっていてまるで女子のおしゃべりみたくずっと時間を忘れしゃべっていた。
でも、その時間は本当に幸せだった。姉も学校でいろいろあったし、俺も学校ではうまくいってなかった。
けれども姉と話すとそれが少し解消されるような気がして、癒しの時間だった。

それ以来、できる日の夜はできるだけやった。姉は大学受験に失敗し浪人になり、家から出て行った。なので、毎日姉はいなかったけれども
帰ってくるときが一番幸せな時間だった。そのときになればやれるからだ。
俺も受験に失敗した。県立にうかったおらず私立にいっていた。「いきたくて入った学校ではないんだよ俺は!」とクラスの中で
大声で叫んだときがあったり、高校はうまくいってなかった。でも、姉もそれは同じだった。浪人していてこれからどうしようというときだった。
けれども、そんな同じ境遇だからこそ、ずっとすごしてきた仲だからこそもあり姉といっぱい話した。
体をあわせるときも、どんどんエスカレートしてく、やり終わったあとはこれからの話。
俺は、やるたびに、いろいろな体位や、やりかたを覚え、同時に姉にも自分の体を提供した。姉の舌づかいはかなりのものだった。
姉のフェラチオは、髪の毛がちょうど俺の下腹にくすぐったくあたり、気持ちよくて、なめるたびに俺は女みたいな高い声をだしてしまった。
姉は「○○(俺の名前)なめるたびに、すごいよがるから、すごいかわいいんだよね。もっといじめたくなっちゃう。お姉さんがもっと大人の世界
を教えてあげるって感じになるんだよねぇ。お姉ちゃんの舌そんなに好き?」
俺「うん、最高だよ。俺は舌でいきそうだもん。本当にすごいよ。なんだかサキュバス(淫魔)みたくてすべて吸われちゃいそう…」
姉「ふふん、じゃぁすってあげる…」

とまぁ、会うたびに体をあわせてきたのだが、ここ最近ずっと、忙しくて、会っても生理とかだったので、久しぶりにやった。
そのときのことを書く。今までは、ここまでのいきさつ。姉とやるまでのいきさつを書いた。ここからは帰省中にしたことを書く。

久しぶりに会う姉は、ものすごく綺麗になっていた。立ち振る舞い、その他すべてがもうはたらくお姉さんって感じだった。
俺「なんだか、働くお姉さんって○○(姉の名前)のことをいうんだなぁって感じだよ。すごく綺麗。一段と綺麗になったんじゃない?
姉「ありがとう、本当に疲れてるからさ。そういうといってくれるのは○○(俺の名前)しかいなくて。本当にかわいい弟だね
お姉ちゃんは、本当に嬉しいよ。」
俺「いやいや、○○(姉の名前)がちゃんとしてるからだよ。本当に影響あたえてるんだから、俺は幸せだよ。姉が○○(姉の名前)で
姉が○○(姉の名前)でよかった。」
そういうと、姉は俺の部屋の、ベッドに座り込み、俺の目の前に着替え始めタイトスカートを脱ぎ始めた。パンストをはいていてそれも脱ぎ始めた。
こういう光景は、俺らの間ではなんら感じない。普通のことだ。俺も姉の前なら普通に着替えられる。
俺「パンストかぁ、これが女性にとっての靴下みたいなものだよね?足すごく疲れない?」
姉「うん、そうなんだよ靴下のほうがいいよまったく、パンストってさぁくつしたみたくそんなに材質よくないもんね」
はぁ、なんだか楽になったなぁ。」といっている姉の姿の下はパンツだけだった。しかもセクシーな下着だった。
俺「おおその下着、いいねすごい興奮するよ。」
姉「ふふん、そうでしょー。大人の女性って感じ?興奮する?」
俺「うんすごい興奮するよ。大好き。」

姉はその後、ジャージを着て、その後いろいろとおしゃべりをした。
夕食を家族みんなで食べたあと、一緒に後片付けをした。
その後、お風呂に入った後、姉の部屋にいったら寝ていた。
寝ていている最中に、俺は「今日はやってくれるの?」といった。
姉は「うーん大丈夫」といっていたけれど心配だった。
お風呂の時間になっても姉はいろうとせず、大丈夫かなとおもったのだが、結局お風呂には入らなかった。
体を洗っていないからだをなめられるのがものすごく嫌いなので、やることはかぎられると決まった。
けれども、姉の部屋に入り、なだめ、最初に胸を触った。姉も負けたのか上半身を脱ぎ始めた。
俺はなめることができないから、いっぱい胸をもんだ。
眠かったので、あんまり声はださなかったけれども、俺の下はギンギンだった。俺がしたのほうに手をのばし
アソコを触り始めた。姉はようやく「あっ」というようになった。なので、パンツの上から指で刺激し始めた。
徐々に濡れてくるのが下着を通じてわかった。どんどん刺激を強くしたら、姉から「○○(俺の名前)のがほしい」
といってきたので、俺は脱ぎ始めた。俺が姉に体をみせてちんこがたっていることを確認させた。
姉「すごいぎんぎんじゃん、早く入れてよ」といったので、ゴムを装着し、姉の下着を脱がし、正上位の体制で挿入しようとしたのだが、
いれるところをまちがえたのか、中々入らない姉は「おおきくなった?」ときいてきたが、もう一回いれてみいようとすると、
スムーズに入った。入った瞬間姉は「あっいいよ、そのままそのまま」といってきた。
俺は奥まで入るように、姉の背中に手を回し、そのまますこしもちあげたじょうたいで、姉のアソコに俺のちんこをいっぱいおしつけた。
すると、先でとまっている感じがしたので、ここが奥だなと俺は感じ、いっぱいおしつけた。

押し付けた後、そのままピストン運動正常位だけれども、女性の腰を浮かせた状態であるので体位は微妙だ。
俺は女性の腰を少しうかした状態でピストン運動をすると、女性は感じやすいという情報を知ったので、試してみたかった。
このままピストン運動をすると、俺がいきそうなので、あえて、止めた。
そして少し状態を変えて、またピストン運動。今度は基本的な正上位でやった。そうすると、カリにものすごくひっかかり、
これも、危ない。なので、言葉をふきかえた。
俺「久しぶりだから、興奮してるね、ほら、きこえるぐちょぐちょっていう音がはっきりきこえるでしょう??」といやらしくいってみる。
そして、動かし音を聞かせる。この感覚がたまらなかった。音を聞かせた後また正上位でピストン運動。
とにかく正上位で激しく責めた。
姉は眠かったけれども、俺とやってるときに、少しさめたのか、久しぶりというのもあり、結構あえぎ、その姿を見ると興奮した。
俺は、ピストン運動を早めると、姉は「いいよ!!いい!!」と声がでかくなった。それと同時におともシュポシュポはっきりきこえるほど
姉は興奮していて、俺もはっきり耳にした。俺が「あだめだ、もうでる!」といい姉からちんこをぬいた。
ゴムの中にいっぱい精子がでるのがわかり、かなりはげしかった。いってるときに姉は頭をなでてくれ、そのまま抱き合った。
姉は「○○(俺の名前)ちんぽおおきくなったね。おくまであたったとき、いつものとはちがうなって感じたよ。なにかしたの?」
俺「アソコの毛がゴムにからまないように、すこし短くしたんだよ」
姉「ふふ、そうなんだ、毛がからまるんだね。今日のHはものすごく楽しかったよ。今までの正上位で一番長かったね。」
俺は本当に疲れた。久しぶりの姉の体は、やわらかかった??なんだろう肉でもついたのだろうか。でもむちむちしてきている
んだなと思うと興奮した。そっちのほうが、音もなりやすいし、今度はバックでやってみたいなと思った、俺の下腹と姉のお尻
がぶつかりあう音が聞きたいなと思う。

まぁ、ここまで長くなったけれども、書いてみた。今度姉に会うのはいつになるかわからない。
俺も姉に元気そうな顔や、がんばっている姿をみせられるようにがんばらないとけない。

【近親相姦】最後の一仕事【体験談】

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<>28名前:C.N.:名無したん[sage]投稿日:2009/01/18(日)14:48:51ID:PvQTtx0b0<>

私は、中学校入学ごろからコスプレをしだした。

おじいちゃんとおばあちゃんは、洋裁屋さんだった。
両親も共働きで帰りも遅いので、必然的に、
おじいちゃんとおばあちゃんのお店に入り浸ってた。
だから、いろんなものの作り方を教えてもらったり、作ってもらったりした。
 

 
 
おじいちゃんもおばあちゃんも、私のことをすごく可愛がってくれて、
コスプレ衣装を作りたいと言ったときにも、
「面白い服だねぇ。どれ、じいちゃんもがんばって見よう」と、

じいちゃん達は、どう考えても今まで作ったことがないだろう種類の服を、
私と一緒に作ってくれた。

おばあちゃんは昔、美容師をやっていたから、
髪型もキャラと同じにアレンジしてくれたり、化粧もしてくれた。

完成した時、おじいちゃんもおばあちゃんも、

「Oちゃん、お姫様だねぇおじいさん」
「Oちゃんはオラ達のお姫様だよ」

と、こっぱずかしくなるような喜び方をしてくれた。
10年ぐらいたつのに、今でも忘れない。

そのうち、おばあちゃんとおじいちゃんは
「今度はなに作ろうか?」と、言ってくれるようになった。

年のせいもあるし、大型店舗がそこに移ってくると言う理由で
おじいちゃんおばあちゃんは、店を畳んで暇になったからかもしれない。

「Oちゃんと一緒にお洋服を作って、
 それをOちゃんが着てニコニコしてくれてるのが、じいちゃん達の生き甲斐だよ」

と、言ってくれた。

「何でそんなに上手なの?」と聞くと、じいちゃんは
「基本がわかっていればなんだってできるよ」と言った。

「基本がしっかりしていれば、応用もある程度効く。
 だからOちゃん、基本は何事もしっかりとやるんだよ」

と、笑ってた。

コスプレ衣装も、ロリ服もゴスロリも、じいちゃんとばあちゃんは作ってくれる。

<>29名前:C.N.:名無したん[sage]投稿日:2009/01/18(日)14:49:27ID:PvQTtx0b0<>

ある時、鎧や武器とかを作りたくなった。
でも、じいちゃんとばあちゃんには作れなかった。
鎧を脱いだ服は、何とか自分で作れたけど…。

落ち込んでる私に、じいちゃんたちは「ごめんね」と言った。じいちゃん達は悪くない。
むしろ、悪かった所を、直してくれたりもしてくれて、衣装は完璧だった。

コスプレを通じて出来た友達との、初あわせだったから、
すごく楽しみにしてたから、しょんぼりしてた。

「ごめんね、鎧だけはできない」

って、じいちゃんすごく悲しそうだった。

ばあちゃんが後で話してくれたけど、じいちゃんは
ダンボールで作ったりと試行錯誤を続けてた。

それでも

「Oちゃんにこんなのを着せるわけにはいかない。
 プロとしても、もっと良い物が作りたい」

と、それを秘密にしていたって。

そうして三人しょんぼりしてるうちに、
じいちゃんの弟が訪ねてきた。おじさんは看板屋さん。

おじさんが、「ライオンボード使えば良いじゃねーの。
うちにあるから好きなだけ持ってけー」と、言ってくれて、
その加工の仕方をじいちゃんと私に教えてくれた。

そのほかにも加工の仕方を二人で勉強して、以来、じいちゃんは何でも作れるようになった。

じいちゃんとばあちゃんの洋裁屋を再興させたくて、
高校も服飾学科だったし、専門学校もそっちに進んだ。

じいちゃんとばあちゃんはそれを喜んで、何十年も使ってるトルソーを、私にくれた。

「オラ達が死んだら、この道具はOちゃんに全部あげるよ」

と言ってくれた。

成人式の着物は、じいちゃんとばあちゃんが作ってくれた。
とてもきれいな振袖で、ちょっと覚えた「ゴシック」入ってるけど、
友達や周りの人からは「いいなー」って言われた。
「何円で売ってくれる?」とも言われたけど、売れないと断った。

<>30名前:C.N.:名無したん[sage]投稿日:2009/01/18(日)14:49:58ID:PvQTtx0b0<>

私の成人式から三ヵ月後、じいちゃんの癌が発覚。余命一年だと宣告された。
「入院しますか?してください」と言われても、じいちゃんは

「一年?…十分、最後の一仕事ができる」

と言って、ウェディングドレスを縫ってくれた。

結婚する相手なんて居なかったけど、
完成したそれを着た時、じいちゃんとばあちゃんは
「思い残すことなんかないな」と頷きあって、嬉しそうに笑って泣いた。

それが良かったのか、何が良かったのかはわからないけど、
じいちゃんは余命一年と言われ、三年経った今でも元気。
お医者さんにも、不思議がられてる。

「あれ?オラ、死ぬんじゃなかったっけ?」

とよく言ってるけど、今でも元気にコスプレ衣装を作ってくれてる。

友人に「売ればいいのに!」と言われるけど、
「これは趣味だから」と言って、じいちゃんもばあちゃんも突っぱねてる。
もう少し、私の腕が上達したら、またどこかにお店を出そうねと約束してる。

今度、お金が入る予定なので、じいちゃんとばあちゃんと一緒に温泉旅行行ってきます。

【近親相姦】従姉との性体験【体験談】

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もう古い話ですが、私の母の出身は東北の片田舎でした。私は、小学校1年の時に東京で就職していた15歳年上の従兄に連れられて母の田舎に初めて行きました。
 そこは東京生まれの東京育ちだった私にとって衝撃的な場所でした。
 駅から小一時間バスに乗って、バス停で降りた私は、まず、東京で言うドブ川のようなところに、魚が泳いでいるのを見て驚きました。
 そこは田んぼに続く水路だったのですが、人工的に作られた水路は私にとってドブ川のイメージだったのです。
 さらに、そこで蛙を狙う蛇を見ました。蛇を見たのはそれが初めてでした。
 母の実家までは、バス停から二十分程田んぼの間の道を歩いて行くのですが、人の気配がすると稲から大量にキチキチバッタが「キチキチ」とけたたましい羽音を立てて飛び立つようなところでした。
 母の実家に着くと、何度か東京に来ている祖父母がこぼれるような笑顔で迎えてくれました。
 祖父母は何度か東京に来ていますが、伯父は幼い時に会ったことがあるだけなので、ほとんど記憶にありませんでしたが、伯父夫婦にも従兄姉たちも気さくな感じで気後れしないですみました。

 その頃の母の実家は、まだ茅葺き屋根で、水道の代わりに山水を使用し、土間にある竃で料理し、近くの川で採れた魚を囲炉裏で焼いたりしていました。私は東京での暮らしとの違いに感動しました。特に囲炉裏に薪をくべるのが楽しく囲炉裏端からは離れられませんでした。
 ただ一つ閉口したのが、トイレでした。トイレは、母屋とは離れた納屋に有り、夜になると真っ暗な納屋の中を手探りで進み、やっと裸電球のスイッチを入れなければならないのです。
 溜め便だったのは当然としても、人糞を肥料として使うために、やたらと巨大なのです。
 私が、「こんなところに落ちたら危ないよね」と言うと、従姉が「ひいおじいちゃんの頃に落ちた子が、まだ沈んでるらしいよ」などと言うのです。勿論、私をからかうための嘘を言ったのですが、怖くて、私は夜はなるべくトイレに行かないようにしました。
 伯父の子供は従兄が3人の下に、少々チャキチャキして私をからかうようなことを言うこの従姉がおり、従姉は私の5歳上で末っ子だったせいか、私のことを弟分のように思っているようでした。

 近所に母の次兄に当たる伯父の家から別の従姉が来たのですが、従兄が友人の家に行ってしまっていたせいもあり、私と従姉の3人で風呂に入ることになりました。
 わかりにくいので、祖母の家に居る従姉を春姉ちゃん、次兄の伯父の家の従姉を秋姉ちゃんとします。春姉ちゃんと秋姉ちゃんは同い年で、私の5歳上でした。
 私はなんとなく気恥ずかしくて嫌だったのですが、田舎の娘は大らかなのか、彼女らは一向に気にしていない様子でした。
 一応、タオルを巻いて入ったのですが、彼女らは平気で全裸で居るので、マズイ!と思いながらも私は勃起してしまっていました。
 彼女らにそれを気づかれないように、タオルで隠しながら五右衛門風呂に入りましたが、従姉らは私が入っている湯船をまたいで入って来るので、アソコの亀裂が目の前にあり、ますますアソコを硬くした私は、気を紛らわさないと湯船からあがれなくなりそうでした。
 私にとっては、生まれて初めて目にした女のアソコ(今考えれば、毛も生えていないような少女のものでしたが)でした。

 それから、毎年のように私は母の田舎に行きました。
 私が小学校6年になった時、隣のお堂ごとに祭りがあるこの地域で、祭りの日だったために、少し離れたところにある伯母の家に祖母や伯父などが出かけて行ったため、私と春姉ちゃんだけが残っていました。
 そこへ秋姉ちゃんが来て、一緒に夕食を食べ、「一緒にお風呂に入ろう」と言うことになりました。
 私は、「え〜!嫌だよそんなの?」と言いましたが、彼女らは「平気だよ?男のくせに恥ずかしいの?」などと言います。
 そこでニヤニヤした顔で春姉ちゃんが「立っちゃうから?」と言いました。隠していたつもりでしたが、私が勃起してしまっているのを知っていたようです。
 私が言葉に詰まっていると、「気にしない、気にしない」と言って、二人で風呂に追い立てるので、仕方なく一緒に入る羽目になりました。
 彼女らはもう、高校2年でしたが、私が小学生だったのでからかい半分だったようです。
 私が先に入っていると、彼女らが全裸になって入って来ました。どこも隠さず、わざと私に見せつけるようにです。
 私はそれを見た途端、悲しい男の性で思いきっり勃起してしまったのです。
 以前と違って、彼女らのソコには黒々としたアンダーヘアがあり、胸も十分にふくらんでいたのです。
 私があがれないでいると、「なーに?立っちゃって出られないの?男が女の裸見て立つのは恥ずかしくないのよ、出てらっしゃい」などと言います。
 「恥ずかしくない」などと言われても恥ずかしくなくなるわけはありません。私は仕方なく、タオルで前を隠しながらあがって、腰掛けに座りました。

 タオルを前に置いたまま、髪を洗っていると、「ほら、洗ってあげるよ」と言って、春姉ちゃんが髪を洗ってくれました。
 「気持ちいい?」春姉ちゃんが聞くので、私は、「うん」と答えました。
 実際、春姉ちゃんのしなやかな指で髪を洗われるとすごくいい気持ちでした。
 「私、美容師になるんだ」春姉ちゃんが言うので、「凄い上手だよね」と半分お世辞、半分本気で言うと、「ありがと。体も洗ってあげる」と言って、「いいよ」という私のタオルを取って石けんをつけ始めました。
 「あ、やっぱり立ってる!」湯船の方から秋姉ちゃんがそう言って笑いました。
 何しろ髪を洗ってもらっている時に、春姉ちゃんのオッパイが背中や肩に触れるのですが、そのふくよかな感触が私はたまりませんでした。 「立ったって恥ずかしくないって言ったじゃないか!」私は照れ隠しもあって少しムキになって言いました。
 秋姉ちゃんは「ゴメンゴメン、そうだったね」と言いながら、桶で私の髪にお湯をかけて、残っていた泡を洗い流してくれました。
 私はもう、開き直るしかないと思ったのと、「立つのは当たり前、恥ずかしくない」という彼女らの言葉を自分に言い聞かせて、もう勃起したそれを隠さず堂々としていました。
 春姉ちゃんと秋姉ちゃんが二人がかりで全身を洗ってくれましたが、春姉ちゃんが「茂ちゃん、ちゃんとむいて洗ってる?」と聞くので、「え?」と言うと、「おちんちんは皮をむいて洗わないと駄目なんだよ」と言います。
 今思うと、あの時代にあの田舎での彼女らは相当「進んで」いるクチだったのでしょう。
 もっとも、冬は雪に閉ざされる地域なんで、そういうことばかりなのかなとも思いました。
 母も兄弟姉妹がいっぱいでしたし(笑)

 私の意向にかかわらず、春姉ちゃんは私のムスコの皮をつるんとむいてしまいました。
 「あっ!」と声を出した私に構わず、春姉ちゃんは「ほら〜、カスがついてるよぉ。キレイに洗わないと」そう言うと、石けんをつけて、「痛くない?」と聞きながらソフトタッチで洗い始めました。
 痛くないどころか、初めて感じる快感のようなものがあり、私はこれ以上ないほどムスコに血液を送り込んで膨張させてしまいました。
 「茂ちゃんのって結構大きいね〜」春姉ちゃんがそんなことを言うので、恥ずかしかったのですが、気持ち良くて仕方がないので私は、春姉ちゃんのなすがままになっていました。
 すると、「どれどれ、私にもやらせて」と言って、秋姉ちゃんが私のモノを握って来ました。
 亀頭の周辺に石けんを塗りながら、「気持ちいい?」とか聞いて来ます。
 私はもの凄く気持ち良かったのですが、流石に恥ずかしくて「気持ちいい」などとは言えず黙っていました。
 すると、秋姉ちゃんが「私のオッパイも触ってもいいよ」と言って、私の手を自分のオッパイに持って行きました。
 「やわらかい…」そう言うと、「私のも触ってもいいよ」と春姉ちゃんが言うので、もう開き直っていた私は、春姉ちゃんのオッパイもモミモミしてしまいました。
 春姉ちゃんはやや荒い呼吸になり、「女のアソコ触ったことある?」と聞くので、「ないよぉ」と言うと、「触ってもいいよ」と言って私の手をそこに誘導しました。

 そこはびっくりするぐらい熱く、ヌルヌルしていました。
 触っていると、春姉ちゃんの息がどんどん荒くなり、しまいに指が1本つるんとその中に入ってしまいました。
 「あぁ…」小さく声をあげると、春姉ちゃんは私のムスコへの愛撫を早めました、私はなんだか尾てい骨がムズムズするような感触に襲われ出し、「うっ、うっ…」と声が出てしまいました。
 秋姉ちゃん「茂ちゃん、気持ちいいの?」と聞きましたが、その途端に、その秋姉ちゃんに向かって、私は精液を飛ばしていました。
 秋姉ちゃんの胸からおへそにかけて私の精液がダラリと流れると、「出ちゃったねぇ」と春姉ちゃんが言いました。
 「変なことするから…」私は泣きそうになって言いました。
 私に取って初めての射精であり、それまで精通が無かったために、それがなんだかわからなかったため、「おちんちんをいじりまわしていたから、変なのが出てきた」と言って半ベソをかきました。
 彼女らは、私がそう言うと、大笑いをし、「茂ちゃん、東京の子なのに遅れているね〜」と笑いながら、男と女の性について教えてくれました。
 春姉ちゃんなどは、自分でアソコを広げ、「ここにおちんちんを入れて、精子を出すと…」などと丁寧に教えてくれるのです。
 それを見ているとまた勃起してしまった私に、「今度は私に出させて」と言って、秋姉ちゃんが、春姉ちゃんと同じようにして私を射精させました。

【近親相姦】茨ヤン遭遇編【体験談】

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数年前の夏、俺は初めて携帯の出会い系サイトを利用した
気に入った感じの子を見つけても、帰ってくる返事は業者の勧誘メールばかり・・・
1人2人、頻繁に返事をくれていたが、それも結局は誘導目的のサクラだった
期待ばかりが先行した出会い系、2日目には半ば飽き始めていた

そして3日目、検索範囲を都内だけに限らず、関東全域に広げてみた
飽き始めたはずだが、期待する部分もまだまだ大きかったのが正直なところ
すると、茨城県西部で気になる子をハケーン!
年齢的には一回り下、趣味・車と釣り、俺と同じであった
出会い系で趣味が共通しようが、大して関係ないように思っていたが
この時は、とりあえず誰でも良いから1度会ってみたかった

数度のメール交換を経て、向こうの地元近くで待ち合わせするところまで漕ぎ着けた。

金曜の夜、仕事を終えた俺は車に乗り一路、茨城へ

近くから首都高に上がり、渋滞を避けたかったので5号線から外環-東北道と走った
蓮田SAで、現在地とナビの到着予定時刻をメールした
すぐに返事が来た、楽しみに待ってるよ♪ と
心が華やいだ、気が急いた、アクセルをいつもより多く踏んでいた
ナビ通りに群馬の館林で東北道を下り、国道を東進
小一時間も進んだだろうか、昼間なら左手に渡良瀬遊水地が見えるであろう橋を渡った
ここから先が茨城県だ

またしてもメールを入れた
いい歳をしてすっかり小僧気分である
ナビの説明通り進むと、駅横を抜け、大型店舗の並ぶ国道に入った
待ち合わせをした場所は直ぐに分かった
ボーリング場や書店、スーパー、レンタル店、靴屋、服飾関係、
なんでもある複合ショッピング店舗だった

都内には、こういった大型複合店舗というのが少なく、物珍しげに駐車場へ滑り込んだ
2階駐車場の店舗入口あたりで待ってるとメールにあったので、
なるべく近くに止めようと車をまわした

暗過ぎはしないが決して明るくない駐車場に、一際明るい一角があり そこが店舗入口のようだった
ラッキーな事にすぐ目の前が空いており、すんなり車を止める事が出来た
と、そこにメール着信 「横見て」 あまりにも短い内容に一瞬考えてしまったが
気配を感じ、その方向を見ると人が手を振り満面の笑みを浮かべ立っていた

それが、ひとみとの出会いだった─────

鮮やかに染められたミルクティ色の髪
細身を強調するかのような黒いタンクトップ
スウェット地のハーフパンツ
そして、目元強調メイク・・・・・・

今じゃすっか見慣れたが、当時は軽く面食らった事を覚えている
都内じゃ滅多にお目に掛かれない典型的なタイプだった

 『いよっ!お疲れ、遠かったんじゃない?』
窓を開けた途端に気さく過ぎるくらいのタメ口スタート
 「そうでもなかったよ、高速使って都内から1時間ちょいだし」
俺の方が緊張していた 写メ交換もしないまま、勢いで来た事に今頃気付く
 『乗っていーかなぁ?』
助手席あたりを指差しながら彼女が言った
 「ああ、どうぞどうぞ。遠慮なく」
嗚呼、俺残念・・・しどろもどろだ

彼女が乗り込むと、女の子特有の良い香りが車内へ一気に流れ込んできた
さて、何しよう?どこへ行こう?何も考えてなかった俺を見越してか、
 『とりあえずさ、ココスでも行って飯食わない?お茶でもいーし』
物凄くフランクだ・・・・初対面の男に物怖じ無しなのか・・・・凄いな
車を出し、駐車場から出たところで右折の指示 すぐにココスがあった

 『あのさ、先に言っとくけど私は園目的じゃないからねw 
 単なる暇つぶしで書き込んでただけだから』
先制パンチだった かなり効いた だいぶ凹んだ

ザワザワと騒がしい店内 ドリンクバーとポテトで会話
この隣町が地元である事、前週から1人暮らしを始めた事
高校卒業後は美容師目指して専門に通ってる事
ひとしきり話すと、今度は質問してくる
仕事は?地元は?彼女は?出会い系の経験は?
隠す事でもないので、ありのまま答える
すると店内に響くような大笑いをしたひとみ

 『あんた馬鹿だなw出会い系で知り合ったヤツに真面目に答え過ぎだよwww』
俺、大失敗?こういう場合は適当に話合わせて流すモンなのか?
 『まあ、嫌いじゃないよ。おもろいじゃんw』
ケラケラ笑い、コロコロと表情が変わるひとみ 正直、可愛らしいと思った

1時間もぶっ続けに話しただろうか、ふいにひとみが言った
 『どっか行こうか?とりあえず出よ』
ひとみがトイレに立った間に会計を済まし、戻ったところで外へ
車に乗るなり開口一番
 『どこ行く?なにしたい?』
初めて来たトコで土地勘も無いのにその質問・・・・悩む
 『とりあえず、ドライブでもすっかね』
適当にひとみが右だ左だと指示するままに流す
コンビニで飲物やお菓子、それに花火を適当に買った
なんとはなしにやって来たのは渡良瀬遊水地だった
夏の夜、湿地帯特有なのか妙に蒸し暑い
市街では窓全開でいたが、さすがに虫も多くエアコンに切り替えた

ひとみは後席に置いていたMDケースを熱心に見ていた
 『お!aikoじゃーん聞くんだ?』
三十路でaikoは危険なのか?どう答えようか迷っていると
 『あたしさ、aiko超好きなんだよねぇ!歌っちゃうよぉ〜』
なんか急にテンション上がり始めてんすけど

初対面ながら全く物怖じせず、緊張した素振りも見せないひとみ
そんなフランクさに慣れてきたのか、ようやく冷静に話せるようになってきた
 「うまいな、カラオケよく行くの?」
今時の若い子って皆、歌が上手いように思う三十路・・・
 『ん〜、こっち越してきてからは1回かな。前はよく行ったよ』
ひとみが言った直後、次の曲が流れ始めた カブトムシ
 『これいいよなぁ〜aiko最高!』
またしても熱唱、かなり本気モード ホントに歌が上手い

5〜6曲熱唱したところで、来る途中で買った午後ティーを一口
少しまったりとした空気が流れる 俺は煙草を燻らせていた
 『ブンターかぁ、あたしはマルメンライト』
ココスでは吸ってなかったから、煙草は吸わないんだとばかり
 『煙草吸う女は嫌い?』
唐突な質問だったが、普通に答える
 「とくに気にならないけど」
 『そっか』

またしても微妙な空気
周りは街灯も無く本格的に真暗、不気味なくらいだった

 『さっき買った花火しようぜぇ!』
そりゃいい、花火なんて暫くやってない
 『ここってさ、来週花火大会あるんだよ知ってる?』
 「いや、初耳」
 『三尺玉ってデカいのが上がるんだよ』
 「へぇー、凄いんだな」
 『だろ?子供の頃から結構来てるんだ』
どうして女の子と花火ってのは似合うんだか・・・・グッときます

よくよく見れば、ひとみが選んだのは全て線香花火
 「なんで線香花火だけなの?」
 『好きなだけ〜嫌い?』
 「いやいや、そんな事ない」
他愛も無い会話をしながら花火に興じる2人

風で蝋燭代わりのジッポーが消えた 点け直そうと何も考えずに持った
 「!!!!!! アツッ !!!!!!」
少し考えれば分かるものを、馬鹿丸出しな俺・・・・
 『あーぁ、馬鹿だねぇwどれ、見せてみ?』
片手を差し出し、見せてみろとポーズするひとみ
そのまま車内に戻り、手を凝視
 『あとで少し水脹れになるかもな、気を付けなよ。ガキじゃねーんだからw』
言いながら火傷箇所にデコピン食らわすひとみ

一回りも下の子にすっかり窘められる俺・・・・・

 『でさ、さっきの話だけど興味ある?』
さて、何の話だろうか?さっぱり分からん
 『花火大会だよ。三尺玉が上がるのが来週あるって言ったじゃんか』
目付きが鋭い・・・・確実にヤンでしょ貴女。。。
仕事の予定を思い出していた
 『なぁ、コタロー』
ん?いきなり呼び捨てっすかw
 『あたしと一緒に行かない?』
誘われてるぅ!!誘われてんだよな?
 「友達なんかと行かないの?」
嗚呼、そんな事聞くな俺!
 『ん〜、引越したせいとか彼氏とデートとかで・・・・な』
軽く凹み気味っぽい
 「おし、分かった。是非一緒に行って下さいな」

ルームランプに照らされた笑顔のひとみはホントに可愛かった

 『お!やった!!お前いいヤツだなw』
今度は、お前呼ばわりですか・・・・・・
友人は彼氏と花火大会、ひとみに彼は・・・・まあ、いっか

 『なぁ、コタローキスしよっか?』
おぉー!来たか?来ましたね!?
 「何、突然?」
冷静ぶってます。なんせ一回り上ですから。
 『しないの?ならいーよ別に』
 「あ、いや待って!したいです、キスしたいです!」
 『お前、必死杉w』
 「・・・・・・・・・・・・・」

弄ばれています、ええ完全に。

大人の魅力をみせる時間が来たようですw
助手席側に向き直し、ひとみの首筋から頬、そして髪を撫で上げた
薄っすらと笑みを浮かべるひとみ
 「何?」
小娘をあしらう如く対応したい俺
 『コタローってエロそうだなぁと思ってさwww』
マズイです、見透かされてます。思い切り・・・・・

 「そりゃそーだ・Aこんなトコで女の子と2人なんだし・・・」  
間髪入れず不用意に唇を奪われたw
同時に舌が艶かしく動く 頭を両手で押えつけてくる
俺をじっと見つめたまま、時折笑みを浮かべながら続くキス

ひとみはきっとSなんだろうな・・・・そうじゃない俺!攻めろ!攻めるんだ!!

荒くなってきた息遣い ひとみの息が掛かる 右耳を弄られる、絶妙の力加減で・・・・・
タンクトップの胸元から谷間が覗いていた 会った時からずっと気になっていた谷間
 『カタチのいいDカップだろ?』
ココスでひとみがそう言っていたのを思い出す
Tシャツの上から俺の乳首を指先で刺激してくる
耳を舐め、首筋を吸ってくる 
唐突にひとみの唇が離れた、Tシャツを捲り上げ乳首を優しく舐めてきた

やばい・・・・そろそろ、こっちも攻めなくては

タンクトップの上から胸を揉む Dってこんなあったっけか?
Cカップ以下との経験が多かった俺、少し感激
ハーフカップらしいブラの上から乳首を軽く摘む
左手はひとみの首に回し、キスの主導権を握る

タンクトップを捲り、背中のホックを外した
 『コタローさ、やけに手馴れてんなw』
んなコトないっすよw こういう時の男の集中力は凄いんすよ
 「そう?普通でしょ」
キスを続けながら生乳を揉む、揉む、揉む!
乳首を指で転がし、摘み、たかに優しく弾く

遂に、ひとみの口から声が漏れた─────

タンクトップとライトブルーの可愛いブラを脱がした
ひとみ自慢の胸はツンと上向きで形良く、張りもあり、綺麗だった
軽く揉みながら乳首を吸い舐めてみた
ビクッと反応をみせたひとみ、ここぞとばかりに乳首を集中的に弄る
 『コタローここでする気?』
何気ない一言、さりげない質問 カーセクロスは久々ですよ!
 「こんなトコで、しかも車じゃ嫌かい?」
ドキドキな質問っすよ。どうなんだろか・・・・
 『タオルとかティッシュあんのかと思ってな』
大丈夫、そういうのは常にあるんですよ!
 「どっちもあるよ、ウェットティッシュもあるし」
さすが大人だな、準備万端杉w
 『やっぱコタローエロいヤツだったんだなw』
半裸に薄笑いで何言ってんですか貴女w

助手席を目一杯下げ、乳首を攻めながらリクライニングも全開倒した

ハーフパンツの隙間から手を入れ、下着越しに豆を探った
ツンツントントンツー トントンツートントン ツーツートントン
モールス信号って実際は何も知らないが、たぶんこんな感じだろうw
とか思いつつ、キスし、胸を揉み、舐め、吸い、優しく噛んでいた

徐々に反応も強くなり、もどかしさもあったが脱がせないまま下着の脇から指を滑り込ませた
指先の感覚から俺のSっ気が突然現れた
 「もうビショビショじゃん どした?」
優しくなんて聞いてやらない 一方的な上目線だ
 「言わないなら終わりにするぞ?」
我侭身勝手はSではない、Sは駆け引き上手であればこそだ

中指の腹で栗を弄ばれるひとみ なかなか言葉が出てこない

栗を弄ぶには十分濡れていたので指の腹を優しく、そして小刻みに振るわせてみた
顔を背け首にしがみ付くひとみ だが俺のSっ気はそれを許さない
手を解き更に刺激を続ける そして言葉を掛ける
 「話せないほど気持ちいいか?」
時々思う、男のSはちょっとした病気じゃないかと

ようやくひとみが喘ぎ以外の声を発した
 『ちょっとコタローいきなりキャラ変わり杉だよぉ・・・』
戸惑ってはいるようだが拒絶はない
 「そうか?なんも変わってないよ」
こういう時に少し優しい口調で返す事が重要だと、経験から知っていたw
 『変わってるってぇ・・・・』
必要以上に喋らせない 栗を指腹で撫で回す

俺に言わせれば、キャラが大きく変わったのはひとみの方だ───

それにしても、出会って数時間でこの有様・・・・
出会い系って凄いな、感謝感謝!
ここにきて余裕の出てきた俺、最初の余裕が全く見えないひとみ

乳首を強く吸いつつ、甘噛みすると声にならない声が漏れる
栗を下から上へと高速で擦られると身体が跳ねる
意識して意地悪に質問すると顔を背ける

 『コタロー中も・・・中もお願い・・』

完全攻略近しか?w

Sの悪い癖で、懇願されると突き放したくなるモンだったりする
ひとみは明らかに指を栗から中へと言ってるのに、ひとしきり無視
じれったいひとみが俺の手を下へずらそうとする
そんな両手を頭の上で組んだ状態で保持
もどかしさでひとみがジタバタする

 『ねぇ・・・コタロー お願いだから・・・』
 「なにが?」
 『もうお願いってばぁ・・・』
 「だから何が?」
 『もうっ!』

拗ねた表情を見せるが刺激に抗えず喘ぐひとみ

 「そういや、釣りってどこで何釣りするの?」
空気読めないどころか、全く関係ない質問に目を見開きキョトンとするひとみ
 『なにそれ?』
 「プロフィールに趣味・釣りってなってたじゃん」
 『あー、それねw間違えて押しただけ』
ちょっと凹む俺・・・・・女の子と2人で釣りしたかったw

なんとなく腹が立ったので栗をますます激しく刺激した
中指先を触れるか触れないかの微妙な位置関係のまま保って高速回転
急にギアを上げたせいか、ひとみは驚いたようにも聞こえる喘ぎ声を出した
両手は相変わらず頭の上で抑えたままだ

少し潤んだような眼で俺をみつめるひとみ
 『コタロー意地悪しないで・・・』

期待を含んだ返答を用意してみた
 「もう少ししたら・・・な」
結構いい力で手を振り解き、俺の左肩をぴしゃりと叩いた
 『あちこちで遊んでんでしょ』
強気なイメージはどこ吹く風、すっかり可愛い女になってるひとみ

しゃーないなぁと栗刺激を中止し、ショートパンツに手を掛けた
待ってましたとばかりに腰を浮かせたひとみに一言
 「何してんの?脱がせると思ってる?」
もどかしさと恥ずかしさ、何とも言えない表情をみせたひとみ
 『超Sなのぉコタローって?』
今更気付いたようである

 「そんなことないけど?Sは嫌いか?」
 『Sだよ、S!絶対、超S!ドSだよぉ〜』
言い方があまりにも可愛らしかったんで、ちょいハッスルして一気に脱がす事に
が、それじゃ面白くないなと思い止まり、膝下でストップ
ひとみが予想通りの反応をする
 『え?ちょっ!?そこまでなのぉ??』
 「そうそう、ここまでw」
 『いいよ、自分で脱いじゃうから』
もちろん、そんな事はさせない 

シートの上で膝を立たせ、唐突に中指挿入───

上半身は裸、ハーフパンツと下着を中途半端に脱がされたひとみ
待ち焦がれていたとは言え、いきなり最奥に達した指に驚きつつ大きな快感に息が漏れる
中指はしっかり付け根まで入っている
その状態から更に奥へと進めようとしてみる
喘ぐ声の質が変わってきていた
運動中の息切れに近い喘ぎから、動物的な脳に直接訴えてくるような狂おしい喘ぎ

この子は本当に可愛らしい・・・・思考が単純な俺、この状態で何度も女の子に惚れてきたw
セクロスしてから惚れるのか、惚れてからセクロスなのか
かつてこんな話で友人と居酒屋8時間耐久した覚えもある

最奥まで中指を送り、そこで指先だけを小刻みにシェイクさせる
この動きはひとみにとって予想外だったようで、何度も大きく身体を震わせた
手を回転させ、シェイクする指先が当たる方向を変化させていく
喘ぎの強いところ、喘ぎの大きなところ、喘ぎが落ち着くところ・・・・
中のポイントを探るように、急がず、慌てずにシェイク、そして回転

なんとなく攻めるポイントを理解した頃、動きに変化をつけた
指先のシェイクは残したまま、最奥から引き抜き
抜いたところから、また最奥へ
これを、ごくごくゆっくり じっれったい位に低速で行う

中指の行き来はひとみを更に喘がせた
生まれたての子犬のような・・・とでも表現すれば良いのだろうか
切なげで、どこか儚い それでいて非常に艶っぽい
壁の上をシェイクしながら滑る指
壁の下をシェイクしながら滑る指
時にピンポイントを突くようで、ひとみの身体がシート上で跳ねた

 『気持ちいいよぉ・・・コタロー』
すっかり指に参っているようだ
そういう俺もひとみの表情や艶っぽい喘ぎ声に下半身パンパン状態w
だが、大人の男は澄まして攻め手を緩めないwww

いかにも北関東のヤンですよ♪といった感じだった面影はどこにもない
俺の目の前にいるのは、単なるエロい女
嬉しい事です、ありがたい事です
男の活力源ですから、喘ぐ女ってw

指の行き来があまりに遅いのか、ひとみは腰を使い始めた
指を引き抜くときに腰を引き、挿れるときに腰を押し出してくる
冷静に見れば見るほど、女の腰の動きってヤツは興奮する
艶かしい、その言葉がぴったりだと思う

ひとみがどこまで素を見せ、どこまで高まるのか見てみたくなった
動きを少しずつ早めてみることにした
同時に、左手で栗への刺激再開

まだまだゆっくりな動きに合わせてエロい喘ぎをしていた
左手親指で栗を優しく擦るとビクッ・・・・・・
指ピストンで艶かしく喘ぎ、栗に触れると軽痙攣

高感度な女の子ほど、じゃれて楽しい相手はない
ひとしきり身体に火を入れ、高めにアイドリングさせてやれば
あとは回転が急激に上がるポイントを探すだけ

F1エンジンとまでは言わないが、ひとみもなかなかレスポンスが良い
鋭く吹け上がり、高回転もキープできる
パワーがあるか・・・・・それは分からんw

膝下のショートパンツと下着が邪魔になり、自由の体勢が取れないようだ
足を広げ、もっと奥へと導きたいのだろうが俺の仕組んだ軽いトラップで侭ならない
足を伸ばし膝下から抜こうとすると、邪魔して止めさせる
膝と膝がくっつくような窮屈な姿勢で、どんどん快感だけを増幅させていく

気が付けばひとみの喘ぎは全く言葉になっていなかった
徐々に徐々に動きを早めた指の抽送は、それでもまだ通常レベル
1秒で往復する程度の抽送に、腰の動きと喘ぎが重なっている

ここで、ずっとドアを背に座ったままだったひとみが横になった
どうにも膝下の着衣が邪魔で、何としてでも脱ぐつもりのようだ
まあ、ここまでくれば意地悪も終わりで良いかな・・・と、フト思う

俺が邪魔する事なく脱げた事に満足げなひとみ
眼を合わすなりニヤッと笑った

 『コタロー凄いね・・・びっくりしちゃった☆』
数分振りに聞いた言葉だった
 『なんかね、飛んだっ!て感じ☆』
言ってる意味がわからんw

抜けてしまった指を改めて挿れる
すぐに切ない声を上げるひとみ
今度はいきなりサードあたりのギアに入れてみた
回転が上がったから当たり前なのだろうが、喘ぎも高音へ
動きに合っていたはずが絶え絶えに悶絶するかのように喘いでいる

ひとみの手が首に回った
グッと引き寄せられる
キスを求めてくる
耳元に唇を寄せ、切れ切れになる声で囁く様に言った

 『逝きそう・・・ねぇコタロー 逝きそうだよぉ!』
再挿から1分も経ってないのに、この感じっぷり
首から背中へ回した手に力が入り始めた
 『コタローお願い、ギュッてしてギュッて・・・』
ここでは意地悪なしに要望どおりしてやる
こういう緩急が必要だと思う今日この頃

足先がしっかり固定できる場所を探している
指先に力が入り、背中に爪が食い込む
絶え絶えの表情がこの上なくエロい
抽送を少し早めてやる
 「このまま逝っていいよ」
俺、最高に男前発言w

直後、ひとみの手が首に戻り俺を引き寄せた

指に伝わる締付け感、首から伝わる力のはいりよう、
そしてキスから伝わる絶頂のライブ感・・・・
声にならない声を発し、ひとみは痙攣をはじめた

息遣いが荒い、呼吸が早い、全身からの発汗、そして急激な虚脱・・・・
焦点の定まらない眼をし、なんだか泣きそうな表情のひとみ
 「可愛かったよ、惚れそうだったw」
冷やかしめいて本音を口にした
 『可愛いに決まってんじゃんw惚れろよ!』
お!生意気な感じのタメ口が戻ってるw

午後ティーを手渡すとごくりごくりと美味そうに飲んだ

 『あのさコタロー』
 「ん?」
 『かなり恥ずかしいんだけどさ・・・』
 「なに?」
 『今のってさ・・・』
 「どしたの?」
 『あたし初めて逝った・・・みたい☆』
 「へ?」
 『だからぁ、初めて逝ったんだっつーの!』
 「えー?でも普通に逝く逝くって言ってたじゃん」
 『自然に出たみたい・・・・・』

つか、初めて逝ったのに言葉に出来るとは・・・・大物なヨカーン!

私、ひとみの思い出の男になったようでありますw

【近親相姦】とっても不幸だった結婚式【体験談】

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374:愛と死の名無しさん2012/10/20 08:25:42
【義兄嫁】嫁同士ってどうよ?64【義弟嫁】

219:名無しさん@HOME :sage:2012/10/20(土) 07:16:06.65 0
義弟嫁にうんざり。
入籍が先で結婚式はクリスマスにやるんだとかで今準備中だそうだが
私の実家・友達を当てにして勝手に安く上げるつもりだったらしい。
義実家で先週会ったら「これお願いします。」と渡された紙を見ると

会場の花の飾りつけ・花嫁ブーケと両親に送る花束フラワーガールの花
→私実家の花屋負担。しかも高い花指定。ユリとか薔薇ばっかり。
ブーケも雑誌の切り抜きつきだけど、なんだこりゃって言うぐらいの
高そうなブーケをお祝い代わりに贈ってくれだとさ。

花嫁の着付け・化粧など→私の妹が美容師なので全部。しかし妹は

花嫁の着付けなんて資格持ってないけど…メイクもまだ勉強中のはず。

招待客の引き出物→私の弟がデパート勤務なのでそこで調達。
指定された品物は一人で三万以上。社販で八割引きになるでしょだって。
いや八割引きなんて聞いたことないけど。

司会→私の友達のプロ。私達の結婚式でやってくれたから同じようにただで
お願いだって。私達はちゃんとプロなんだからギャラとして支払ってます。
司会は招待したって飲み食いしてる暇すらないんだから当たり前では?

ピアノ演奏→私の音大出の友達がずっと生演奏しろだって。私達の式では
余興に生演奏してくれたけど、あとは自分達で曲決めてCD作成したんだけど。
しかも私の友達だからただでお願いだって。

余興→私の友達がしてくれた余興を、義弟嫁の友達にやらせたいから
教える席を、設けろ。なんならやりにその時だけ私の友達達に来てもらっても
いいだって。どんだけ上から目線。

376:愛と死の名無しさん2012/10/20 09:10:27
「ずうずうしい」という言葉がマッパで全力疾走しとるよう・・・だw

377:愛と死の名無しさん2012/10/20 19:09:46
 祝儀制の立食バイキング


【近親相姦】背中剃り【体験談】

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<>483:おさかなくわえた名無しさん:2007/11/14(水)13:19:08ID:nYTXBZ+H<>
ちょっとドレスアップの予定があって、背中の毛を剃ってもらおうと仕事帰りに床屋に行ったら、
オッサン客だらけの真ん中で上着を脱ぐように言われた。
床屋オソロシス。職人すぎて無骨すぎ。

<>484:おさかなくわえた名無しさん:2007/11/14(水)14:49:38ID:+beuyjmv<>
ちょっとドレスアップの予定があって、背中の毛を剃ってもらおうと
仕事帰りに床屋に行ったら、

世間じゃそうなのか?

<>485:おさかなくわえた名無しさん:2007/11/14(水)15:08:17ID:7pXPKcA6<>

いやありえん。
顔の産毛剃ってもらうために床屋に行く女性はいるだろうけど、
背中の毛を剃りにその辺の床屋に行く人は483くらいだろう。

<>486:おさかなくわえた名無しさん:2007/11/14(水)15:15:30ID:nYTXBZ+H<>
483だよ。
披露宴の前だったのさ。私が嫁になるやつ。
嫁になる前は床屋で背中の毛を剃るもんらしい。

<>487:おさかなくわえた名無しさん:2007/11/14(水)15:17:27ID:jIgiOiLF<>
おしゃれ理容店みたいなのあるじゃん
そういうところならよかったんじゃない?

<>489:おさかなくわえた名無しさん:2007/11/14(水)15:18:07ID:BQCbSm2l<>
486
式場のエステ無料券もらわなかった?
それで処理してもらえるはず

<>490:おさかなくわえた名無しさん:2007/11/14(水)15:29:46ID:7e2YEoIJ<>
カミソリ使えるのは床屋だけで
美容師だとだめでなかったかな。

<>491:おさかなくわえた名無しさん:2007/11/14(水)15:45:26ID:AnQlEGvG<>
483
上着を脱ぐように言われた。
これの続きが聞きたい。

<>492:おさかなくわえた名無しさん:2007/11/14(水)15:46:37ID:jdC52/e7<>
結婚式前に普通の床屋で背中の毛剃りって、珍しくないよ。
自分もそうだった。
全ての式場が無料でやってくれるわけじゃない。

<>494:おさかなくわえた名無しさん:2007/11/14(水)15:54:31ID:nYTXBZ+H<>
483だ。
理容店とかよく分からなくて、周りのおばさん連中が「床屋に行け」と推してきたので、
仕事帰りに名古屋駅地下のオッサン床屋を選んだよ。

式場からエステの券もらったような気がする。
でもなんか仕事が忙しいしそんな気分じゃなかったので、エステには行かなかった。

「上着脱いで」と言われたので「えっ、ちょ、ここでですか?」と思わず笑ったら、
床屋のオバサンが「ここじゃアレだわねアハハ」と言いながら、
私の席の周りにタオルやらその辺の仕切りやらを運んできて、一応囲いをつけてくれた。
でもスッカスカだったので、不特定多数のオッサンに見られたと思う。
結婚前のサービスだ、良かったら見てってくれと思ってドーンと構えて剃ってもらった。
モジモジしてたら背中切られるかもしれんしね。

【近親相姦】Fラン卒で美容師になった彼氏と付き合った結果( ゚д゚ )【体験談】

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<>446:恋人は名無しさん2011/08/03(水) 16:50:11.95 ID:rNr7aCI2O<>
Fラン卒の彼氏。
卒業後学費を貯めるため2年フリーターした後2年制専門学校に通って(この時知り合う)美容師になった。
28でやっと就職したけどめちゃくちゃ小さい普通の美容院。
その就活中の履歴書を見せてもらうとこんな事を書いてあった。

元々美容師になりたかったけど(全く関係のない)大学へ入学してしまい卒業してしまった。
それでも夢を諦められずに専門へ行くことを決心するが父親との約束で学費を自分で解決しなければならない

その為卒業後2年の空白がある。
これを見て何で大学行ったんだろう?wと言う疑問はあったものの「努力したんだなぁ」と少し感心していた。

しかし彼氏の父親や友人と話していると色々と判明した。
まず父親と学費云々の約束なんかなく、大学から専門まで全て父親が学費を出している(明確には親戚に借金をしているらしいが父親も返す気はないらしい)
学費を貯めていたはずの2年間は当時の彼女と同棲中でバイトはしていたものの父親のカードを自由に生活費として使用(後に父親自己破産)

そしてこれが1番ぞっとしたんだけど大学を卒業していない…
4年目の半ば頃まで就活をせずにとある試験を受ける気だったが何も勉強していなかったため途中で諦め退学
→本当はずっと美容師になりたかったんだ!
これを聞いて思わず学歴詐称について言及すると
「だって4年間大学行ったじゃん。何言ってんの?」と理解していない模様。
4年間通った所で(厳密には4年に満たない)単位満たしておらずも卒論も書いてなく、証書も何もないのに「いや、4年間通ったから」の一点張り。
ごまかすだとか嘘をつくとかじゃなくて本気で卒業したと思ってるらしい…
ちょっと頭おかしい。
その思考が謎過ぎる。無理だと思った。
父親も借金しまくりで出廷命令とか出てるのに全部シカト。
それをドヤ顔で「こんな危ない綱渡りができるのは俺(父親)だからなんだぜ」

もしかしたら日本人じゃないかも知れない。

<>447: 恋人は名無しさん 2011/08/03(水) 16:57:06.67 ID:rNr7aCI2O<>
↑追記だけど
大学在学中に奨学金を借りてたけど全く返していない(返さなくても大丈夫だよ、と)
高校を浪人だか留年だかして1年だぶっている(難関とかでもない)

気持ち悪くて仕方ない。今日別れ話しようと思うけど若干メンヘラだから怖い。
前にも手首切ろうとしたり、家の外に出て「追い出された俺」を演じたり、やばいかもしれない。

<>448: 恋人は名無しさん 2011/08/03(水) 17:02:39.91 ID:kFfhKt94O<>
てかよくそんな相手と付き合えるな

<>449: 恋人は名無しさん 2011/08/03(水) 17:04:15.62 ID:vpfZCZEEO<>
うん、普通の人はできないな。そんな恥ずかしい人間の屑みたいな真似(笑)

はやく別れろ。マジで食いつぶされるぞ。親父みたくヤバい橋渡る覚悟(笑)があるなら別だが

【近親相姦】【義実家】私が風呂から上がったら舅姑義姉の三人がかりで2歳の娘の髪を坊主にする途中だった【体験談】

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<>324:おさかなくわえた名無しさん2012/04/19 01:03:29ID:vXa0Oetg<>
落ち着かなくて眠れそうにないので投下。

旦那の休みが取れて、前から孫が見たいから来い来い言われていた
遠距離の義実家に泊まりの予定で(一応2泊)来た。
自分の方が長距離運転平気なので、私の車で。
妊娠出産あたりで一悶着あったので私からは歩み寄る気はないのだが、
普段会えないのだから孫を弄りたいだろうなと思い、泣かない限りは
向こう主導で遊ばせていた。
旦那がちょっと仮眠をとっているとき(帰省直前まで激務)、風呂を勧め
られ、短時間で風呂からあがったらさ。

子供(2歳ちょうど)の髪、坊主にする途中だった。

子供、女の子。旦那に似て髪が生えるのが遅かったので、今まで一度も

切ったことがないのだけど、まだショートヘア。
柔らかい、ちょっと茶色の髪でさ。
最近、本人が髪を触りながら「ながいね!」なんて言ってて。
もうちょっと伸びてきたら、リボンとか髪留めとか付けたら激しく喜ぶ
かなーなんて、夢見てたんだ。

<>325: 324 2012/04/19 01:03:53 ID:vXa0Oetg<>
ウトは体抑えてた。トメがあやしてた。いつの間にかいたコトメ(美容師)が
実行してた。
トメが「切ったらね、髪質変わって、生えてくるわよー」とほざいてた。
思考停止して能面で見つめていたらコトメが「え?嫁ちゃんに頼まれたんじゃ
ないの?」と手を止めて焦ってた。
多分コトメは悪くない。

にっこり笑って、子供にかけられてた簡易ケープ取っ払って抱き上げた。
旦那が寝てる部屋に戻って、荷物持って車に乗って走って出てきた。

お気に入りの帽子があったのでかぶらせて、ホテル探してとりあえず髪を
洗ってきゃっきゃ騒いで子は寝たけどさ。
ふと見ると、ひどい頭して寝てるの。

旦那も悪くないと思うんだ。前々から、ウトメが(特にトメ)くそなのは
わかってたんだ。
でも、気持ち悪くてだめだ。
なんか、携帯に着信とかメール入りまくりだけど、今は見たくも聞きたくも
ない。とりあえず寝て、明日考えようとか思っているのだけど、眠れないん
だよね。

髪どうしよう。やっぱり続き切らなくちゃ変だよね。

考えようとすると涙しか出ないんだ。そんな今が修羅場。

<>327: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/19 01:11:22 ID:iHBXL/3u<>
>>325
娘ちゃんが寝ている間に、一回泣いてしまって。
読んだこっちが泣けてくるよ、もう!

母親が自分の頭見てボロボロ泣いていたら、娘ちゃんは動揺するよ。
娘ちゃんは絶対に悪くないのに、私何かママに悲しい顔させる何かしちゃった?
この髪の毛のせい?って気にしてしまうから。

<>328: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/19 01:11:26 ID:87g218J3<>
激乙~よく感情押えて出てきたな。

物事良いほうに考えよう。
今回のことで目の届かないうちに実力行使する義理実家だってことが
明白になったのだから、今後は容赦無用。

髪はすぐに伸びてリボンが似合うようになるよ♪

<>329: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/19 01:11:28 ID:eshMd+YT<>
>>324
ここは鬼女板じゃないから板方言は止めてくれ

<>330: 324 2012/04/19 01:22:40 ID:vXa0Oetg<>
>>329すみません。ウトメとかかな。ごめんなさい。
どうしようもなく感情が高ぶってきて、書いてみて、
ちょっとだけすっきりしました。

娘の寝顔見ながら考えます。
ありがとうございました。

<>331: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/19 01:39:59 ID:kaj9iQ/3<>
え、これ旦那悪くないのか?
自分の両親がクズだと解ってて妻子連れてったんだよな?
普通、自分の両親がクズだと解ってたら
「行く必要無いよ(自分が一人で行くよor自分も行かないよ)」
にならないか?

<>332: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/19 01:46:21 ID:Ier06p5a<>
>普段会えないのだから孫を弄りたいだろうなと思い、泣かない限りは
>向こう主導で遊ばせていた。

情けをかけちゃったのがいけなかったな。
弄るという表現にもやもやしたものを感じるのは置いといて

<>341: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/19 07:39:56 ID:/wEWqcvm<>
>>324
ほんとかはわからないけど、
一回剃ったら太い毛が生えて毛に困らないっていうんで、
私も弟も乳児の頃剃られた。(ちなみに秋田)
それが当たり前のところもあるんで、虐待とは思えないけど
確認しないでやるのはつくづく糞だねえ。

<>342: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/19 08:46:57 ID:LywK99x6<>
髪の毛って剃るとなぜか剛毛な天然パーマになることあるよね
部活で坊主にしてた人が、引退後に伸ばし始めたら天パになっていたという話をよく聞く

<>343: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/19 08:53:56 ID:wZVZp5bA<>
>>324
とりあえずその頭のまま警察に行ってはどう?
虐待というか傷害というか…美容師のコトメをだましたのが本当に性質が悪い

相談実績だけ作っておいて、児童相談所にも相談して、その後に自分が行っている美容院に電話して
相談してから連れて行けば?
とりあえず出来るだけ物事を大きくしておかないと「え?そのくらいで?」と言われたらまたやられるよ。

<>344: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/19 09:12:15 ID:idWvlDkF<>
一回髪を切ったら髪質が・・・って話
平安時代にあった気がする
その義実家、何時代から生きてんの?

<>353: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/19 11:00:58 ID:A57uldXb<>
騙されたとしても、親に確認もせず女の子を坊主にはしないだろうよ。

<>354: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/19 11:30:44 ID:N6MVdTa8<>
だよなぁ
コトメもどうかと思うわ

<>355: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/19 11:33:39 ID:wnZsh/6o<>
>>353
子供の髪の毛を一旦坊主にする風習の所も結構残ってるって
だから母親から許可をもらったと騙されたから疑問を感じないの

<>356: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/19 11:51:43 ID:A57uldXb<>
赤ちゃんだけじゃないの?
2歳の女の子が坊主でも疑問に思わないほどありふれてる地域って実在すんの?

<>357: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/19 12:33:59 ID:wZVZp5bA<>
1歳ならともかく女児の2歳ってもうバリバリにしゃべれるし考え方も普通に人間っぽくなってるよね?
その子の髪を坊主にするなんて、本当にありえない
服が1年近く何もかも似合わないのに…

<>358: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/19 13:09:18 ID:DeyrduiZ<>
夫実家に毛刈の風習があって娘が出来てからの初めての里帰り
義父母が里帰り以前から娘の発毛具合が良くないと聞かされていたとしたら
ちょっと遅れたけど毛刈は早い方が良いと云うことで、了解なく行動したのかと…..

<>360: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/19 13:43:29 ID:FFkilpup<>
いくら風習があっても、たとえその子が孫であっても
子供の親の了承をとらずに行動するのはありえない。

<>382: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/20 23:58:30 ID:IvZi0/Jp<>
>>324
もう読んでないかもしれないけど
その3人はれっきとした暴行罪だから
子供守りたければ
きちんと弁護士立てて家庭裁判所に訴えて白黒つけなさいな。
ダンナはあてにならない。
近い将来、舅姑にもっとひどいことやられるよ。

<>366: 324 2012/04/20 01:33:52 ID:cEFOLaSU<>
昨日は板用語とか使ってしまいご迷惑をおかけしました。

とりあえず帰宅しようと思い車で帰ったところ、新幹線に朝一で乗ったらしい
旦那がすでに帰宅していました。
娘にかぶせていた帽子は、娘がとても気に入っている帽子で、出先では外さなかったので
まわりから変な眼で見られることもなく、楽しく帰ってきたのですが、自宅について旦那の
顔を見た瞬間、ちょっとこらえ切れなくなってしまいました。

旦那の話と義姉(先日のコトメ)の留守電の話から、私が風呂に入るくらいの時間帯に
義姉を呼んでいて、「嫁が先に風呂に入ってて、髪を切った後に風呂に連れてくるのを
待っている」と言われたらしいです。
剃ったら髪質が変わるというのは、風習というよりも義母と義姉の会話の中で出てきた話の
ようで、義母が暴走したようなのですが、今はまだ詳しく聞きたくないのでわかりません。

とりあえず明日、髪を切りに連れていくことにしました。
念のためと思い写真を撮っておきましたが、やっぱり泣けてきました。
義両親と義姉からの連絡はやめさせるように旦那にきつく依頼しておきました。
子供を守れなかったのが、本当にくやしい。

リアルではなかなか相談できないことだったのですが、吐き出したくて書き込み
させていただきました。
板違いの件本当にすみませんでした。

<>367: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/20 01:46:40 ID:Efti7og3<>
関係ないけど俺小さい頃母ちゃんに散髪して貰ってて
右を切りすぎた、今度は左を切りすぎたって繰り返して
最終的に坊主になった経験がある

<>368: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/20 01:48:41 ID:SVjrZaKM<>
>>366
義姉も有る意味被害者に見えるから、仲直りできるならしてあげてね
無理なら仕方ないけど
義母には、徹底的にやっちゃってくださいw

<>369: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/20 01:50:45 ID:gj9er1Ro<>
>>368
被害者?
子どもの髪を坊主にするのに母親に一言最終確認をしないプロが居るかいwww

<>370: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/20 02:00:35 ID:SCniZRZR<>
どう考えても被害者はねーよなぁ
二歳の女の子を坊主にすることに疑問をもたんってのもすげぇわ
もし仮にその地域に習慣だの風習だのがあったとしても、女の子だぜ?
逆にやめるよう説得しねぇか?同じ女なんだから余計に

<>371: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/20 02:53:50 ID:S1aLxJeZ<>
義姉は共犯だと思った方がいい。心を許すなよ。
グダグダ言ったら>>369を言ってやれ。プロなら、これ、障害事件だものな。

<>372: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/20 04:48:17 ID:DeKGt0X6<>
妊出の時から義父母の言動に疑問不満があったんだろ?
娘と一緒に風呂に入ってたら髪切られる事も無かったんじゃねーの?
半分は娘に何かあったらすぐ行けない、目を話した母本人の責任だよ

<>373: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/20 08:59:36 ID:nHN9EfNV<>
出ました報告者叩き
義母乙

<>374: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/20 09:53:58 ID:yMimSuCj<>
私なら姑にやり返す。

<>383: おさかなくわえた名無しさん 2012/04/21 15:41:37 ID:ygCmyy2d<>
>>369
でも報告者の許可があると騙されてたんでしょ?
普通はあり得ないことだからこそ、まさか自分の実親がそんな嘘をつくなんて疑いもせず
信じちゃったとしても、それほど不自然だと思わないけどなあ。

【近親相姦】美容院で玉袋が…【体験談】

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<>26名前:美容師◆DIHZNp1yr.[]投稿日:2006/07/12(水)15:13:09ID:ETbEONN20<>
高校2年のときだった。
二十歳ぐらいの美容師志望のあきちゃんというおねーさんと友達だった俺は学校帰り
よく美容室の裏の事務室兼、休憩室で、美容師のおねーさん方
とおしゃべりをしていたりして閉店にになるまでべらべらとおしゃべり
をしていたりした。
よく猥談にもなったりして、「こないだ彼氏がイク時に「まま〜」って言ったの〜」
とか、「あそこのラブホテルのオーナーは隠しカメラを仕掛けている」とか、
「今日はてっちゃん(おれ)の事考えながらオナニーしよう」とか言っては俺の事
をからいながら、だらだらと日々をすごしていた。
俺のほうはそんなおねーさんたちにカッコつけてかなり女遊びはしているような振りを
していた。

<>27名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)15:14:18ID:ETbEONN20<>

その日は閉店後にインターンのあきちゃんの練習台になってカラーリングもしてもら
う予定だった。
いつものように学校帰りに美容室へ立ち寄り、だらだらと美容師やインターンたちとお
しゃべりしていたら、俺が立ち上がっているときに、突然玉袋に激痛が走った。
「いって〜〜〜・・・・・・」半端じゃない痛さだ。
「ぎゃはははははは」美容士らが笑っている。店内まで響き渡っている。
目の前のあきちゃんが「大丈夫?wwwww」と言いながら顔が笑っている。
俺はしばらく悶絶「・・・・・・・・いって〜」といいながら玉袋を触ることすら
痛くて出来ない。
俺のただならぬ痛がり様にそれまで笑っていた美容師たちも笑うのをやめ
「ほんとにだいじょうぶ〜」と心配そうに顔を寄せてくる。
「あきちゃんなにしたの?」とちょっと年上で落ち着いた感じがなんともセクシーな
ロングヘアーのゆかりさんが聞いた。

<>28名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)15:15:16ID:ETbEONN20<>
「これをぶつけちゃったんです〜」あきはちょっとまずいことをしたなという顔をしながら、手に持っているものをみなに見せた。
それは、店のシャッターを下ろすときに使う金属製の棒で、先がフック状になっていて
丁度文字の”J”の形をしているものだった。
どうやら、おれがそれをまたぐ格好になっていてあきチャンはそれを拾おうとしたら、
先の”J”型をしているところが丁度俺の玉袋にぶつかってしまったらしい。
しばらくしても、痛みが引かないのと、その俺の玉袋を強打した物体の形状を知った恐
怖とで「ちょっと見てくる」といって俺はトイレにゆっくりと歩いていった。歩くのも
ままならない

<>29名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)15:16:27ID:ETbEONN20<>
トイレでおれはパンツを下ろし、頭を下げ玉袋を見た。
すると玉袋から出血していた。痛くて玉袋を触ることが出来ないので、裏側の確認が出
来ない。しかも、傷がどれくらいの深さなのかが解らないので下手に引っ張って傷口を
広げる恐れもあった。
とりあえず、事務室に戻ったおれは、
「きれてる」というと、
「どれくらい切れてるの」とみさきさんが聞いてきた。
「わからない、痛くて裏側のほうまで見れない」と俺は痛みをこらえながら言った。
あきちゃんは申し訳なさそうに小さくなっている。
みさきさんはお店でも指名が多い人気美容師で、美容師たちのリーダー的存在だ。
「ちょっと見てみたほうがいいわよ」とみさきさんが俺に訴えている。
他の美容師たちもそのほうがいいと頷いているようだ。その美容師らの表情にふざけた
表情はない。

<>30名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)15:17:12ID:ETbEONN20<>
店は営業中なので事務室で起きたトラブルとは関係なしに美容師らは接客に忙しい、あ
きちゃんのようなインターンはシャンプーやら何やらをいろんな客を短時間で接客する
ので出入りが多い。
そのときあきちゃんは接客に行っていた。
みさきさんとゆかりさんはおれに「見てあげるから脱いでごらん」少しも恥ずかしがっ
ていない模様、むしろ息子を心配する母親のようにおれを優しい目で見つめている。そ
こに、ふざけた感じはまったくなかった。
とにかく、玉袋がしびれるようにいたいので恥ずかしかったが心配なので俺はパンツを
脱ぐことにした。

<>31名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)15:19:46ID:ETbEONN20<>
みさきさんとゆかりさんは俺の前にしゃがみこみ、股間を見ている。
おれはズボンを下ろし、パンツを脱いだ。
二人の顔が俺の股間に近づいて下から覗き込むように見ている。ちょうど俺の目線から
は、左まがりのチンポで、ミサキさんの顔が少し隠れ、ゆかりさんの顔が左にカー
ブしているチンポのラインに沿って顔を押し付けているようにもみえる。
「血が出てるわね〜」ミサキさんが言った。
「これは病院言ったほうがいいんじゃないの〜」とゆかりさんが言った。
そこへ、別のインターンのショートカットのクミエが来た。接客を終えたようだ。
「な、な、な、なにやってんですか?」とクミエが言うと。
「たいへんなのよ〜」と少し上ずった声でミサキさんがクミエにことの成り行きを説明
した。

<>32名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)15:20:51ID:ETbEONN20<>
「ちょっと、失礼」と言いながらおれの背後にくみえが回り込んできた。後ろから玉袋
を確認するらしい。
下半身裸で、所謂、仁王立ち、前にはセクシーなおねーさんが二人しゃがみ込み、後ろ
かくみえがやはりしゃがんでおれの玉袋を覗き込んでいる。おれはこの状況に勃起こそ
しなかったものの興奮を覚えた。無論勃起できる状態ではなかったが。
「ちょっと見ずらいな〜・・・・てっちゃん、4つんばいになってくれる?」とくみえ
が言った。
「そのほうが見えるわね、てっちゃん、恥ずかしいかもしれないけど4つんばいになっ
てみて?」とゆかりさんが俺が4つんばいになるスペースを指差しながら言った。
「4つんばいですか〜?」元々そうだったのだが俺は敬語とため口が両方出てくる。そ
の時々により自然と使い分けていた深い意味はない。

<>33名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)15:24:08ID:ETbEONN20<>
おれは指示されたスペースで4つんばいになった。
早速3人で後ろから覗き込んでいる。
「結構血が出てるわね〜・・・・くみえちゃん、救急箱持ってきて」ミサキさんが言う
と、クミエは救急箱を取りにいき、
「脱脂綿ぬらして持ってきてー」とミサキさんは追加した。
クミエが救急箱と脱脂綿をぬらして持ってくると、
「血をふき取るからね」ミサキさんはそういいながら水でぬれた脱脂綿で傷口を拭き始
めた。
「イタ、イタイッス!」思わず俺は言葉を漏らした。
「がまんして!男でしょ!」ゆかりさんが叱咤する。
痛かったのだが次第に慣れてきて、冷やしていると患部の痛みが和らぐことに気がつい
た。「気持ちいい」と俺。

<>34名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)15:27:28ID:ETbEONN20<>
「こんな時になにいってんの!」とゆかりさんが言ったが、おれは
「あ、そうじゃなくて・・・」
「ああ、そういうことね失礼!」(ゆかりさん)
ミサキさんはしばらく傷口を抑えていた。その間にも美容師たちが事務室を出入りする
たびかわるがわる俺の玉袋を覗き込んでは「だいじょうぶ〜」等と俺に声をかけては、
また、接客に向かうのだった。
「みさきさん、中条様がいらっしゃいました〜」とあきちゃんが声をかけてきた。
どうやら、指名客のようである。
「あ、はい」とミサキさんは言うと。ゆかりさんに交代した。
あきちゃんは心配そうにしておれに誤ったりしていたが、忙しいらしく、店のほうから
声がかかり、「あきちゃん、大丈夫だから心配しないで」とゆかりさんは諭すと、あき
ちゃんは店のほうへバタバタと走っていた。
客が増えてきたたしく、ゆかりさんと俺だけになった。

<>35名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)15:29:35ID:ETbEONN20<>
ゆかりさんは脱脂綿を新しいのに交換しおれの患部にあてがった。
みさきさんは患部に脱脂綿をあてているだけだったのに対し、ゆかりさんは円を描くよ
うに動かしていた。
「この辺とか痛くない?」とか言いながら傷口以外の部分を脱脂綿で押し付けていた。おれは玉袋全体的に痛かったので「全部痛いです」というとゆかりさんは脱脂綿を広
げて玉袋全体を覆ってくれた。
そして、円を描くように動かし続けていた。
「どんな感じに痛いの?」
「しびれてて感覚がないんです」
「触ってるの・・・・・・解る?」
「冷たいのはわかるけど・・・」
「あ、そうなの?・・・」
だんだん、掌の円運動が大きくなって着たような気がした。

<>37名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)15:35:41ID:ETbEONN20<>
「まだしびれてるの?」
「う・・うん」
おれは、頭を下のほうへ向けて股ぐらを覗き込んでみた。
それまで気づかなかったのだが、ゆかりさんは右の掌で玉袋を脱脂綿で包み込みながら
、人差し指と中指で竿の根元をはさんでいた。
「てっちゃん、ぜんぜん、感覚がないの?」
「うん、しびれてて冷たいのしか解らない」と俺は答えた。
おれはゆかりさんに気づかれないように股ぐらを覗き込んでいた。
ゆかりさんの2本の指の腹を竿で滑らせている。
「てっちゃん、本当に感覚がないの?」
「無いよ?」と言いながらも実は感覚は徐々に戻ってきていた。竿が膨張し始めていた。

<>38名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)15:38:24ID:ETbEONN20<>
「でも、少しおおきくなってるわよ?」
「うそだぁ〜!」おれはとぼけてみせた。
そこで俺は初めて自分の股座を覗き込むようにして見せた。
そのときはゆかりさんは竿に絡み付けていた2本指を離していた。
「あれ!?・・・ホントダ〜・・・はずかしいから見ないでください・・・・・ゆかり
さんに見られてるってだけで立っちゃったみたいwww」
「てっちゃんは、本当にすけべね〜だめじゃないこんなときにたてたらww」といいなが
ら、また指が竿のほうに絡み付いてきた。おれは気づかないふりをしていた。
心の中でゆかりさんの方が絶対スケベだ。と思っていた。
痛みの方はだいぶ良くなってきていた。
「いって〜〜〜〜〜」とおれは大げさに嘯いてみせていた。
おれが、感覚がないことをいいことにゆかりさんは竿にその細い指を絡み付けていた。
ざわざわ〜という感覚が竿から伝わってくる。

<>39名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)15:41:23ID:ETbEONN20<>
「ぜんぜん感覚が無いの?」
「うん」と言いながら、左手で脱脂綿を持ち替えて右手で竿をさりげなく握った。
おれはまだ当然気づかないふりだ。
ゆかりさんはゆっくりと竿をしごき始めた。
ゆかりさんは、俺に気づかれないように細心の注意を払いながら、最初は触るか触らな
いかぐらいの力で俺に言葉をかけながら、徐々に握りを強くしていった。
半立ちぐらいにしか立たなかったせいもあり、ゆかりさんは本当にチンポに感覚がない
と思い込んだようでもある。
「インポになったらどうしよ〜」俺が言うと
「そのときはあきちゃんに責任とってもらうしかないわね」そういいながらもゆかりさ
んの手は動き続けている。(本当にすけべだなゆかりさんは)

<>41名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)15:45:20ID:ETbEONN20<>
「ですよね〜wwwあきちゃんに責任とってもらうしかないですねwww」
「傷口がふさがればいいんだけど」等とゆかりさんは言っていたがそのころには、ゆかりさんの右手の細い5本指は竿をしっかりと握り形を確かめるように愛撫し、脱脂綿越し
の左手も同時に撫で回していた。
おれはゆかりさんのテコキをしばらく堪能したが半立ち状態のままだった。
「どう?」とつぜん、ミサキさんが帰ってきた。
ゆかりさんがさっと右手を離し、「あっ!ミサキ・・・て、てっちゃんたってきちゃっ
たのよ〜wwww」と何か俺が悪さでもしたかのようないい様だ。
「だめでしょ〜?こんなときに〜」とミサキさんは俺に注意したのだが、正直、立たせ
たのはゆかりさんなのに何で俺がと思いながらも「てへへ〜」などと照れ隠しをしてみ
せた。

<>42名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)15:47:55ID:ETbEONN20<>
「もう血、止まったんじゃないの?」とミサキさんが言うと、ゆかりさんは脱脂綿を玉袋から離して覗き込んだ。「よかった〜血が止まってるみたい。」
みさきさんが覗き込み「そんなに傷は深くは無いみたいね、絆創膏はっといたほうが良
いわ」といって、俺の玉袋に絆創膏を貼った。
そこへあきちゃんが戻ってきて、「どうですかぁ〜?」と心配そうに覗き込んできた。
「絆創膏貼っちゃって平気なんですか?wwww・・・ちょっと、かわいいんだけどwww」
アキちゃんが照れながら言った。
「はがす時、痛いかもしれないけど仕方が無いわね」とミサキさんは言った。
「もう、ずぼんはいていいですか?」俺はいった。
そしておれは、ズボンをはき、彼女らは閉店まで仕事を続けた、時折事務室にやってくる美容師らと「てっちゃん平気?」などと会話をしたりしていた。

<>43名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)15:50:29ID:ETbEONN20<>
閉店後、約束どおりおれはあきちゃんの練習台になり、髪を切り、ヘアマニキュアもし
てもらっていた。ほかには、みさきさん、ゆかりさん、くみえちゃんが残っていた。
最後にシャンプー台で仰向けになり、シャンプーをしている所だった。
「頭、痒いところ無い?」などとお決まりのせりふを言ってみたりしたが、やはり
昼の件の話になった。
「今日は本当にごめんね〜」あきちゃんは本当に申し訳なさそうにしている。
「まだ痛む?」
「ちょっとね」だがだいぶ痛みも痺れもなくなっていた。
「使い物にならなくなってないかなあ?」
「わかんないwww」

<>44名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)15:53:04ID:ETbEONN20<>
そこへゆかりさんがやってきた。
「絆創膏とりかえたほうがいいんじゃないかしら?」
「そうですか?」と俺
ミサキさんもやってきて、
「そうね取り替えたほうがいいわね。くみえちゃーん!救急箱ぉ〜!」
「はぁ〜い」店の端っこのほうで何か作業していたクミエちゃんが言った。
早速、ベルトをはずしにかかっている。
俺はシャンプー台に乗せられ顔にガーゼをかけていて見えない。
しかも、あきちゃんがまだシャンプーをしていた。
まったく無防備な上に目隠しされた俺はあっという間にパンツまで下ろされ
あらわな姿に。
もはや、ここの美容師らはおれのペニスを見る事には慣れてしまったようだ。
「もってきましたー」クミエちゃんが救急箱を持ってきた。

<>46名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)15:56:14ID:ETbEONN20<>
「じゃあ絆創膏はがすわよ〜」ミサキさんの声だ。
「「「うわぁーーーーー痛そう・・・・」」」と美容師ら3人の声が聞こえる。
ゆっくりとはがし始めた。
「イタタ・・・イタイッス」
「ほら、毛が挟まってるから」とゆかりさんの声が聞こえたかと思うとそっと、誰かの
手がペニス全体を押さえつけてきた。
メリメリ、メリメリっと音を発しながらゆっくりと絆創膏は剥ぎ取られた。
あきちゃんはシャンプーをしているが手の動きが単調でおそらく俺のペニスに気をとられているのであろう。
「じゃあ絆創膏はるわよ?」ミサキさんが言って、絆創膏が貼られたようだが3人のうちの誰が張ったのかは解らない。

<>47名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)16:00:20ID:ETbEONN20<>
「もういたくはないのかしら?」ミサキさんが言った。
「痛くは無いけれどちょっとしびれてる感じが・・・」と俺
しばらく沈黙があったかと思うと、
「普通若いんだから立つわよね?」ミサキさんが言うと、
「あたし彼氏のちんちん立ってるのしか見たこと無いよー」とクミエちゃんが言った。
俺はここで絶対に勃起はすまいと考えていた。目隠しされているのとシャンプーされていたのが幸いした、それとこれは治療だ。と自分に言い聞かせていた。
「あきちゃん、てっちゃん、・・立たなくなっちゃたわよ」ゆかりさんが言った。
「あたし・・・・・・確かめてみます」あきちゃんは手の泡を洗い流し俺のペニスをそ
っと握った。

<>48名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)16:02:11ID:ETbEONN20<>
ゆっくりとストロークし始めたかと思うと血液がペニスに集中し始めた。
「だいじょぶじゃないですかぁ〜」あきちゃんは言った。
「あたしたちじゃ魅力ないのかしら?」(みさきさん)
「そんなこと無いわよねぇー」とゆかりさんの声が聞こえたかと思うと、一瞬手が離れ
、また誰かの手がペニスをつかんだ。どうやらあきちゃんからゆかりさんにチェンジし
たらしい。ちなみに俺はまだ顔にガーゼを乗せて頭は泡だらけだ。
あきちゃんに比べるとゆかりさんのテコキは握りがやや強くストロークは短めでクイッ
クに上下に動く、無言でまた手が入れ替わり、今後は掌でペニスを撫で回すように、絡
みつくように愛撫してきた。

<>52名前:美容師◆DIHZNp1yr.[]投稿日:2006/07/12(水)16:40:19ID:ETbEONN20<>
48のつづき
「さすがみさきねー」とゆかりさんの声がしたのでこれはミサキさんだ。また手が入れ
替わり、長めのストロークで亀頭から根元までをダイナミックにしごいていた。これは
クミエちゃんか・・・。「うふふ」とか「感じるんでしょ?」などといわれながらかわるがわる4人のテコキをされ、俺はあえぎ始めていた。
何しろ、シャンプー台に仰向けで足は開かされた格好なので自由に俺のペニスをいじれ
る状態だ。
4人がそれぞれ持つテコキのバリエーションをお互いに誇示するように、カリの部分で
あったり、亀頭の部分であったり、根元の部分であったり、それぞれの場所で4人のテ
クニックが披露されていた。怪我をしている袋のほうへの刺激は控えていたらしく、竿
のみへの刺激であった。

<>53名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)16:42:16ID:ETbEONN20<>
「ああ、・・・・・き・・・気持ちいいです。」
「もう、なんとも無いのかしら?」(みさきさん)
「・・えっ・・・す・・少ししびれてる感じはします。」
「ちゃんと出るか確かめないといけないわね。あきちゃん!あなた責任を持って確かめ
ないと・・・・」ゆかりさんがいった。
いま、握っているのが誰なのかわからない。
「でも、シャンプー流さないと・・・・」アキちゃんの声だ。
そのときは、亀頭部分を掌でこすりながら、片方の手で根元を握り、ぐるぐる回されて
いた。もう、このまま発射させてほしい程快感は高まっていた。
「私が流すからいいわ」とミサキさんが言ったかと思うと、その攻撃がやんだので今の
はミサキさんだったらしい・・・。

<>54名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)16:48:01ID:ETbEONN20<>
ミサキさんは俺の顔にかかっているガーゼを取り、シャンプーを流し始めた。
もうその時点で、誰かが竿を優しく握り愛撫を始めていた。
「今、いきそうだったのに」俺がミサキさんだけに言うと、
「うふふ」と俺を見下ろし、やさしい笑みを浮かべて俺から目線をはずすことなく、シ
ャンプーを流し始めた。
ペニスのほうで今までと違う感覚が走った。暖かく包み込まれている。
俺を見下ろしていたミサキさんの目が「どう?」と聞いているようだ。
俺は、自分のペニスを見ると上目遣いのゆかりさんと目が合った。
ゆかりさんは赤いルージュの塗られた唇で俺のペニスの亀頭の辺りを包み込んでいた。
ゆかりさんは睨み付ける様な目で俺を見上げ、俺の肉棒を丸呑みするかのようだ。
そして赤い唇はゆっくりとペニスの根元まで降りていく。
根元まで飲み込んだゆかりさんは熱く、よく動く舌をペニスに絡みつけてきた。

<>55名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)16:49:49ID:ETbEONN20<>
おれは4人を見回した。4人が俺を見ている。
時々見える竿の部分はゆかりさんのルージュで赤くなっている。
ミサキさんはシャンプーを流すのを終了し、リンスをしているところだ。ゆかりさんは
根元までくわえ込んだまま首を回し始めた。
ねじりながらペニスがのどの奥まで飲み込まれしまうかと思う程だった。
「あああ!ぁぁぁ!・・・・・・何をさlkfdls!!?」というと、俺はゆかりさ
んの口で暴発してしまった。
しかし、ゆかりさんは動きを止めることは無く、首を回転させ、やがて頬っぺたをへこ
ませるほどの吸引を始めた。
「うぁぁぁ・・はぁsfrjぁしえjrl」俺はあえぎ声を上げながら一度頂点に達し
た後で敏感になっているペニスへの執拗な攻撃に耐えていた。
俺の反応を見てほかの3人は笑っている。

<>56名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)16:53:09ID:ETbEONN20<>
「すごいうれしそうね」アキちゃんが言った
ゆかりさんは俺の表情を確認しながらチュパチュパ音を立てて吸い続けていた。
ゆかりさんは一滴も残すことなく俺の精液を飲み干しチュポン!と音を立てて唇を離し
、「なんかしぼんできちゃったわねー、あたしのテクニックじゃ物足りないのかしら?
それとも、やっぱり、使い物にならなくなったのかも?」とゆかりさんは言った。
え?っと思ったが、俺はしばらく放心状態で黙っていた。
「え〜!・・・・てっちゃん感じてたじゃない?」アキちゃんが言いながら半立ち状
態のペニスを手に取りながら言った。
「今、いったんじゃないの?」ミサキさんがリンスを流しながら言うと、
「いってないわ 途中でやわらかくなってきちゃったのよ」とゆかりさんが返した。
俺はゆかりさんがなんでそんなこと言うのか解らずに黙っていた。もっとも、さっきの
強引に連れ込まれた快感の激流から抜け出せずに未だ、話をする気力すらは起きていな
かった。

<>57名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)16:56:14ID:ETbEONN20<>
あきちゃんは、ペニスの裏筋からゆっくりを下を這わせ俺の反応を見ていた。
ゆかりさんは自分がいかせた事を隠して、俺をもう一度いかせたいのだと思った。
それか、俺が予想外に暴発したのでアキちゃんにいかせるつもりが自分が生かせてしま
ったのでそう嘘をついたのかもしれない。
「みさき、私が頭ふくわ〜」といって今度はゆかりさんが俺の頭をタオルで拭き始めた
。ミサキさんは俺の下腹部を手でさすりながらアキちゃんのフェラと俺の表情を交互に
眺めていた。クミエちゃんは先ほどから玉袋のほうをやさしく手で愛撫しているようだ
った。「若手二人にがんばってもらいましょう?www」ゆかりさんは言った。
あきちゃんは俺の反応を見ながらようやく口でペニスを包み込んできた。先ほどいった
ばかりだが、もう新たな快感の波が俺を包み込んでいた。

<>58名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)16:58:04ID:ETbEONN20<>
「気持ちいい〜・・・あ・・・あっあっあぁぁぁ」
ゆっくりとアキちゃんの顔が上下する。ゆかりさんよりは吸引は弱めだ。
それは今のおれには丁度良かった。あきちゃんは唇で輪を作りゆっくりとペニスを
上下している。
「てっちゃん・・・・大丈夫だから心配しないで」アキちゃんは俺の顔を見上げてそう
言って懸命に上下に動かしているが半立ち状態のままに変わりは無い。
ミサキさんが俺の乳首を愛撫してきた。
「てっちゃん、幸せねー・・・うふふ」そういいながらゆかりさんは俺の頭をなでてい
る。
「硬くならな〜い!」といいながらアキちゃんは音を立ててムシャブリついて来た。
顔が上下するたびに、ジュバボ!ジュバボ!と卑猥極まりない音が店内に響いている。
「あっあっ・・・・」音がするたびに俺の情けない声が上がってしまう。
俺のその反応を見て、アキちゃんは続けた。

<>59名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)16:59:27ID:ETbEONN20<>
ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!
かわいい顔してスケベな音を立てて俺をいかせようと懸命にしゃぶり続けている。
「あっあっあっあlしfjsdlfslj」俺は声にならない声だ。
快感が高まってきた。心の中でもうすぐ出そうだと思った瞬間アキちゃんは口を離して
しまった。このとき、アキちゃんがストロークを続けていれば確実に2回目の絶頂を迎
えていたはずだが、ミサキさんが「私に代わってみて?」とアキちゃんに言ってアキち
ゃんがやめてしまったのだ。
みさきさんは、俺の足元に移動した。

<>60名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)17:01:36ID:ETbEONN20<>
「てっちゃん?、どこが感じる? ここ?」とミサキさんはいって亀頭の周りを舌でぐ
るぐる回したり、「てっちゃん?、こっちはどう?」と舌の先でカリの裏側をなぞって
いる。
「クミエちゃんは袋を舐めてみて」
「は〜い・・てっちゃん、嚢なめるね?」クミエちゃんは袋を舐め始めた。
あの美しいあこがれのミサキさんがおれのペニスに顔をうずめている。
くみえちゃんが玉を口にやさしく含みこんで舌で愛撫している。
「てっちゃん?、私のフェラ気持ちよかったでしょ?」あきちゃんが俺をみながら聞い
てくる。
「てっちゃん?、誰が一番気持ちいい?」ゆかりさんが聞いてきたり、
「てっちゃん?・・・・気持ちよくないの?」とアキちゃんが聞いてきた。
立て続けに話しかけられても答えられるわけがない。

<>61名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)17:03:10ID:ETbEONN20<>
「「「ね〜てっちゃ〜ん・・・・・」」」
ミサキさんは俺の顔を見上げながら、黙々と首をリズミカルに振っている。
10秒か20秒ミサキさんと目が合ったまま、どの質問の返事も出来ずに無言で放出し
た。ドクン!ドクン!ミサキさんの眉間に皺が寄った。
「あっ!玉がうごいてる〜」玉袋を口に含んでいたクミエちゃんが言った。
ミサキさんは眉間に皺を寄せたまま、首をリズミカルに振っている。
「あ、ああああああ、ううぅぅぅ」
先ほどのようにミサキさんは俺が放出したにもかかわらずに、全部吸い出すつもりだ。
ゆかりさんと申し合わせているのかはわからない。
一度ならず二度までも安らぐことを許してもらえない。
みさきさんはさらに、唇でペニスを締め付け、チュルッ、チュルッと音を立て、ねじる
ように尿道に残っている精子を吸いだしていた。

<>62名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)17:05:43ID:ETbEONN20<>
アキちゃんは俺がイッタのに気づいていない。
「てっちゃん、みさきさんの方がいけそう?」あきちゃんが俺の表情を読み取ったのかそう聞いてきた。
「ぅぅぅぅっうん、・・・・うはぁっ・・・うん」おれはミサキさんの必要な吸い込み
に耐えるので精一杯だ。
「そんなことないわよ、ほらまたやわらかくなってきちゃった」ミサキさんが精液をす
べて飲み干した後、言った。
クミエちゃんは嚢への愛撫をまだ続けている。
あきちゃんがまたくわえ込んで今度はものすごい吸引力で吸い付いてきた。
唇を極限まですぼめて吸い込んでいる。嚢のほうではクミエちゃんの玉なめが続けられ
ている。チュボ、チュボ、チュボ、チュパ、チュパ、チュパ、二箇所から卑猥な音が繰
り返されている。ものすごい音だ。

<>63名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)17:07:37ID:ETbEONN20<>
「あきちゃん、がんばればいけると思うわ」ゆかりさんは俺の頭をなで続けている。
「はい・・・てっちゃん・・いけるからね・・・絶対」アキちゃんには自分の責任で俺
がいけなくなってると思い込んでいる。もう、2回もいっているのに。
ミサキさんが俺の耳元でささやいた。
「てっちゃん、イク時はイクって言わないとダメじゃない、私がイカせちゃったの内緒
にしてあげるから。今日、あの後、アキちゃんが私がイカせたいんだって言ってたのよ
?」
そういって俺の乳首を愛撫してきた、それにつられてゆかりさんも俺の乳首にしゃぶり
ついて来た。
ゆかりさんと、ミサキさんが俺がイッテしまったのを隠していた理由がなんとなくわか
った。しかし、既に俺は2回もイッテしまっていることは二人とも否、4人とも知らな
いはずだ。

<>64名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)17:11:48ID:ETbEONN20<>
下のほうに目をやると、両乳首でセクシーな二人が舌と唇を使って乳首にしゃぶりつき
、その向こうでは、アキちゃんが頬っぺたをへこませるほどの吸引でペニスを音を立て
すい続け、顔は見えないが、クミエちゃんが右の玉を口に含み舌で転がし続けている。
「・・・・俺、・・・あきちゃんに・・・・イカせて・・・・・欲しい!」
チュパ、チュパ、チュポン!「てっちゃん?」チュポ!と、くわえなおし、
チュパ、チュパ、チュポン!「大丈夫だから」チュポ!
チュパ、チュパ、チュポン!「・・・・・私が」チュポ!
チュパ、チュパ、チュポン!「、・・・いかせてあげるから・・・」チュパ、チュパ、
チュパ、チュパ、・・・・・
とアキちゃんは一言づつ区切る毎に口を離し、チュポン!と音を立てながら言った。
あきちゃんは俺から目を離さずに頬がへこんだ顔を俺に向け、首を上下に振っている。
ブリュ、ブリュ、ブリュ音が変化してきた。

<>65名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)17:13:00ID:ETbEONN20<>
チュポン!の音をたて、口を離し、手で輪を作るようにしテコキをしはじめた。
アキちゃんの手の輪の部分がカリの所を通過するたびに、刺激が突き抜ける。
クチュクチュ音がする。
「あああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
「てっちゃん?、・・・・・・」アキちゃんが上ずった声で言った。
「あきちゃ〜ん・・・・気持ちよすぎるよぉぉお〜」
「てっちゃん?・・・・・・」アキちゃんは徐々に手の動きを早めてきた。
「あっあっぁぁぁぁ・・・・・・」
「てっちゃん、イキそうになったら言わなきゃダメよ?。それからアキちゃん、口で受
け止めてあげてね?お掃除・・・大変だから」ミサキさんが言った。

<>66名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)17:14:55ID:ETbEONN20<>
アキちゃんの手の動きがこれ以上ないぐらいのスピードになってきた。
クチュクチュクチュクチュクチュ
カリからの刺激が連続的に継続して体を突き抜けていく。
「あきちゃん、イクイクイクイクイクイクぅ〜」
アキちゃんは亀頭を口に含み吸引しながらテコキを続けた。
「ああああああ・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁうぅぅぅうぅぅ・・・」
ドクン、ドクン、ドクン、・・・・・
ペニスを根元から亀頭へと残った精子を搾り出しながら、尿道をに唇を当てがい、チュ
ーチュー吸っている。
「てっちゃん、玉がまた動いてるぅ〜」玉袋を吸っていたクミエチャンがまだそれを口
で転がしながら言っている。

<>67名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)17:16:30ID:ETbEONN20<>
チュル!・・チュル!・・・チュル!と音を立てながら精液をアキちゃんが吸出し、コ
ロコロと玉をクミエちゃんがしばらく弄んでいた。
「てっちゃん、飲んだよwww」アキちゃんが微笑みかけた。
「てっちゃん、よかったわね〜」わざとらしそうにゆかりさんが言った。
「てっちゃん、ちんちんベトベトだよ〜」とクミエちゃんが言いながら、嚢やら、ペニ
スの周りやらの淫汁を舌で舐めとり始めた。3度の射精でぐったりとしたペニスはチュ
ルン!と音を立てクミエちゃんの口に吸い込まれた。
やわらかくなったペニスは口の中の舌の動きの制限しないため、よく動く舌はペニスを
弄んだ。
「あああああぁぁぁl・・・・・くみえちゃん、も、・・もう勘弁してくださいぃ」俺
は懇願とも言える声を発した。
なおも、舌が絡み付いてくる。

<>68名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)17:18:19ID:ETbEONN20<>
「あああ、、もうもう、くすぐったいからやめてよ」
そんな俺の反応を楽しむかのように吸い上げ、クミエちゃんがは唇をすぼめながらゆっ
くりと顔を上に上げ、最小にすぼめた唇がペニスを離すまいとして、カリの部
分に唇で引っ掛けるようにしていて、ペニスがえのきだけのように細く長く引っ張られ
てようやく、ズブァ!と音を立てて開放された。
その後、ふやけてはがれそうになった絆創膏を再度貼りなおし、「おつかれさまでした
ぁ〜」のいつもの美容師のせりふで俺を起こして髪をセットしてくれた。

<>69名前:美容師◆DIHZNp1yr.[sage]投稿日:2006/07/12(水)17:19:28ID:ETbEONN20<>
後日、聞いた話だがイカセ役はアキちゃんの強い要望でアキちゃんに決まっていたのだ
が、みさきさん、ゆかりさんはお互いイカセた事も知らずに隠していたらしい。
二人にじゃあなぜ俺をイカセたのか?と聞いたら
あんなに早くイクとは思わなかったし、しかも、いきそうなのを言わないからだと。
イキそうになったら「イキそうだ」ということを相手に伝えるのはエチケットだとまで
言われた。
都合3回イッタ事を話したら思いっきり笑われた。
そこの美容師たちとは2,3ヶ月間いつも俺が受身で淫らな関係を続けていたが俺が通
わなくなった後は現在も会ってはいない。

だいぶ長くなりましたね。

【近親相姦】舐め犬飼ってる女の子集まれー!!【体験談】

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1:舐められるの大好きな名無しです
舐め犬飼ってる者同士お話しませんかー??
私は舐めてくれる人がいるんですがタイプぢゃないのでキスは断ってます。
ですが、思いきり顔に跨がり舐めてもらい舌ピストンなど楽しんでます。2:舐められるの大好きな名無しです
犬って本当の犬じゃなくて? 3:舐められるの大好きな名無しです
>>2
19歳の♂だよ。
SEXもさせるけど、クンニは毎回1時間はさせる。 5:舐められるの大好きな名無しです
私の舐め犬22才の学生。乳首舐め30分くらいの後ひたすらマンコ舐めてる。強弱つけながら何回もイカせてくれる。月2、3回。
顔騎って舐めさせてるって感じで興奮する。最後は顔に押し付け腰振ってイクのが最近の定番。8:舐められるの大好きな名無しです
私も顔騎すきだな~ 10:舐められるの大好きな名無しです
顔騎いいですよね、気持ちよい部分擦りつけたり、ここ見てたらクリが疼いてきちゃったよ 11:舐められるの大好きな名無しです
挿入なしの舐めるだけなんて、いやらしすぎる。
他人がクンニされてるのみるのも好き。19:舐められるの大好きな名無しです
顔騎もいいけど、膝立ちで一時間はキツイので

ソファでM字がラクかな。TVも見られるし。
いつも一時間くらいさせるからラクな体勢がいいんだよね。 25:舐められるの大好きな名無しです
下だけ裸の顔騎からスタート。
アタシの好きなクリを吸われながらチロチロ→イク時は舌全体をクリに押し当てベロベロ。これで2回。
次はアムール読みながらソファにM字で座って味わうようにクリと穴の周りをネットリ舐め舐めさせて3回。
ソファの時は犬君もスゴイ勢いでチンコしごいて2回出してた。
トータル1時間ちょっとで5回イキ、スッキリした29:舐められるの大好きな名無しです
舐め犬くんとはどこで知り合ったんですか?羨ましすぎる~
アムールって漫画ですよね?あれクンニシーン多くて私も大好き私も読みながらオナニーしちゃう 38:舐められるの大好きな名無しです
セフレはやだけど舐め犬ほしいな~ 43:舐められるの大好きな名無しです
みなさんに質問したい!
お犬さんに舐めてもらうのは洗ってから?それとも、そのままなんですか? いいなぁー44:舐められるの大好きな名無しです
>>43
どっちもあります。でもお互い興奮するのは洗ってないほうだと思います。特にアタシw
下だけ脱いで、洗ってないアソコを顔騎で犬のカオにこすりつける。
よく考えるとアタシのほうが物凄く恥ずかしい事してるのね。下半身丸出しで男のカオの上にしゃがむなんて。
そう思うと興奮してすぐイってしまいます。57:舐められるの大好きな名無しです
犬君のイイところは恋愛感情がないから『嫌われるかも?』ってことを気にしないでヤラしいリクエストが出来ること
『もっとクリを丹念に舐めて』
『おしりの穴もペロペロして』なんて犬君にしか言えません。
彼も好きで舐めてるからアタシがなかなかイかなくてもイク演技とかしなくて良いし、長時間舐めさせられる59:舐められるの大好きな名無しです
私も顔騎でクリ舐めてもらって穴に舌いれてる時は犬君の顔にこすりつけたり、四つん這いの時も彼には恥ずかしいけど犬君には自分からお尻拡げてもっと~もっとって言ってお尻の穴を丁寧に舐めてもらう119:舐められるの大好きな名無しです
ナメ犬が転勤で居なくなってからもう二年たつよ。
彼氏もまぁまぁ長めにナメてくれるけどツボが違うしなんか自分をさらけ出せない。
前のナメ犬は中年ハゲでチビで不細工で常にオドオドしてる様な奴(温水洋一似)だったけどあいつの前では素直になれた(笑) 120:舐められるの大好きな名無しです
私も前カレ長く舐めてくれるけどツボ合わなくてイマイチ。さらけだせる不細工いるよね(笑)舐め犬欲しいなー126:舐められるの大好きな名無しです
でも確かにキモい不細工の方が舐めさせてて興奮するよね。イケメンとかだと気使って燃えない… 128:舐められるの大好きな名無しです
たしかに!ブサイクな舐め犬には大胆になれる。もっと舐めて!とか言えるけどいい男にされても恥ずかしいだけであまり興奮しない。 141:舐められるの大好きな名無しです
だめだ
まったく興奮しなかった
感じないし三時間舐めさせて一回やっとイッただけもう舐め犬捨てよう 165:舐められるの大好きな名無しです
舐め犬いるよ。某ホストくん。
鼻高いから顔面騎乗もまあまあだし、顔いい方がやっぱ興奮するよね。足舐めも好きな犬。
飽きたら捨てる。 191:舐められるの大好きな名無しです
舐められてるとき無言でいたりする人いる?
私舐めててる顔をすごい白い目で見たい。 192:舐められるの大好きな名無しです
彼氏じゃ多少気使って声出してしまうから(本当に気持ちいいってのもあるけど)舐め犬だと出来るだけ脱力して声も出さないで舐められたい。
白い目で見る…考えたことないけどいいかもね 218:舐められるの大好きな名無しです
彼氏いるけど舐め犬もいる 220:舐められるの大好きな名無しです
従順で上手ななめ犬が欲しいけど、試験しなきゃ分かんないよね~
サイトはなんかムリだし都合良いのに調教する方法も分からない。
誰か教えて(笑) 221:舐められるの大好きな名無しです
>>220
サイトが無理じゃぁ難しいなぁ‥
道端で声掛ける訳にもいかないし、サイトぐらいしか知り合う場所が思い付かない 234:舐められるの大好きな名無しです
やっと上手な舐め犬に当たったよ 235:舐められるの大好きな名無しです
>>234
どーやって見つけるの?
挿入したくなんないの? 236:舐められるの大好きな名無しです
私はネット。挿入したくならないよ。舐めを楽しむオナニーみたいなもん 240:舐められるの大好きな名無しです
三日洗ってないまんこの匂い嗅ぎたいって言われた。興奮しそう。でも三日もシャワー浴びないとか無理なんだな… 280:舐められるの大好きな名無しです
産婦人科医の舐め犬が欲しい。診察台で舐められたい。それか近所の整骨院か歯医者か美容師か…。寝そべっていたい(笑) 282:舐められるの大好きな名無しです
足開いて太股と太股往復するの凄い気持ちいい。たまにまんこに当たるの。 284:舐められるの大好きな名無しです
ネットで探してる人多いみたいだけど、どういうサイトで探すの?
モバゲーとかミクシィとか??301:舐められるの大好きな名無しです
>>284
普通のサイトじゃなくて、出会い系サイトのみたいな奴の方がいいと思うよ
のアブノーマル掲示板がおすすめ287:舐められるの大好きな名無しです
出向くの面倒だから家に呼びたいんだけどね。呼べないよね~ 295:舐められるの大好きな名無しです
私も良い人探してる。上手いんだけど、もっと都合の良い人が欲しい。来週の何日~とか約束がめんどい。今日とか明日は?みたいなノリがいい。 314:舐められるの大好きな名無しです
色んな種類の舐め犬が欲しいな
今のは黙々と長時間舐めてて上手でいいけど、変態さに掛けて爽やかっていうか。

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